災害特別報道を

全国的に異常高温で、九州は豪雨続きで、信じがたい被害に国民は不安なのに、

相変わらず土日のTV、ラジオは、特別報道すらしない。

大災害の場合、２４時間、誰でもいつでも知ることができる特別報道態勢が必要だ。


どの局も相変わらず同じ芸能人などを出して、

内輪の自分たちだけが盛り上がる下品でうるさい汚い声、汚い言葉で、

他者が見聞きするとつまらなくくだらない、

国民の公共の財産である電波への冒涜としか言えない、番組とすら呼べない内容ばかり・・・・・

TVは１７時２０分からやっとニュースが始まるまで、報道の役割を果たさず、


　　　　　　　無い方がましなものが多すぎる。


九州のどこの避難所では、今希望しているのは何なのかを、

マスコミは各社連携し、役割分担して伝えれば良いのだ。

来られる方だって、各社バラバラに来られても、ただただ迷惑なだけだろう。


　　　　　　管轄の総務省も、結局日本を滅ぼしたい勢力の言いなりなのか、税金だけ貪るやる気が無い役人ばかりなのだろう。


　　　　　　防衛相も統一教会でアレだし、首相はまた海外だし・・・・・

そんな中、自衛隊の皆さんには、ひたすら頭が下がります。


だいたいボランティアボランティアって、こんなんでふざけるな！！！！！！と言う状況だろ！！！！！

人をただで利用したうえ、危険に晒す気か？！！！！！　　

自分たちはろくな仕事もせずに高い給料だけ取りやがって！！！！！


全体像が理解できないのだから、ボランティアが今、どこで何ができるのか考える事すらできないのだから。


だから各省庁や自治体と連携した、災害専門の優秀な省庁が恒久的に必要だと言っているのだ。


なんで今の時代に、避難所の学校の１階が濁流に襲われる事態になってしまうのか？

実は避難所が危険でした、と後になって言われても遅いのだ。


固い冷たい床の体育館で、身体の不自由な方々やお年寄りに、いったいどうやって過ごせというのか？

クーラーすら無い場所は、この猛暑では危険ではないか！！！

今はまだ戦後か？という酷さではないか！


なぜ自衛隊は、ヘリでロープでひとりずつ救助する以外無いのだろうか？

アメリカは宇宙から「神の杖」で、とんでもない大量殺戮ができる時代なのに・・・・・


もっと早く安全に効率的に救助する気にさえなれば、世界は優秀なメカニズムをいくらでも作れるだろうに、

救助の分野は、何十年も停止しているように見えるのは私、雲だけなのだろうか？


　　　　　　　　「科学の平和利用」にこそ税金を投入していくらでもできるだろうに、その気にさえなれば・・・・・

税金を納めている国民を第一に守れ。

外国人にばかり金をばら撒くゆとりなど、今の日本にはまったく無い。


参考
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/01188bfb6e10a3a2ca728112306e158d
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