青空世界

ようこそ「雲のサロン」へ。
創作物語、日々の面白い出来事や、私の考えなどなど。

連絡ミス?

2017年04月20日 | Weblog
2週間もイースター休暇を取るアメリカは羨ましいー!。

なのに、カール・ヴィンソン打撃軍は大変だねえ。クリスマスには戦争を休む国なのにねえ。

なんか、イエス様が産まれた時には戦争を休めるけど、復活した時には戦争も復活か?と、

戦争はイエス様の諸事情で休めるものだったのか? と。よく解らない戦争だなー、

アメリカの戦争は・・・と思っていたら、昨日、

      「カール・ヴィンソンは、インド洋で演習をしている」と、TVが言ってるから

      「は???!じゃ、あの北朝鮮から核ミサイルがーっ!! という

       報道の嵐はなんなの?!!」


「来日したペンス副大統領なんか、神奈川の横須賀基地で停泊中の、

原子力空母ロナルド・レーガンの艦上で演説してたけど、あれは何だったの?

あの人は敬虔なキリスト教徒で、奥さん以外の女性と2人では絶対食事しないというくらい

とても真面目な人らしいけど、あれはどーなの? あの人は「十戒」を守りそうだけどね、

誰かさんと違って・・・」と思っていたら、

共同通信丸呑みのマスコミは、今朝は全部、アメリカ国防総省ペンタゴンと、

トランプ政権の連絡ミスのせいにしていて呆れる。

このごたごたのうちに、独自に動いてカール・ヴィンソンの位置を把握していたらしい

ロシアと北朝鮮は、またまた仲良く定期航路を開いた。

あのマンギョンボン号が5月から月6回運航して、何を運ぶのだろうか? 彼らはきっと

      「西側の連中は、いったい何をやってるんだ?」

と思っていたに違いない。

大丈夫か?アメリカ? 少なくとも、政権とペンタゴンの連絡ミスだったよ・・・

いくらなんでも、それは無いでしょう。もともと信じてないけど、ますます信じられなくなったよ・・・

      改めて報道の怖さを身に浸みて感じるよ。

アベッチとアッキーと要人達と芸能人多数が15日に新宿御苑で花見と洒落こんでいて、

世間の大顰蹙を買っていたが、彼らは

      「カール・ヴィンソンが北朝鮮に向かってるなんてうそだぴょーーーん!」

と舌を出してはしゃいでいたのか? 知っていたから、

      あの状況で花見は実行して、アッキーの証人喚問から逃げているのか?

それで、北朝鮮は、森友は、加計は、水道料金民間委託は、種子法は、共謀罪は、どーなるんだろうか?・・・・・

昨日NHKは国会中継をやらなかったが・・・共謀罪審議入りの日だから!

      もう駄目だから、いらないよね(^^)

以下転載
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7446.php
米空母「実は北朝鮮に向かっていなかった」判明までの経緯

2017年4月19日(水)19時26分 ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

<挑発を続ける北朝鮮に対する威嚇のため朝鮮半島近海へ向かっていたはずのカール・ビンソンが、実は逆方向に向かっていた――。衝撃的なニュースが伝えられたが、なぜこんなことになったのか>

シンガポールから朝鮮半島近海へ向かっていたはずの米原子力空母カール・ビンソンが、実は逆方向に航行していたことが4月19日までにわかった。この1週間、北朝鮮情勢は緊張が高まっており、米朝戦争突入かとまで騒がれてきたのに、いったい何が起こっているのか。

CNNは、国防総省とホワイトハウスの間に連絡ミスがあったとの見方を伝えている。これだけ緊迫した状況下で本当にミスだったのか。ドナルド・トランプ大統領が得意とする「ディール(交渉)」の一環で流した錯乱情報なのか。日本や韓国の当局者は知らされていたのか――。

謎は多く、日本時間19日午後6時現在でまだはっきりした原因はわかっていないが、スレート誌の記事などを参考に、これまでの経緯を振り返る。

■1月5日
カール・ビンソン(搭載機数90機)を中心とする第1空母打撃群が、予定どおり米西海岸のサンディエゴから西太平洋に向けて出港。他にミサイル駆逐艦のウェイン・E・マイヤー、ミサイル巡洋艦のレイク・シャンプレインなどで編成されている。

■4月5日
北朝鮮が弾道ミサイル1発を日本海に向けて発射。

■4月6~7日
フロリダ州パームビーチで米中首脳会談。トランプ大統領と習近平国家主席は北朝鮮問題について議論したとみられている。

■4月6日
米軍がシリアの空軍基地を攻撃。アサド政権が反体制派の拠点地域で化学兵器を使用したとみられることへの対抗措置で、59発の巡航ミサイルを撃ち込む。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の金正恩政権に対するメッセージでもあるとされていた。

■4月8日
シンガポールを出港したカール・ビンソンを中心とする打撃群が、オーストラリアに寄港する計画を変更し、北上して西太平洋へ向かうよう命じられたとの米太平洋軍司令部の発表をCNNが報じる。「西太平洋でのプレゼンス」を高め、「地域の最大の脅威である」北朝鮮に対する牽制が目的と米軍当局者は語っていた。

これを機に、日本を含む各国で朝鮮半島危機に関する報道が過熱していく。

■4月11日
ジェームズ・マティス米国防長官が記者会見で「特定の要求や理由があるわけではない」としつつも、カール・ビンソンが「西太平洋に展開されているのには理由がある」と説明。オーストラリア海軍との合同演習は中止になったと発言(後に国防総省が、中止されたのは演習ではなくオーストラリアへの寄港だと訂正)。

ショーン・スパイサー米大統領報道官も、カール・ビンソンは「日本海方面へ向かっている」と発言。

アメリカによる先制攻撃の兆候があれば米本土にも核攻撃すると、北朝鮮が機関紙で警告。

きっかけは海軍の写真
■4月12日
トランプ大統領がFOXテレビのインタビューで、「艦隊を送り込んでいる。とても強力だ。潜水艦もだ。こちらも強力で、空母よりもずっと強力だ」と語る。

■4月13日
北朝鮮の核実験が差し迫っているとの確証が得られた場合、米軍は通常兵器で先制攻撃する準備を進めていると米NBCが報じる。15日の太陽節(北朝鮮建国の父、故・金日成総書記の生誕105周年)に向け緊張がさらに高まる。

カール・ビンソンのシンガポールから朝鮮半島近海への航行には1週間以上かかるため、15日に合わせて派遣されているとみられていた。

■4月15日
平壌で太陽節を祝う軍事パレード開催。金正恩自身も姿を現し、新型とみられる長距離弾道ミサイルを含む複数の種類のミサイルが公開される。懸念されていた核実験やミサイル実験は実施されず。

■4月16日
北朝鮮がミサイルを1発発射。発射直後に爆発し、発射実験は失敗に終わったと米韓は発表。マイク・ペンス米副大統領が訪韓。

読売新聞が日本政府関係者の話として、朝鮮半島近海へ向けて航行中のカール・ビンソンに対し、「中国とロシアがそれぞれ情報収集艦を派遣して動向を追尾している」と報道。

■4月17日
15日付けのカール・ビンソンの写真を米海軍が公表していたと、軍事情報誌ディフェンス・ニュースが報じる。朝鮮半島近海ではなく、インドネシアのスマトラ島とジャワ島との間のスンダ海峡を南方に抜け、インド洋に向けて航行している写真だった。

■4月18日
「実際には朝鮮半島に向かっていなかった」と米メディアが報じ始める。カール・ビンソンはインド洋でオーストラリアとの合同演習を終え、現在は「指令どおり、西太平洋に向かっている」と米太平洋軍が説明。

ホワイトハウス当局者はニューヨーク・タイムズに「国防総省からの助言を当てにしてきた」と釈明。太平洋軍によるタイミングの悪い初期の発表や、マティス国防長官による説明ミスなどが積み重なって、朝鮮半島へ向けて航行中との誤ったストーリーが広がったのだという。
◇ ◇ ◇


謎はまだ多いが、おそらくはトランプ政権内での伝達ミスに、メディアによる過熱報道が加わって、誤まった情報が拡散していったのではないか。ただ問題は、朝鮮半島危機が終わっていないことだ。

今ごろは北朝鮮当局者も「空母がまだ到着していないこと」を知っているはず。これから事態はどう動くのか。カール・ビンソンは今月中には朝鮮半島近海に入るとみられている。

『社会』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« お告げ政治・・・ | トップ | やはりISか・・・ »

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL