ミーシャのひとりごと

数あるブログの中 訪問してくれてありがとう。
蒜山高原や大山などの風景写真を撮りながら
田舎暮らしを楽しんでいます。

終末期医療 

2017-02-10 19:51:52 | 介護
     
               こんにちは~♪

1月の大雪から2週間程で またまた今朝は大雪!
また日曜日にかけても大雪警報が出ているので
まだ降り積もるようですが、もう除雪作業にはうんざりです。



早朝からの雪かきで家の前はやっと奇麗に。
50㎝ は積もっていました。






前回からの根雪の上に降り積もった雪

時々はこのように晴れ間が出てくれるので 
除雪作業が少しは楽ですが
痛手な事に 夫は雪かきをしていて手首を骨折したり
父の居る病院へ通う国道が落石続きで全面通行止めになり
旧道の狭い山道を通らなければならず、雪道でもあるので
毎日恐々の運転を強いられています。
年頭には 「笑う門には福来り」を実践宣言したばかりなのに
笑うどころか 「泣き面に蜂」の連続です。。。



昨年に入院治療した父の肺炎症状は一応落ち着き
1月12日には隣建物のケア施設へ移ったのですが
入所三日目にはインフルエンザに罹ったり、
また肺炎の再発で度々熱を出し、施設と病院を行ったり来たりしていました。
最終的には病院へ落ち着き、
何も口にしなくなった父の体力はどんどん弱り
今は老衰という終末期を迎えています。



人が自然に亡くなっていく楽な最期とは、
枯れるように逝くことだと 何かで読んだ記憶があります。

自然に逝く過程では 
物が食べられなくなって脱水状態になり、
徐々に寝る時間が増えて日常生活機能が衰えていきます。
内臓の機能も衰え、水分を体内で処理できなくなるので 
無理に点滴や栄養剤などを与えると体がむくんだり、腹水や痰がたまり
本人の体に負担がかかるということでした。

老衰とは老いて体が衰えることで
楽な最期とは 枯れるように逝くこと。
老衰死は晩秋に枯葉が散るようなそんな自然な逝き方だと。
天寿の全うを邪魔しないことだとも。。。

でも、日を追って弱っていく姿を目にすると 
じっと見守る忍耐もなく
500mlの延命液の点滴を日に1本してもらっています。
が、やはりこの頃で痰が多く出るようになり、
自分で咳込んで痰を切る力も無く、苦しそうで
昨日は吸引をして出してもらっていました。
そんな姿を見ていると、少しばかりの延命の点滴など
しない方が本人には楽ではないか・・・
いっそうの事 ボケて何も分からなくなっていれば
思いきれるのにと、不謹慎に思ったりします。

食事は勿論のこと 飲み込み易いゼリーやアイス、
ジュースも水も一切口にしなくなって もう半月以上になる父。
体力は落ちてしまって 声を出す力もありません。
でも、頭は以前と変わらず しっかりしていて
自分の住所や名前、生年月日、今迄の職歴、業績などを書き連ね
「何処も痛くもなんともないのに ワシは何で此処に居るんじゃ!」など
束ねたコピー用紙に思いをびっしり書き込んで。。。




これまでに夫の両親に母と三人を看取って来て、父で四人目。
最期の迎え方はそれぞれに違うけれど
何度経験しても 言いようのない辛さ 寂しさがあります。


そんなこんなで 公のログ更新には多少の躊躇がありますが
皆様からのご心配メールやお電話を頂き 
支離滅裂な文面ではありますが
 「ひとりごと」として載せました。



コメント (4)
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