よっちんのフォト日記

旅先や日常で感じたことを
写真と文章で綴ってみたい。
そう思ってブログを始めてみました。

紋の大好きな場所-長野県原村:八ヶ岳中央農業実践大学校

2013年05月31日 | 信州(南信)
さてさて、長野県原村には紋が大好きな場所がありまして、その場所は八ヶ岳中央農業実践大学校と言います。
八ヶ岳中央農業実践大学校は農業者研修教育施設でありまして、専修科(2年制)と研究科(1年制)があるそうです。
体験学習が出来たり、農作物の直売所があるので観光客もけっこう来ている場所なんですよね。


八ヶ岳中央農業実践大学校に到着すると、コブシの花が満開でありました
大阪ではあまり見かける花ではありませんので、家人ももの珍しそうに眺めておりました。


この花を見ると「白樺~ 青空~ 南風~ こぶし咲くあの丘 北国の ああ 北国の春~」などと
歌いたくなるのはワタクシのような世代でしょうかねぇ


タンポポの綿毛が爽やかな風に吹かれて、農場にたくさん飛んでおりました。
ところでところで、どうしてここを紋が好きなのかと言いますと…


以前にもこのブログで紹介したことがあるのですが、ここには広大な芝生が広がっておりまして
この広ーい場所で走るのが、紋は大好きで大好きでならないのですよねぇ
八ヶ岳連峰を眺めるこの場所が、紋は大のお気に入りなんです。(だと思う…)


紋は平日はお家でお留守番をしていることが多く、外に出るのが大好きな紋には可哀そうなことをしております


誰もいない芝生の上で、紋は本当に嬉しそうに走っておりました。
本当はリードをつけていないといけないのでしょうが、誰もいないのでリードをはずしてやりました。
こんな姿を見ていると「連れてきてやってよかったねぇ」と頷き合うバカ親二人でありました


紋は今年の3月で3歳になりました。ここまで一度も病気をすることもなく、本当に元気に育ってくれました。
紋の元気な姿を見ているだけで幸せなバカ親二人でありました


あぁ、それにしても気持ちのいい青空です。梅雨入り直前の晴天日に信州へ行くことが出来て、ラッキーなワタクシ達でありました。

使用したカメラ:Canon EOS7D


3歳になった紋…人間でいえば立派な青年なのでしょうね。
でも、ワタクシ達にはいまだに可愛い少年に思えてしまいます。
もっと逞しく、もっと力強い男の子に成長させてやらないとダメかなぁと、反省するバカ親二人でありました



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森の中へ-長野県原村:「カナディアンファーム」

2013年05月30日 | 信州(南信)
さてさて、信州に出向いたワタクシ達は諏訪湖を後にして、八ヶ岳山麓の長野県原村に向かいました。
原村は八ヶ岳の南側に広がるエリアでありまして、ここには我が家の紋が大好きな場所があるんですよ
そこは明日紹介することにしまして、原村に着いたワタクシ達は昼食を食べることにいたしました
昼食を食べるといっても紋が一緒ですので、ペットOKのお店にしか入れませんので、行く場所が限られるんですよね

そんなワタクシ達ですが、ワタクシには「カナディアンファーム」というペットもOKの行きたいお店があったのです。
お腹を空かせたワタクシ達は「カナディアンファーム」へと向かったのでありました


「この道でいいんかいな?」と不安になりながら道を進み、森の中に入ると驚くような光景に出会いました
ここ「カナディアンファーム」はたんなるレストランではありません。


カナダで暮らした経験のあるオーナーさんが仲間や居候たちと廃材を使って建物を建てて、作物を育ててそれを調理しています。
また子供たちにアウトドア教室を開催したり、大人にもクラフト教室や料理教室はもちろん、
大人向けのキャンプなども行っているようなんです。
ここはオーナーさんのライフスタイルが凝縮された場所なんでしょうね


石窯で焼いたパンや燻製がここの名物のようです。ずっしりとしたパンが美味そうですねぇ。


こんな森の中で、爽やかな風を浴びながらワタクシ達は食事をいただくことにしました。


どーですか。左は「はせパン」でございます。オーナーのニックネームが「はせヤン」なのでこの名前がついたようです。
ハーブがたっぷり入ったバターが美味でありました。
右は「パンプキンのスープ」でございます。濃厚なスープがなかなかのお味でした。


どーですか。左は「野菜サラダ」でございます。原村は日本有数の高原野菜の産地です。
新鮮な野菜の美味しいこと美味しいこと。ワタクシ、八ヶ岳に来るたびに野菜の美味しさに感動するのです。
右は「燻製のハムとベーコン」です。ワタクシは「燻製の盛り合わせ」を注文したのですが、オーナーさんが目の前でカットしてくれました。


どーですか。「燻製の盛り合わせ」でございます。燻製のハムでメロンを巻いて食べたらこれが美味い美味い。
しかししかし、もっと美味かったのがスモークサーモンだったのです
あとから知ったのですが、かつての人気番組「どっちの料理ショー」で特選素材で使われたスモークサーモンということでした。


ワタクシはサケが大好きでして、刺身だろうが焼いていようが鍋料理であろうが、サケが出てくるだけでウハウハします。
このスモークサーモンは「ウハウハ度」がピークに達したのでありました


そんなワタクシ達を尻目に、紋は珍しげにこの空間を眺めていたのでありました

カナディアンファーム…長野県諏訪郡原村 1077-7

使用したカメラ:1~4枚目はCanon EOS7D、5~9枚目はFUJIFILM X10


オーナーの「はせヤン」は京都出身、カナダのケベックで暮らしていたそうです。
私よりも年配ですが、少年のように瞳を輝かせていろんな話をしていただきました。
夢を追いかけ、夢をかなえてきた人の話は本当に楽しくって、時が過ぎるのを忘れてしまいました。
いつかは私も少年に戻って、ここでキャンプをしてみたくなりましたよ



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信州へ…-長野県諏訪市:高島城

2013年05月29日 | 信州(南信)
さてさて、5月25日から27日までワタクシは大好きな信州に行ってまいりました
今回はチワワの紋を連れての旅ですので、紋が泊まれる馴染みのお宿がある蓼科に行ったのですが
せっかくの信州ですので、どこにも立ち寄らずに蓼科に直行するのはもったいないではあーりませんか

大阪を朝の4時半に出発したワタクシ達は、10時前には長野県諏訪市に着きまして
何度か横を通ったことはあるのですが、一度も行ったことのない高島城に立ち寄りました


高島城は1598年に完成したお城なのですが、かつては諏訪湖につきだした水城で「諏訪の浮城」とも呼ばれていたそうです。
しかししかし、江戸時代に諏訪湖が干拓され、高島城は湖畔からは離れてしまいました
うーん、諏訪湖に天守閣が写り込んだ姿を見てみたかったですねぇ


現在の天守閣は1970年に復元されたものでありまして、敷地内は公園として整備されておりました。


ワタクシ達が訪れた翌日(5月26日)に「高島城祭」があるとのことで、敷地内はイベントの準備が進んでおりました。
祭を見たかったような気もしますが、静かな散策が楽しめたのでこの日でよかったかなぁ…


敷地内には諏訪護国神社がありました。護国神社は明治時代に国家のために殉難した英霊を祀るために造られた神社です。
東京都を除くすべての道府県に1カ所、もしくは2か所の護国神社があるんですよ。
(東京都には靖国神社があるので護国神社はありません)


初めて訪れた高島城…ここは桜の名所だとのことでした。
機会があれば満開の桜を見てみたいなぁと思ったワタクシでありました


高島城から車で10分も走れば諏訪湖の湖畔に到着します。
ワタクシの世代は諏訪湖という名前を聞くと「製糸業から精密機械工業へ」なんて教えられたことを思い出しますが
精密機械なんて言葉が、今の若い人には通じないでしょうねぇ


自宅から5時間とちょっと…紋はちょっとお疲れ気味かなぁ。


紋は天草四朗時貞のような首巻をしておりますが、これはシャンプーをしてもらった時にお店の方がつけたんですよ。
紋は服を着たり、装飾品を身につけるのが嫌いで、すぐに脱ぐんですよねぇ
この首飾りは着けられていることに気がついていないようで、脱ごうとはしない紋でありました

使用したカメラ:Canon EOS7D


大好きな信州…学生時代から何度訪れたことでしょう。たぶん100回近くは行っているはずなんですよね。
毎年3~4回は行っていますが、私には「飽きる」ことは永遠にありません。
「飽きる」ことは無いのですが、信州への思いは募っていくばかりです。
信州へ移住しない限り、この思いは尽きることがないでしょうね



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ヘルシーなランチに舌鼓-大阪府富田林市:寺内町「寺内町きっちん あい」

2013年05月28日 | 大阪(大阪市以外)
さてさて、大阪府富田林市の寺内町にやって来まして、歴史感じる町並みを散策するワタクシと家人でありますが
以前に比べて、寺内町にもずいぶんとお店が増えました


こんなこじゃれた雑貨屋さんがあったり…


ちょっとユニークなディスプレイのお店があったり…


実は実は、ワタクシ達が行きたかったのがこの「たびもぐらカフェ」だったのです。
ここは以前に一度来たことがあり、旅人達が集うこのカフェがとても気に入ったのです。
ところがところが、この日は夜にイベントがあるのでその準備のため、営業時間が遅くなっておりまして
ワタクシ達は入店することが出来ませんでした。うーん、残念


家人はこのお店が気になったようでして、ちょっとお土産を買って帰りました


ワタクシは甘いものを食べないのですが、家人は「美味しい」と言って食べておりました。

そうこうしていますと、ワタクシ達も空腹感を感じておりまして、「ランチ食べようか」ということになりました


ワタクシ達が入ったのは「寺内町きっちん あい」という新しいお店でした。
古い町家を改築したとのことで、この春にオープンしたばかりとのこと
どうりでワタクシの記憶にないはずです


どーですか。家人がオーダーしたのは「野菜たっぷりのロールキャベツ」でありました。
食材はすべて地元南河内のもでありまして、野菜がすごく新鮮で美味しかったんですよ


どーですか。ワタクシがオーダーしたのは「たっぷりタルタルソースのチキン南蛮」でありました。
手作りのタルタルソースがたっぷりなチキン南蛮も美味しいのですが、十六穀米もワタクシにはとっても美味しかったです。
野菜をたっぷりと食べて、身体が元気になった気がしたワタクシでありました
お店の雰囲気もほのぼのとしておりまして、ワタクシはこのお店が多くの人に愛されるお店になることを願ったのでありました。

寺内町きっちん あい…富田林市富田林町23-6

使用したカメラ:FUJIFILM X-E1


ここ寺内町に来るたびに、新しいお店が増えています。
町屋を改築したり、古いお店を改築したりして、興味をそそられるお店が点在しています。
ぜひぜひ、どのお店にも個性を発揮して人気のあるお店になってほしいものです



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旧家の趣-大阪府富田林市:寺内町

2013年05月27日 | 大阪(大阪市以外)
さてさて、大阪府富田林市の寺内町にやって来まして、初夏の爽やかな風を浴びながらワタクシ達は散策を続けました。
昨日のブログにも書いたように、寺内町は宗教的な自治都市でありました。
ここ富田林の寺内町は石川の河岸段丘上に位置しており、かつては石垣、環濠、竹林などで集落を防御したそうです。


この石垣などはそういう時代の名残なのでしょうね。ずいぶんと立派な石垣だなぁと思います


抜けるような青空に新緑が美しい…あぁ、やっぱりワタクシはこの季節が一番好きかなぁ


家人はこの寺内町を訪れるのが初めてで、想像以上の規模に「へぇ~」と驚いておりました
ここ寺内町にはたくさんの旧家があるのですが、その中には内部の見学が可能な家もあるんです。
せっかくですので、ワタクシ達は「旧杉山家住宅」を見学することにいたしました。


旧杉山家住宅は、江戸時代中期17世紀中頃の建です。富田林寺内町の中でももっとも古い建築物とされていて、また現存する町家の中でも最古だそうなんです。
1983年に国の重要文化財に指定され、また同年、富田林市が住宅を買い取り、解体修理工事ののちに一般公開されるようになりました。


昔の日本家屋の特徴ですね。中に入った瞬間、ひんやりとした空気が漂っています
高温多湿の日本の夏を過ごすために、工夫された住居なんでしょうね。


土間におくどさん…懐かしいなぁ。ワタクシの実家も土間とおくどさんがあったのを、微かに記憶しているんですよ。


ワタクシは本を読むのは好きなのですが、明治の頃の文学に関してはあまり知識が無いというか、さほど本を読んでいません。
旧杉山家住宅は、明治時代に与謝野晶子らとともに活躍した明星派の歌人・石上露子(いそのかみ つゆこ、本名・杉山孝生家でもあるんです。
その関係で、石上露子ゆかりの書簡やパネルなども旧杉山家住宅で展示されているのですが、ワタクシにはその値打ちがイマイチわかりません


まぁ、そういうことは抜きにして、ここ旧杉山家住宅はなかなかの見ごたえでありました。


朝から寺内町を歩きましたので、ちょっとお腹がへって来ましたねぇ。どこかに行くとしましょうか

使用したカメラ:FUJIFILM X-E1


大阪」というと梅田や難波の繁華街。あるいはUSJや大阪城のような観光地。
通天閣や吉本新喜劇といった「コテコテ」のイメージを具現化する施設。
そういったものが多くの人にはすぐに頭に思い浮かぶような気がします。
そんな大阪ですが、この寺内町のような静かで趣深い町があることも知ってほしいです



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