メールだけで次々とモデル級の可愛い女の子を落とす方法

女の子は想像力が豊かです。その想像力を利用して妄想させモデル級の可愛い子でもメールだけで好きにさせる方法を解説します。

カラオケデートでは歌を歌うな!密室部屋を利用して相手をドキドキさせろ

2015-06-01 19:48:16 | デート術
カラオケで絶対にやってはいけないのは、歌に走ってしまうことです。
折角の2人だけの密室空間にも関わらずに、カラオケをするムードになってしまっては恋愛関係の深掘りとは全くの逆の方向に進んでしまいます。

歌の雰囲気にならないようにするために、カラオケに入って5分で、
「俺たちはここに歌を歌いに来たわけではないよ!」
という世界感を相手に伝える必要があります。

相手が、「ねー、何歌う? あっ、●●歌ってよ~!」と言ってきたら、
「分かった。次、会った時に歌うよ。」
と自分は歌わないという姿勢を強く相手にアピールします。

雰囲気で、ここには歌いに来たいのではなくって、2人だけの空間を得るために来たんだよ。という意志を伝えます。

まず、なぜそもそもカラオケで2人の空間が欲しいのかというと、まず密室であるために、レールに乗せれば、ガチの本音トークが出来るということと、誰も見ていないので心をオープンにさせることが容易になります。
そもそも、相手の女性は、ある程度恋愛のスパイスを与えてカラオケという密室に誘導しているので、最低でも50%(半分)は、何かに発展するという期待と、そして想像しているはずです。
既に、想像(妄想)している相手に対して、その妄想を更に高めてから、感情を入れてあげればほぼ確実にカラオケで惚れさせることが可能となります。
相手は既にイメージと妄想をして、カラオケボックスに来ている状態なので、ある程度強気な恋愛スパイスを与えてもリスクがないということです。

前ステップで、相手に質問をして妄想を発展させるプロセスをお話ししました。
このステップでは、更に強化した質問をして、相手に妄想だけでなく感情もインストールしていきます。


質問内容:
「もう一度聞くけど、こんな密室でどんなことされたらドキドキする?」
と質問をします。
しかし、それだけではありません。
更なるドキドキと強い妄想を与える必要があります。

「ちなみに、お前の答えでそうなるかもしれないよ。」
と相手のドキドキ感を誘います。
これは、重すぎる雰囲気はNGですが、軽いテンションも同時にNGとなります。

一番良いのは意味ありげな表情で相手に伝えることです。
相手のドキドキ感と妄想を一番強く与えるテンションだからです。
ここで相手が答えても、まだ行動はしません。

逆にいえば、何も答えなくても同じです。
既に、こう質問が言えるということは、相手にも恋愛感情が芽生え始めているということなのですが、ピークまでドキドキ感と妄想を与えることで、更に一日で惚れさせることが可能となります。
キスが出来るから、キスをするのではなく、相手にどうしてもキスをしたいという感情を与えてからキスをすることで、感情を奪い去ることが出来ます。

ただし、この時点で一つだけ行っておくことがあります。
それは、相手に
ここで壁に押し付けられてキスとかされたら、それはドキドキするでしょ。
と伝えることです。

勝手に、壁に押しつけられてキスをされたらドキドキするんだよ。と相手に決めつけます。
これは、あとで更なるドキドキを演出するときに使う重要なセリフとなります。

「もー、何言ってるの、恥ずかしいからやめてよ!」
と答えても、次のセリフは同じです。
「へーそうなんだ、、、」
と相手の答えを流してから、次の質問に移行します。

「じゃあさ、ちょっと聞きたいんだけど、唇硬いのと、やわらかいのってどっちが好き?」
と、明らかにキスを意識した質問を投げかけます。
相手は、その前に
「言ったことが現実になるかもしれない」
と伝えられているので極端にドキドキします。

しかし、既に密室に来てしまったということと、楽しいこと、そして恋愛感情が芽生えていることで、大なしにしたくないという感情から冗談めかした否定以外は出しません。
相手に、柔らかい唇が好きか、堅い唇が好きかの判断をさせます。

この質問は、しっかりと答えさせます。
ちなみに、この質問の答えがどちらでも同じです。
軽く「へー、そうなんだー!」と乗ってあげる程度で充分です。

ここから更にエスカレートをした質問を展開していきます。
「ねー、●●って、唇柔らかい?」
通常ですと、この展開に話を誘導すると、相手の唇を触りたいところですが、ここではがっついている男性を相手に印象付けたくはないので、触りはしません。

ただ、相手に更にキスを意識させる誘導をするだけです。
相手はすでにキスに対しての意識が高まっているのと同時に、キスへの期待感も芽生えています。

この時点で一つ注意して頂きたいのですが、相手の表情やテンションが下がっているかどうかをチェックして下さい。
もし、相手のテンションが下がっているのであれば、無理をしてこのプロセスを進める訳にはいきません。
一度、オーバーリアクションと笑いと、そして全乗っかりを再度繰り返し、相手の感情を再度盛り上げればよいだけの話です。

逆に、相手のテンションや表情がマイナスになっていなければ、そのままガンガンとプロセスを進めて頂き、一回目のデートでも相手の感情を手に入れ、惚れさせることが可能となります。

すいません。話を戻します。
相手に投げかける次の質問をします。
「俺のはどうかな? これって硬いかな?柔らかいかな?」
と質問をします。

前回の質問とは違い、自分の唇には相手を触らせます。
男性から触ると、明らかにがっついている印象を与えてしまうのに対して、相手に触らせるとがっついている印象を与えることはありません。
「ちょっと触ってみてよ。」
と伝えるだけで、相手は自分の唇を触り、キスをするとうことを具体的に意識しだします。

もう一度、重要なのでお伝えします。
POINTは相手から触らせることです。
触らせた後は、さきほど伝えた壁に押し付けてキスをしたら、相手はドキドキするというセリフを利用してリアル感をアレンジするステップです。

「じゃあ、今●●を壁に押し付けたらどうする?」
と伝えます。
相手は、この言葉を伝えただけで(当然ではありますが)頭の中で、押しつけられた姿を妄想しだします。

今回は、質問だけでなく、実際に行います。
素の表情で、相手の肩に手をかけて壁に押しあてます。

しかし、する行動はそこまでです。
相手が本気で逃げでもしない限り、相手は受け入れている証拠です。

ここで、「どう?ドキっとした?」と急に笑顔になって、相手に伝えます。
次に、「もう一回、今のして欲しい?」と相手に質問をします。
続けて、「でもチューはしないけどね。」と、一方的に引く行動が重要となります。

一般的な男性は、女性に押す行動しかしません。
女性もそれが当たり前だと感じています。
相手の感情を引き出しまくるために、そしてガッツリ惚れさせるためには、重要なタイミングで引く行動が大切です。


ちなみに、ここまで正しく出来ていれば、このタイミングで、
「じゃあ、カラオケやろう!」
と伝えて持、女の子からの回答は「カラオケはしない」と必ず言ってきます。

こう言わせると、女性が自分でカラオケはしないで、二人で話をする、密室で恋愛モードになる!という決断しているので、この意味は重要です

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