よっちんのフォト日記

旅先や日常で感じたことを
写真と文章で綴ってみたい。
そう思ってブログを始めてみました。

錦色に輝く秋山へ-長野県駒ケ根市:木曽駒ケ岳

2017年10月15日 | 信州(南信)
Mt.Kisokomagatake, Komagane City, Nagano Pref.

さてさて、ワタクシはいつもの相棒「今では晴れ男さん」とともに、10月1日から2日にかけて
長野県駒ケ根市・宮田村・上松町にまたがる木曽駒ケ岳に登山に行ってまいりました

9月30日の夜9時に大阪を出発し、10月1日の午前2時に菅の台駐車場に到着。
駐車場で仮眠をとって、朝5時半にバスに乗ってしらび平へと向かい、
しらび平から駒ヶ岳ロープウェーに乗って千畳敷カールを目指します


紅葉の時期と日曜日、そして快晴という天気予報も重なりましたので、夜中から多くの登山者がやって来ていました。
バスも本来ですと5時のバスに乗りたかったのですが、午前2時前にすでに順番待ちの荷物がズラリと並び、
バスを2本待っての乗車です。そして、ロープウエーも少し待って6時40分の乗車となりました


このロープウェーで標高差約950mを一気に登って行きます。
午前6時台にロープウェーに乗るのはさすがに登山客ばかりですが、10時くらいになると
普通の観光客もたくさん乗りに来るんですよ。この日は昼前には3時間待ちになるだろうということでした


ロープウェーを下車すると、目の前に千畳敷カールが広がります。
カールというのは氷河によって浸食されたお椀状の地形です。
山地の斜面をまるでスプーンでえぐったような地形になり、高山の山稜直下などに見られるんですよ


正面左側に一際高く聳えるのが宝剣岳(2931m)です。この日、ワタクシ達が目指す木曽駒ケ岳はこの場所から見えません


こうして見ていただくと、氷河に削られてできたカール地形がよくわかるのじゃないかなぁと思います。
ワタクシ達はまず、千畳敷カールの中の散策路を歩くことにいたしました


振り返って東側を見ると、広大な伊那谷を挟み正面に南アルプスの山並みが広がっています。
そして、南アルプスの向こうに富士山の山頂部が姿を見せています


この日は最高の展望でした。写真の左側(北側)から、まず鋭く尖った山頂を持つ甲斐駒ケ岳(2967m)、
次になだらかな山頂の仙丈ケ岳(3033m)、そしてほぼ正面に日本で2番目に高い北岳(3192m)が聳えます。
続いて穏やかな稜線の間ノ岳(3189m)、次に農鳥岳(3025m)と続き、富士山(3776m)の頂上が見えます。
最後は塩見岳(3052m)が見えていますが、名前をあげた山はすべて日本百名山に選ばれてますな


ではでは、絶好の快晴に恵まれたワタクシ達の山行を紹介していきますね。いい登山だったなぁ

PS.この日のワタクシ達が歩いたルートはここで見ることが出来るので、参考にしてください。
https://yamap.co.jp/activity/1234463

使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2


今年の夏山登山は天候に恵まれず、雨と風にたたられました。
今回は「晴れてほしいなぁ」と願いつつ、天気予報を気にしながらこの日を待ちました。
おかげで素晴らしい晴天に恵まれ、大展望を楽しむことが出来ました



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