よっちんのフォト日記

旅先や日常で感じたことを
写真と文章で綴ってみたい。
そう思ってブログを始めてみました。

若者たち

2014年07月31日 | 日常の風景
Home Party

さてさて、信州旅行の写真を続けている最近のワタクシのブログでありますが、今日は信州の写真はお休みさせていただきます。
先日のことなのですが、ワタクシの職場の若手職員たち3人が我が家にやって来て、ささやかな夕食会を開きました


3人はいずれも私の職場で1年目、もしくは2年目の若い男性たちで、さすがに20代前半はよく食べますねぇ


家人が作ってくれる料理を平らげながら、ワタクシ達は飲んで食べて喋って…楽しい時間を過ごしました


一人は地元の出身で学生時代はずっと野球に熱中し、甲子園を目指していた元野球少年。
一人は学生時代を大阪で過ごし、そのまま大阪で就職した明るい九州男児。
一人は就職して初めて大阪で暮らすことになり、大阪の言葉や文化に戸惑いつつも頑張っている好青年。


仕事の話、それぞれの地元の話、とりとめもなく話が続きましたが、元気な彼らを見ていると嬉しくなると同時に
自分も頑張らねばなぁという気持ちになりますね


そしてそして、自分の息子のような年代の連中と、楽しい時間を過ごせるというのはありがたいものです。
五十路のオジサンとなったワタクシですが、少しは若いパワーをいただいたかもしれないですね
上から順に「ローストポークと野菜サラダ」「我が家自慢のポテトサラダ」「イタリアンチキン」
「トマトとナスとひき肉のオーブン焼き」「パエリア」
となるのですが、酒に酔っていたワタクシは
「エビと山芋の春巻き」を撮るのを忘れておりました。家人に怒られたワタクシであります。


紋はワタクシ達の食事中、ソファの上でジッと大人しくしておりました
若者たちにも人気の紋クンであります。


翌朝は、我が家から車で15分ほどの場所にある「うかたま」というカフェにモーニングを食べに行きました


休日くらいはゆっくりと朝食をいただきたいものです。ふだんなんて朝食は10分くらいで食べていますから


モーニングの種類がたくさんありました。ワタクシも家人もマフィンが好きなので、Cセットをオーダーいたしました。
ここのカフェはテラス席があり、テラス席はペットOKなので、涼しくなったら紋を連れてこようっと


信州旅行の反動でしょうか。のんびりと過ごした週末でありました
でも、次の週末はどこかに出かけていきたいな。

ごちそうカフェ うかたま…大阪府羽曳野市南恵我ノ荘6丁目17-11

使用したカメラ:FUJIFILM X-E1


近頃の若いヤツは…」…年齢を重ねてくると、こういう言葉をついつい使ってしまいます。
しかし、仕事に誠実で、日々奮闘している彼らを見ていると「近頃の若者は…」などと、十把一絡げに言ってしまうのはよくないですね。
ちょっと反省した私でありました



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小諸の夜は大満足-長野県小諸市:「ご馳走家 火付盗賊」

2014年07月30日 | 信州(東信)
Izakaya“Hitsuke Touzoku”, Komoro City, Nagano Pref.

さてさて、かつての同僚と信州を訪ねたワタクシですが、初日と2日目の宿泊地は長野県小諸市でありました。
駅前の安いビジネスホテルに泊まりましたので、当然ですが夕食は外に食べに行かねばなりませぬ
こういう時は地元の人の情報が一番確かですので、ホテルのフロントの人に「美味しい居酒屋はどこですか?」と訪ねました。
すぐに3軒の名前を挙げていただいたのですが、ネットでチェックして「ご馳走家 火付盗賊」というお店に行くことにいたしました。


お店に到着。ワタクシ達は、「ネットの『食べログ』のページにクーポン券をプリントして持って来たら
『生ビールが7時まで半額』と書いてあったけど、ホテルにプリンターがありませんねん。
クーポン券はないけどビール半額に出来へんかなぁ?」と交渉。あっさりと了承していただきました


やっぱり夏は生ビールに限りますなぁ。いやいや、ワタクシの場合位は年中生ビールですけどねぇ
ではでは、飲んで食べるといたしましょうかね。


まず「塩キャベツ」というのをいただいたのですが、これが絶品
キャベツに特製の塩だれをまぶしてあるのですが、キャベツのシャキシャキ感と甘みがすごいのです。
さすがに高原野菜の本場ですねぇ。


ここのお店は魚にもこだわっておりました。これはワタクシの大好物の「シメサバ」なのです。
まずいシメサバは酢がきつくて鯖の美味さが消えてしまうのですが、ここのシメサバは酢が控えめで美味でありました


居酒屋といえば焼き鳥ははずせません。これは「せせり」ですね。塩味も絶妙で、これまた美味しいんですよ。


この「鶏のつくね」の美味しいこと…。タマゴの黄身をたっぷりとつけていただきました


これは「牛すじ肉の煮込み」なのですが、大阪では牛すじは味噌味で煮込むんですよ。(「どて焼き」って言うんです)
ここのは塩味だったので新鮮でした。もちろん美味しいのは言うまでもありません


これもワタクシと元同僚が絶賛した「小諸のおばあちゃんのタマゴ焼き」です。
ちょっと甘みのある懐かしいタマゴ焼きのお味でした。タマゴが新鮮なのでしょうねぇ

これ以外にも「キュウリと梅肉の和え物」「チーズの盛り合わせ」などを食べ、ビールもたっぷり飲みました。
そしてお勘定は…な、な、なんと2人で5000円。ワタクシ達は幸せな気持ちでありました。


そしてホテルへの帰りに、コンビニで地ビールを買い込んでお宿でさらに飲んだのでありました

ご馳走家 火付盗賊…長野県小諸市本町2-3-7

使用したカメラ:FUJIFILM X-E1


朝の3時に大阪を出発し、夜はグイグイ飲んで食べました。
翌日は6時に起床予定ですので、五十路のオジサン二人組はなんとも元気なものです。
まだまだ若いモンには負けまへんで



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和宮親王に思いを馳せて-長野県長和町:和田宿

2014年07月29日 | 信州(東信)
Wada Post Town, Nagawa Town, Nagano Pref.

さてさて、美味しい蕎麦をいただいてこの日の宿泊地である小諸に向かって車を走らせていると
「旧中山道 和田宿」と書かれた看板をワタクシ達は目にしました
ちょうどワタクシ達が通っている国道と並行して旧中山道があり、歴史に興味があるワタクシ達はせっかくですので
長野県長和町の和田宿に立ち寄ることにいたしました


和田宿は中山道六十九次のうち、江戸から数えると二十八番目の宿場町になるんです。
和田宿と次の下諏訪宿の間には、中山道で碓氷峠と並ぶ最大の難所である和田峠があるために
峠越えのために多くの旅人が宿を取ったので大いに賑わったそうなんですよ


中山道の宿場町というと、関西に住むワタクシなどはすぐに妻籠や奈良井といった木曽路の宿場町を思い浮かべます。
初めて訪れた和田宿は風情のあるいい雰囲気の町でありました


宿場の中に旧本陣の建物がありましたので、せっかですので中を見学することにいたしました


本陣のボランティアの方にいろいろお話をしていただいたり、資料の説明をしていただいたのですが、これがなかなか興味深かったのです。


みなさんもよくご存知だとは思いますが、江戸時代の末期、いわゆる尊王攘夷運動が高まりを見せ、幕府への批判・不満が高まります。
幕府は尊王攘夷派の不満をそらせようと、朝廷との関係を強めようとするのです。これが公武合体政策ですな


その時に白羽の矢を立てられたのが和宮親王でありました。彼女は十四代将軍、家茂の嫁となることを画策されてしまいます。
周囲からの説得、圧力もあり和宮親王はこの婚姻を認めざるを得なくなります。
そして江戸に嫁ぐ和宮親王一行は京都を出発した後、東海道ではなく中山道を通って江戸に向かいます。
この和田宿にも和宮親王たちは宿泊しているんですよ


東海道を通らず、わざわざ距離が長くて険しい峠道も多い中山道を通ったのには理由があったのですね。
一つは東海道は富士川や大井川などの橋が無い川があり、大雨が降ると何日も足止めをくってしまいかねないこと。
もう一つは東海道では過激派の活動が活発で、警備が中山道の方が容易であったことだそうです。
この時の行列は警護や人足を含めると総勢3万人に上り、行列は50km、御輿の警護には12藩、沿道の警備には29藩が動員されたそうです


愛する京都を離れねばならず、江戸に嫁がねばからなかった和宮親王はどんな思いで江戸に向かったのでしょう。

「住み慣れし 都路出でて けふいく日 いそぐもつらき 東路の旅」
「落ちて行く 身と知りながら もみじばの 人なつかしく こがれこそすれ」

こんな和歌を見ると切なくなりますね

使用したカメラ:8枚目はFUJIFILM X-E1、他はFUJIFILM X-T1


旅というのは入念に計画をたて、用意周到に行程を進めていくのも楽しいのですが
この時のように偶然面白そうな場所を見つけ、そこに立ち寄ってみるのも楽しいものです。
旅ではハプニングを楽しむくらいの心の余裕がないと楽しくないですね



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そば湯に仰天-長野県長和町:「そば処 黒曜」

2014年07月28日 | 信州(東信)
Soba Restaurant”Kokuyou”, Nagawa Town, Nagano Pref.

さてさて、長野県諏訪市の八島ヶ原湿原の散策も、そろそろ終わりを迎えることとなりました


この湿原が高山植物で彩られるのは8月の中頃まででしょうか。


ではでは、八島ヶ原湿原を後にするといたしましょうかねぇ

この日、ワタクシ達は朝の3時に大阪を出発し、朝食は途中のSAのコンビニでサンドイッチを食べただけでした。
八島ヶ原湿原を出るころには、ワタクシ達は空腹でたまらない状態になっておりました
この時、ワタクシ達は「信州に来たのだから昼食は蕎麦を食べよう」と気持ちが一致しおりましたので
躊躇することなく、道中で美味しそうな蕎麦屋さんを見つけることにいたしました。


この日の宿泊地は小諸市だったのですが、八島ヶ原湿原から小諸に向かう途中で美味しそうな蕎麦屋さんを見つけました。
長和町にある「そば処 黒曜」というお店です。12時前なのですが駐車場にはけっこう車が停まっており
ワタクシ達は10分ほど待たされたのですから、人気のあるお店なのでしょうねぇ


メニューを見ると地元産のそば粉を十割使った「韃靼そば」がありました。これを注文することにいたしました。
韃靼(だったん)蕎麦というのは別名「ニガソバ(苦蕎麦)」とも言われ、独特なさわやかな苦みがあります。
このそばは、中国雲南省、四川省、チベット自治区、内モンゴル地区、ネパールなどの、高度2000メートル以上の山岳地帯で栽培されていました。
ダッタンという言葉はモンゴルなどの内陸部に住んでいたタタール人を意味する言葉なんですよね。
ちなみに「タルタルステーキ」のタルタルもタタール人のことなんですよ


普通の蕎麦に比べて黄色い色をしていますね。血液をサラサラにするといわれるルチンを大量に含んでいるので身体にいいそうです。


確かに独特な苦みがあるのですが、嫌な苦みではなくさわやかなお味でありました。
ツユもワタクシ好みの味でありまして、なかなか満足のいく昼食でありましたが、この後に驚きがあったのです


ちゃんとした蕎麦屋に行くと、最後にそば湯が出てくるのも楽しみなのですが
この日いただいたそば湯は生涯忘れられないそば湯でありました。
韃靼そばを茹でたそば湯だからでしょう。そば湯がすごくトロリとしており、すごくいい香りが鼻に抜けてくるのです。
ワタクシ達は思わず顔を見合わせながら「美味い!」「こんなそば湯初めてや」と声をあげておりました
やっぱり信州に来たら、蕎麦を食さないわけにはいきませんなぁ。この時から、ワタクシ達の蕎麦三昧が始まったのでありました。

そば処 黒曜…長野県小県郡長和町和田3360-1

使用したカメラ:1枚目と2枚目はFUJIFILM X-T1、他はFUJIFILM X-E1


旅に行くと「食べる」ということも私にとっては大きな楽しみの一つです。
旅先で「マクドナルド」や「吉野家」に入ることは、私には絶対にありえません。
食い意地だけは年齢を重ねても、低下することは無さそうですね


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愛しの高山植物-長野県諏訪市:八島ヶ原湿原

2014年07月27日 | 信州(南信)
Yashimagahara Marsh, Suwa City, Nagano Pref.

さてさて、信州へやって来たワタクシ達でありますが、長野県諏訪市の霧ヶ峰に到着すると天候は曇ったり雨が降ったりでした。
当初の予定では車山に登るつもりでしたが、ワタクシ達は予定を変更して八島ヶ原湿原に行くことにいたしました。
つい先日、5年前に訪れた八島ヶ原湿原を紹介したばかりなのでありますが、前回の写真は8月の写真です。
7月は8月よりも高山植物の種類が多いんですよ。ワタクシ達は高山植物を愛でようと、八島ヶ原湿原に向かいました


この日、八島ヶ原湿原はワタクシ達のように高山植物を見ようと、けっこう多くの観光客が訪れておりました。


カラマツソウが咲いておりました。白くて可憐なカラマツソウは、各地の高山帯で目にすることが出来ます


八島ヶ原湿原は規模の大きな高層湿原です。高層湿原とは植物が枯れても冷涼な気候の為に腐植土にならず、
堆積して泥炭化し、全体が水面より高く盛り上がったものを意味します。
最も有名なのは尾瀬でしょうねぇ


ではでは、八島ヶ原湿原をぐるっと一周するとしましょうか。約1時間の楽しいトレッキングですね


アザミの花にヒョウモンチョウが停まっていました。レンズを向けても逃げないのでありがたいです。


花も蝶も、短い高原の夏を精一杯楽しんでいるんですよね


これはイブキボウウフウですね。滋賀県と岐阜県の県境にある伊吹山は花が多いことで有名な山で
イブキトラノオ、イブキシモツケ、イブキノエンドウなど、「イブキ」の名を冠した高山植物ってけっこうあるんですよね。


これはヤマオダマキでしょうね。普通のオダマキは青っぽい色をしているのですが、ヤマオダマキは白いんですよ。
ワタクシ達は高山植物を楽しみ、満足した気持ちでありました

使用したカメラ:7枚目と8枚目はFUJIFILM X-E1、他はFUJIFILM X-T1


ワタクシはFUJIFILMのカメラでは、まだマクロレンズを持っていないんです。
35mmの単焦点レンズにクローズアップレンズをつけてマクロレンズの代用にしているんですが
やっぱりマクロレンズは一本持っておきたいですねぇ



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