昨日は、岐阜大学医学部と附属病院跡地に、昨年できた「岐阜市立中央図書館」にも寄ってきました。
「白い巨塔」は、小説やTVや映画では、架空の大阪の国立の「浪速大学医学部」(大阪大学医学部?)ですが、作者の故・山崎豊子氏の話?によると、岐阜大学医学部で本当にあったことがモデルらしいです・・・・
ちなみに岐阜大学医学部などは、数年前に岐阜市北部に移転しましたが、最近まではこの場所(旧・県庁隣り)にあり、昭和初期の病院といった感じで、建物の内外とも見た目はボロボロで、○○が出ると噂されていたほどでした・・・・;;
それがいつの間にか、近未来的な図書館になっていてびっくりしました!(画面右が旧・岐阜県庁の建物で、山の上には岐阜城が・・・よく見えませんね^^;;)
「白い巨塔」は、小説やTVや映画では、架空の大阪の国立の「浪速大学医学部」(大阪大学医学部?)ですが、作者の故・山崎豊子氏の話?によると、岐阜大学医学部で本当にあったことがモデルらしいです・・・・
ちなみに岐阜大学医学部などは、数年前に岐阜市北部に移転しましたが、最近まではこの場所(旧・県庁隣り)にあり、昭和初期の病院といった感じで、建物の内外とも見た目はボロボロで、○○が出ると噂されていたほどでした・・・・;;
それがいつの間にか、近未来的な図書館になっていてびっくりしました!(画面右が旧・岐阜県庁の建物で、山の上には岐阜城が・・・よく見えませんね^^;;)