青空世界

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日ユは同祖なのか?

2017年04月29日 | Weblog
原始キリスト教は「日本文化の基底の一部」として潜んできたと思われるのですが、

秦氏の頃には、原始キリスト教の影響が、他教と混合した形であったとするにしても、

景教はまだ、聖徳太子の時代には伝わって来ていません。

ここがよく見えないところです。

だから、日ユが同じ祖先というのは、かなり強引で乱暴だと思われます。

実際調べてみると、日ユ同祖論を唱えている人はキリスト教徒が多いので、

正確を期すには、別の視点を持った意見を探す状態です。


稲荷は十柱の神ですが、その中にイエス様が隠れているという事なのでしょうか?

もしそうだと仮定すると解るような気がしますが、どうなのでしょうか?

雲は、日本が多神教だからこそ、変化し、姿を変えて、八百万のうちの一神として、

上手に紛れこんだのだと思ったのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

賢明な筆者は、その「政治的な意図」を、鋭く見つめていらっしゃいます。

以下はその記事です。

参考 以下転載
http://kokuhiken.exblog.jp/24803627/
国際秘密力研究
kokuhiken.exblog.jp
日猶同祖論や景教渡来説のおかしさ

〇兵庫県に大避神社という神社がある。御祭神は秦河勝である。この時点で「秦氏=猶太人説」「秦氏=景教徒」という説は崩れるのではないか。猶太教や景教を含む耶蘇教では人を神として祭るのはご法度のはずである。こういう基本的な事柄を無視することからして日猶同祖論や景教渡来説はうさん臭い。

日猶同祖論者は日本人と猶太人の宗教観の違いという根本的なところを無視する。どこそこにダビデの星があるとか、この日本語はヘブライ語と響きが似ているとか、その手の後付とかどうとでも解釈できる枝葉の部分ばかり強調する。猶太教徒にとって最も重要な宗教観の部分で日本人と猶太人は相容れない。

日本はアニミズムの国であり猶太人が重視する「天地の創造主」という信仰は無い。「猶太教が一神教化する前の多神教徒としてのヘブライ民族が渡来したのだ」と言う者もいるが、それならば道教やヒンドゥー教の神々も仏教の護法神として渡来しているから「猶太」だけ取り立てて言う意味がない。

〇「多神教徒としてのヘブライ民族が渡来した」とまで言って、あくまでも日本と猶太を結び付けようとするのは、何らかの政治的意図があるとしか思えない。道教の神もヒンドゥー教の神も日本に渡来している。例えば金刀比羅宮の御祭神はガンジス川のワニの神である。かと言って日印同祖論は言われない。

〇修験道も日猶同祖論において定番である。小箱の頭巾やほら貝が猶太教で使われる物と似ているといった類である。しかし、修験道と猶太教は根本的に世界観が異なる。修験道は原始アニミズムを色濃く継承し、木石など自然物を崇敬する。超越神を崇拝する猶太教でそれはあり得ないだろう。根幹が違う。

〇とはいえ一神教的な傾向を持つ修験一派が存在するのも事実である。それが丹波や鞍馬山の人脈である。インサイダー筋が大本教の母体として示す大江山の霊媒集団や神智学の影響を受けている鞍馬寺の鞍馬弘教等である。大本一派は一神教的だが元々かかる傾向性を持つサンカの修験一派が母体の可能性。

〇古代のラビと修験者の頭巾やほら貝、服装が似ていたとしても「だから何」という程度の話に過ぎない。そんな事より、明らかに意図的に「天地の創造主」というキリシタン神学由来の概念を導入した平田篤胤の方が問題である。出口王仁三郎もその神観を継承している。同祖論もこの周辺が主に唱える。

ネストリウス派=景教は人性と神性を明確に区別する。マリアも「神の母」ではなく「人性としてのキリストの母」という扱い。カトリックより人格と神格が厳格に区別されている。人と神の距離が近く、同一視し、場合によって人が神に命じる関係(例:役小角と一言主神)すらある日本の宗教観と隔絶する。

〇神智学徒のゴルドン夫人が高野山に大秦景教流行中国碑のレプリカを建立した。人性と神性はあくまで区別されるべきだとするのが景教である。一方、真言密教は「即身成仏」つまり、人も仏も構成要素は同じ「六大」だから人と仏はゼロ距離だとする教義である。似ても似つかないどころか真反対である。

〇宗教観を見ると、景教渡来説がいかに胡散臭く、ありえそうにないかが見えてきた。正倉院の宝物と同じで西方の外面的な文物は多数渡来したであろう。法隆寺のエンタシス方式もそうである。しかし、日本人の宗教観は同じ汎神論文化の印度や支那とは親和性があるが、中東以西のそれとは隔絶が大きすぎる。

〇●●渡来説、●●同祖論の類は、枝葉の文物をいくら眺めても「そうかもしれないし、そうでないかもしれない」という程度の「結論」しか得られない。要するに信じたいものを信じるという結果にしかならない。比較的明確な結論を得るには世界観や宗教観など思想の枠組みを比較するのがより確実と思う。

〇日猶同祖論の初期の論者の一人佐伯好郎は同時に景教渡来説の権威。日猶同祖論と景教渡来説は初期からセット。佐伯は英国聖公会のキリスト教徒聖公会は英国諜報員とメーソンの巣窟と渡部悌治先生述。猶太資本導入推進のために日猶同祖論を唱えたことを服部之総に告白。河豚計画の犬塚惟重の団体顧問。

景教渡来説を唱えている人士はキリスト教徒ばかりである。宗教的立場からの願望が投影されている「説」と言える。「いろは歌」まで耶蘇教の思想を歌ったものという者までいて驚いた。仏教の基本的教義を抑えておけば「いろは歌」は「有為=縁起したものの無常と、無明の克服」という趣旨と分かる。

〇猶太人のシンボルと言えばダビデの星=六芒星というイメージだが、六芒星が猶太のシンボルになったのは17世紀からである。六芒星はネパールでもよく使われるシンボルだそうだ。六芒星が伊勢神宮や松尾大社にあっても日猶同祖論の根拠にならない。猶太の古代からの象徴は七枝の燭台=メノラだろう。

〇石上神宮に安置されている七支刀がメノラだ!とかこじつける者もいる(笑)メノラは燭台であって刀ではないであろう。そもそもアニミズムの日本と一神教の猶太という根本的な相違がある日猶同祖論者はわずかでも共通点があれば針小棒大に取り上げ、違いはどんなに大きいものでも無視する。

http://kokuhiken.exblog.jp/18809814/
大本教系やスピリチュアル系陰謀論解析



http://kokuhiken.exblog.jp/25195359/
北朝鮮の背後関係から見える東亜の両建構造



http://kokuhiken.exblog.jp/25335175/
国際秘密力の二大戦術=「革命型戦術」と「憑依型戦術


http://kokuhiken.exblog.jp/24919652/
「日支闘争計画」について



以下一部転載
http://kokuhiken.exblog.jp/25078992/
NWO征略の三つのルート


〇日本の工作員業界は大きく分けて①統一協会系②大本教系③左翼系の三系統と分析。工作員のレベルとしては大本教系が数々の思想ギミックを使い、一見良識的な反米論を主張し左翼ではない保守系や中道系の日本人を多数取り込んでいるので最も高い。①③は単純でほぼ同レベル。が、三者どんぐりの背比べ。

〇所謂「工作」は「統一→大本→左翼」の三重構造だと分析する。戦後左翼が嫌いな者を統一協会系が親米右派に誘導。児玉誉志夫的右派思想に飽き足らない者を大本系が東亜連盟→世界連邦志向の「反米右派」に誘導。大本系のオカルト性を嫌う者は最終的に大東社系=左翼が誘導。左翼→統一→大本→左翼という円環構造。工作誘導における「ウロボロスの輪」。

〇統一系の親米朝鮮右翼に騙されなかった人も次の段階で、大本系のワンワールド誘導に騙される場合が多くみられる。それをクリアした人には左翼が待っている。繰り返すが工作はこの①統一②大本③左翼の三重構造になっていると分析。

〇「左翼→統一→大本→左翼→…」という「ウロボロスの輪」の如き円環構造の中=土俵にいては、かかる円環構造の設定者には絶対に勝てない。円環構造の外部から俯瞰して分析し構造全体を全方位的に追及しなければ。敵の土俵に乗っては思う壺。両建戦術に対抗するには俯瞰的で複眼的な思考が必要不可欠。

日本の工作員業界の三重構造とツイッターに見る工作員のランク分け

以上NWO征略のルートとして、①ソ連型共産主義 ②国連中心主義 ③広域共同体 の三つを挙げてきたが

この中でも今最も有力なのが③である。

「広域共同体の創設→広域共同体の結合→世界統一」という今最も力を持っているNWO征略に最大の

注意を払うべきである。TPPはその入り口として今日本に押し付けられようとしている。

ここに嵌められると次はFTAAPが押しつけられ、最終的にはNWOまで進まされることになる。

だからTPPの段階で絶対に阻止しなければならない。

TPPを阻止することにより、我々日本人の力で国際秘密力のNWO征略を打ち砕くべきである!





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