女の子とプリクラでラブラブなショットを撮る方法

全て、女性の心を気軽に動かすのは理由です。
女性を動かす理由さえあれば、プリクラでラブラブなショットを撮ることは可能となります。

まず、合コンかデートでも女性に「実は俺、一度もプリクラ撮ったことないんだよ。今って、携帯に転送出来るんでしょ。ちょっと、試しに撮ってみない？」
一度もプリクラを撮ったことがないから撮りたいという理由と、そして、ちょっと試しにという単語で相手のハードルを下げることで、まずプリクラを２人で撮ることは可能となります。

次に、ラブラブなプリクラショットに関してですが、プリクラには大抵の場合、サンプルの画像があります。
２人で映っているラブラブな写真を見て、「分からないし、せっかくだから、同じポーズで撮ろうよ！」
の一言の理由で、そのポーズと同様のポーズを取る事が出来ます。




マンガ喫茶のペアシートで楽しい時間を過ごす方法
まず、ターゲットの女性を巻き込んだ飲み会を企画します。
それと同時に相手にお願いをします。
「洋服を買いたいんだけど、ちょっと早めにきて、一緒に選んでよ。どうしても、どんな洋服がいいか分からなくてさ。前から悩んでいたんだよね。」
とお願いをします。

その時点で、まだ相手が渋っているようであれば、限定したお願いをすればＹＥＳを言われます。
「もう、話しやすくて、こういうのお願いしやすいのって●●だけなんだよね。」
こう伝えるだけで、相手はＮＯとは言いにくくなります。

当日は、飲み会の２～３時間まえに２人だけで集合し、買い物をさっさと１時間程度で終了させます。
そこで再度「ねー、暇だしマン喫でもいこうか。実はかなり面白いマンガがあるんだよね。人に読ませたくって。笑」
と伝えると、マンガ喫茶へは行けます。
というか、暇だからマン喫に行こうかと誘って、ＮＧを食らう場合事態が少ないので、ご安心下さい。

ペアシートも、ほぼ同様です。
「しょうがないし、ペアシートでいいよね。っていうか、次の飲み会の場所が曖昧だから、ちょっと調べたいんだよね。」
と伝えると、ペアシートへ座ることが可能です。

ここでは、一緒に何かをするということが重要です。
ペアシートで一緒にグーグルアース、又は、ストリートビューを勝手にマン喫のＰＣにダウンロードします。
すると、自分の町や世界中の町を楽しむことが出来ます。
ほぼ１００％で盛り上がります


今回、仕事が多忙につき趣味で更新していたこのブログとも、しばらくお別れしようと思います。
ときどき「彼女の作り方を教えてください」とメッセージをもらうのですが、ブログを更新する暇がなさそうです。
「モテない」を卒業する！恋愛初心者が彼女を作る方法
というサイトでは、まだ彼女と付き合ったことがないという人を対象に恋愛ノウハウについて解説しています。私も読んでみましたが、非常にわかりやすかったので、これから彼女を作りたいという方は参考にしてみてください。

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これは、２回目のデートで１００％惚れられたいという方のためのデートテクニックになります。
まず、女性は夢を実現化出来る男性に惚れるということをご理解下さい。

このテクニックは、目上の男性というイメージと、身近な男性というイメージのＧＡＰを利用して、一気にモテるという流れです。
その土地で行う具体的な行動が変わってくるので、まずイメージをしてもらうために僕がおこなった流れを確認して下さい。

ある日、品川でデートをしていました。
居酒屋から出ると、まず綺麗な東京タワーが見えました。
一度、そこで東京タワーが綺麗だねという話題を盛り上げました。

すると、女の子が東京タワーに強い興味を持ち始めます。
そのタイミングで一言「じゃあ、あのタワーの下に言ってみようよ！」と一言だけ告げて、タクシーで東京タワーに向かいました。
当然、夜遅いので開いている訳でも何でもありません。
女性に対して、今までしたことのないドラマチックさを演出したかっただけです。

その後は、近い六本木のバーで飲んでいた訳ですが、その時も、いいバーを知っているからという理由だけでタクシーで移動をします。
これは単なる移動手段ではなく、目的地に向かうための手段としてタクシーを利用しているので、女の子からしたら無駄遣いのする男性ではなく、夢を実現にしてくれる男性というイメージを与えます！
ただ、それだけですと、「もしかして、凄い男性なの？」というイメージだけ与え逆にうまくいきません。

後日に、ギャップを利用していきます。
後日に、写メなどで、「今日のご飯！」などのメールタイトルでマクドナルドの写真やカップラーメンの写真を添付して送ります。
カッコいい一面と、だらしない一面を出すことで、女性は離れられないという感情を出してきます！




年齢に関係なく惚れられるデートの後のメールテクニック！
多くの男性が苦労をするメールのテクニックをお伝えします。
デートに成功して、そのデートで与えた妄想を更に増大させるかどうかはアフターフォローであるメールにかかってきます。
しかし、メールの基本が出来ていない男性がとても多いので、まずは基本からお伝えします。
ここでは文字数の関係でメールテクニックの一部しか紹介できません。メールテクニックについていろいろと解説しているサイト、ブログがありますが、今のところ恋愛力を上げる恋するメールテクニックというサイトが一番おすすめです。



まず、メールは相手に合わせることが基本です。
●絵文字やデコメの数
メールテクニックで重要な要素として、“テンションを合わせる”があります。
ギャル並みに絵文字やデコメを多用しすぎなければ、基本的には相手の数に合わせる程度がベストです。

●メールの長さ
長いメールを送ってくる女性に対しては、少し長めのメールを送るようにして、逆に短いメールの女性に対しては、理由がない時以外は、短いメールのみを送信するようにして下さい。

●口調
こちらも共感を得てテンションを合わせるための重要な内容です。
女性が丁寧語の文章であれば、丁寧語で対応し、会話口調であれば同様に相手に合わせます。

●タイミング
メールを頻繁に変える女性と、一日一回程度しか返さない女性もいます。
あまりメール返信をするタイプでない女性に、送りすぎるとメールをするのが大変だと思わせてしまう恐れがあります。
相手のメール頻度に合わせたメールが必要です。



発展系のメールテクニック
●口調を砕いていく
これはデート後だけでなく、合コンだけした相手などにも有効な方法です。
相手がいつまで経っても、丁寧語のメールでそれに合わせていたら、関係の距離感が縮まらないまま平行線をたどってしまいます。
その場合は、ちょっとした口語を追加するだけで、一気に距離感は縮まります。

硬いメール
「では、今度写メ送らせてもらいますね。」

口語を追加したメール
「あっ、じゃあ、今度写メ送らせてもらいますね。」
これだけの口調追加だけで、受け取った方は全然印象が変わり、メールも距離感の縮まった印象となります。

●押し引きのタイミング
３日に一回、いつもと違うタイミング（一日遅らせたタイミング）でメールを送信します。
いつも速攻でメールを返信し合っている相手であれば、メール返信がないだけで
「どうしたんだろう・・・」とメール返信を待たせることが出来ます。

メールのタイミングを利用したテクニックで重要なことは、相手に妄想をさせることです。
自分と対面していない時でも、相手の女性に自分を頭の中でイメージさせることが出来れば、相手の恋愛感情をアップさせることがスピードアップしていきます。

カラオケデート、ダーツバーでのデートで女の子にキスをする方法

では、次に恋愛感情の証である、キスをする方法に関して説明をしていきます。

＜＜ カラオケの場合 ＞＞
折角の密室なので、その場でキスをした方が、キスをした後の雰囲気が良くなり更に関係が縮まりますので、カラオケＢＯＸ内でする必要があります。
先ほどの壁に押しあてたりしている延長線上の感情が残っている内に、相手にキスをします。
相手が油断をして、「今日はキスはないのかな」と思い始めた時にキスをします。

タイミングとしては、一度ドキドキの状態から普通の恋愛の話に移行した時点でキスをします。

ただ、何となくキスをしたのではなく、感情を抑えられなかったという感覚を与えることで相手の女性との共感を得ることが出来ます。
キスをした後に、女性に向かって
「ごめん。我慢できなかった。」
と伝えることで、女性に安心感を与えます。

なぜ、安心感を与えるかというと、女性は１００％でキスをされると予想していました。
それが、ジラされただけでキスはされなければ、自分は評価されていないと落胆しただけの状態にさせます。
キスと同時に、我慢できなかったと伝えることで、自動的に相手のことを評価していることにもなります。


＜＜ ダーツの場合 ＞＞
罰ゲームのテクニックで、相手を恋愛感情に誘導してはいますが、大勢がいるその場でキスをするのは避けてあげましょう。
相手は既に恋愛の感情をインストールされているので、人のいないところであればキスは可能となります。

具体的に言うと、そのダーツバーがビルであればエレベータの中、又は階段の途中など人が見当たらないタイミングです。
こちらは、特別じらしているなどのステップはないので、キスした後のセリフなどは不要となります。



更にとことん惚れさせるコツ！
最後のステップとして、とことん惚れさせるコツとテクニックをお伝えします。
既にキスをしているので、相手には好きという感情はあります。
ですが、飛びぬけてかというと、決してそうだとは言い切れません。
一度のデートだけで、本気で惚れさせるためには、アフターフォローで心理を掴みきることが大切となります。

まず、キスしたからといって、一方的にメールを男性側から送りまくったり、相手の頻度よりも全然多く電話をしたりなどはＮＧとなります。
相手に安心感を与えてしまうことで、相手の恋愛感情がアップしていきません。
女性に恋愛感情を更にアップしてほしければ、がっつく行動はＮＧとなります。
相手の女性から、おっかけられることが重要です。

結論を言うと、男性側に向いたら、何もしない。
というスタンスです。
とは言っても、相手からメールが来れば返信はするし、電話がくれば楽しく会話はします。
要は、スタートは常に女性にさせるということです。

恋愛関係になった後で、重要なことは３つあります。
今まで説明していた、がっつかない。
そして、次にギャップの作り方
最後に行動力＜有限実行＞です！

ギャップは、ちゃらさとまじめさの２つを見せることです。
チャラさとは、普段の明るさや軽さ（接しやすい男性）を意味して、次にまじめとはその言葉のとおりに真剣さを相手にアピールします。
普段の会話はチャラさを出し、そしていざ仕事などの会話になったら、まじめな会話を相手に見せつけます。
これがモテるギャップの作り方になります。

そして、最後に行動力です。
言ったこと、約束したことは必ずやり遂げる姿勢に女性は本気で恋をします。
本気で約束したことであれば、普通の男性は叶えようと意識します。

しかし、それは一般的で当たり前のことです。
ここで伝えているモテる行動量とは、何となく約束した内容に対する行動のことを指します。

例えば、「●日にディズニーランドに行きたい！」と女性からリクエストがあり、軽いノリで約束したとします。
相手からしたら「どうせ冗談でしょ」程度にしか思われないテンションです。
その約束を本気で実現化しようと計画し、現実にすると女性からの食いつきは極端に高くなります。



一回のデートでも女を惚れさせることはできる！
一回のデートであっても、充分に相手の女性を好きにさせることは可能です。
実際に、僕は一回だけのデートであっても、惚れさせその場で告白されたことなど数えきれないほど経験があります。
※出会って１時間後にキスをさせることも可能です。
初対面で1時間以内にキスをすれば女は落ちるは本当？常識を疑え


相手の妄想のポイントを抑え、そして恋愛感情を与える正しいステップを踏みさえすれば、デートに断られることもなく、終電で帰宅されることもなく、その場で好きになってもらえます。

恋愛とは、本当に楽しい時間ですし、そして、恋愛が順調であればビジネスも趣味もうまく行きます。
それは、恋愛に成功するということは、自分に対しての絶対的な自信を手に入れることが出来るからです。
そういう意味で、このブログは重要はポイントを押さえていることだと言い切れます。

気に入った女性や片思いの女性と、超高確率でデートが出来て、そして一回の食事にも関わらずに恋愛感情にさせることが出来るからです。

ダーツバーに行って恋愛ムードにがっつりと誘導する方法

ダーツの２次会で恋愛ムードにがっつり誘導する方法をお伝えします。
ダーツバーに言って、重要なのは罰ゲームのシステムを利用することです。

男性同士で罰ゲームをしたらと想像をして下さい。
はじめは、簡単な罰ゲームであっても、３回か４回くらい繰り返したら、物凄くエスカレートした罰ゲームになっているはずです。
仮に、手に落書きが初めの罰ゲームであっても、最後には顔に落書きしたり、、、

とにかく、どんどんエスカレートしていくという特性があるのが罰ゲームです。
この特性を利用して、女性とのダーツであっても同様の方法を繰り返します。

まず、ゲームをする前に２人で罰ゲームを決めておきます。
お互い出来る内容の罰ゲームです。

まず、何でも質問をしていい！というのが一つ目の罰ゲームとなります。
当然、負けても自分でも相手の質問に答えます。
その場合、相手の妄想を意識して、相手の理想の男性になりきる回答をして下さい。

仮に「最後にキスをしたのはいつ？」
ときたら、「１年前！」と答えてしまったら、一般的には「モテないんだ」と思われてしまいイメージを崩します。
女性は、他の女性にもモテる男性だけど、自分のことだけを見てくれる男性と恋愛を発展したいという願望があります。
この質問の場合、真面目な女性でしたら３か月前が妥当ですし、本当にモテる男性がいい！と言う女性でしたら一か月前くらいかな？と答えます。

迷った場合は、その間の２か月前と伝えておきます。
もし、あなたが勝ったら、恋愛のキワドい質問を投げかけます。
「最後にキスしたのっていつ？」
と質問をします。
そして、次にエピソードを話させます。

ただし、この最後にキスをしたときのエピソードはＮＧです。
女性の頭の中で、違う男性とのキスシーンを妄想してしまうので、違う形で質問をしていきます。
「ねー、どんなキスだったらしてみたい？理想のキスって教えてよ。意外にドキドキするようなキスって好きそうだよね。笑」
のように、相手の妄想を掻き立てる言い方で質問をします。

ダーツバーで恋愛の質問と、会話をしていると、意外にゲームの回数をすることは出来ません。
一回のゲームは２０分程度かかりますし、何度もゲームを繰り返すような雰囲気は、そもそも宜しくありません。
ですので、一回目の質問で恋愛モードに誘導して、次の罰ゲームで、恋愛感情とドキドキ感を一気に与えます。

何をするかと言うと、次のゲームで負けた方が、本気で告白をするという方法です。
やってみると分かるのですが、本気と言われると、いくら罰ゲームであってもそうとうに緊張をします。

仮に、このゲームで自分が負けても、相手に告白をしますが、そのまま相手にも告白させます。

「俺も、すっげー緊張したんだから、●●も俺に告白してよ！」
「本当に緊張するから！やってみ！」
と、わざと、この告白は緊張するということをインプットさせます。

そう言われると、相手は本当に緊張して本気で言ってしまう傾向になります。
ドキドキしているような感情を与え、恋愛の表情に移行していくことが分かるはずです。


女の妄想を利用して恋愛モードに誘導するのは非常に効果的な恋愛テクニックです。そこで、何か女の妄想を利用した恋愛テクニックを解説しているサイトはないかなと調べてみました。今のところ、このブログが一番丁寧に解説していますね。
女の妄想を利用しコントロールする方法

カラオケデートでは歌を歌うな！密室部屋を利用して相手をドキドキさせろ

カラオケで絶対にやってはいけないのは、歌に走ってしまうことです。
折角の２人だけの密室空間にも関わらずに、カラオケをするムードになってしまっては恋愛関係の深掘りとは全くの逆の方向に進んでしまいます。

歌の雰囲気にならないようにするために、カラオケに入って５分で、
「俺たちはここに歌を歌いに来たわけではないよ！」
という世界感を相手に伝える必要があります。

相手が、「ねー、何歌う？ あっ、●●歌ってよ～！」と言ってきたら、
「分かった。次、会った時に歌うよ。」
と自分は歌わないという姿勢を強く相手にアピールします。

雰囲気で、ここには歌いに来たいのではなくって、２人だけの空間を得るために来たんだよ。という意志を伝えます。

まず、なぜそもそもカラオケで２人の空間が欲しいのかというと、まず密室であるために、レールに乗せれば、ガチの本音トークが出来るということと、誰も見ていないので心をオープンにさせることが容易になります。
そもそも、相手の女性は、ある程度恋愛のスパイスを与えてカラオケという密室に誘導しているので、最低でも５０％（半分）は、何かに発展するという期待と、そして想像しているはずです。
既に、想像（妄想）している相手に対して、その妄想を更に高めてから、感情を入れてあげればほぼ確実にカラオケで惚れさせることが可能となります。
相手は既にイメージと妄想をして、カラオケボックスに来ている状態なので、ある程度強気な恋愛スパイスを与えてもリスクがないということです。

前ステップで、相手に質問をして妄想を発展させるプロセスをお話ししました。
このステップでは、更に強化した質問をして、相手に妄想だけでなく感情もインストールしていきます。


質問内容：
「もう一度聞くけど、こんな密室でどんなことされたらドキドキする？」
と質問をします。
しかし、それだけではありません。
更なるドキドキと強い妄想を与える必要があります。

「ちなみに、お前の答えでそうなるかもしれないよ。」
と相手のドキドキ感を誘います。
これは、重すぎる雰囲気はＮＧですが、軽いテンションも同時にＮＧとなります。

一番良いのは意味ありげな表情で相手に伝えることです。
相手のドキドキ感と妄想を一番強く与えるテンションだからです。
ここで相手が答えても、まだ行動はしません。

逆にいえば、何も答えなくても同じです。
既に、こう質問が言えるということは、相手にも恋愛感情が芽生え始めているということなのですが、ピークまでドキドキ感と妄想を与えることで、更に一日で惚れさせることが可能となります。
キスが出来るから、キスをするのではなく、相手にどうしてもキスをしたいという感情を与えてからキスをすることで、感情を奪い去ることが出来ます。

ただし、この時点で一つだけ行っておくことがあります。
それは、相手に
「ここで壁に押し付けられてキスとかされたら、それはドキドキするでしょ。」
と伝えることです。

勝手に、壁に押しつけられてキスをされたらドキドキするんだよ。と相手に決めつけます。
これは、あとで更なるドキドキを演出するときに使う重要なセリフとなります。

「もー、何言ってるの、恥ずかしいからやめてよ！」
と答えても、次のセリフは同じです。
「へーそうなんだ、、、」
と相手の答えを流してから、次の質問に移行します。

「じゃあさ、ちょっと聞きたいんだけど、唇硬いのと、やわらかいのってどっちが好き？」
と、明らかにキスを意識した質問を投げかけます。
相手は、その前に
「言ったことが現実になるかもしれない」
と伝えられているので極端にドキドキします。

しかし、既に密室に来てしまったということと、楽しいこと、そして恋愛感情が芽生えていることで、大なしにしたくないという感情から冗談めかした否定以外は出しません。
相手に、柔らかい唇が好きか、堅い唇が好きかの判断をさせます。

この質問は、しっかりと答えさせます。
ちなみに、この質問の答えがどちらでも同じです。
軽く「へー、そうなんだー！」と乗ってあげる程度で充分です。

ここから更にエスカレートをした質問を展開していきます。
「ねー、●●って、唇柔らかい？」
通常ですと、この展開に話を誘導すると、相手の唇を触りたいところですが、ここではがっついている男性を相手に印象付けたくはないので、触りはしません。

ただ、相手に更にキスを意識させる誘導をするだけです。
相手はすでにキスに対しての意識が高まっているのと同時に、キスへの期待感も芽生えています。

この時点で一つ注意して頂きたいのですが、相手の表情やテンションが下がっているかどうかをチェックして下さい。
もし、相手のテンションが下がっているのであれば、無理をしてこのプロセスを進める訳にはいきません。
一度、オーバーリアクションと笑いと、そして全乗っかりを再度繰り返し、相手の感情を再度盛り上げればよいだけの話です。

逆に、相手のテンションや表情がマイナスになっていなければ、そのままガンガンとプロセスを進めて頂き、一回目のデートでも相手の感情を手に入れ、惚れさせることが可能となります。

すいません。話を戻します。
相手に投げかける次の質問をします。
「俺のはどうかな？ これって硬いかな？柔らかいかな？」
と質問をします。

前回の質問とは違い、自分の唇には相手を触らせます。
男性から触ると、明らかにがっついている印象を与えてしまうのに対して、相手に触らせるとがっついている印象を与えることはありません。
「ちょっと触ってみてよ。」
と伝えるだけで、相手は自分の唇を触り、キスをするとうことを具体的に意識しだします。

もう一度、重要なのでお伝えします。
ＰＯＩＮＴは相手から触らせることです。
触らせた後は、さきほど伝えた壁に押し付けてキスをしたら、相手はドキドキするというセリフを利用してリアル感をアレンジするステップです。

「じゃあ、今●●を壁に押し付けたらどうする？」
と伝えます。
相手は、この言葉を伝えただけで（当然ではありますが）頭の中で、押しつけられた姿を妄想しだします。

今回は、質問だけでなく、実際に行います。
素の表情で、相手の肩に手をかけて壁に押しあてます。

しかし、する行動はそこまでです。
相手が本気で逃げでもしない限り、相手は受け入れている証拠です。

ここで、「どう？ドキっとした？」と急に笑顔になって、相手に伝えます。
次に、「もう一回、今のして欲しい？」と相手に質問をします。
続けて、「でもチューはしないけどね。」と、一方的に引く行動が重要となります。

一般的な男性は、女性に押す行動しかしません。
女性もそれが当たり前だと感じています。
相手の感情を引き出しまくるために、そしてガッツリ惚れさせるためには、重要なタイミングで引く行動が大切です。

ちなみに、ここまで正しく出来ていれば、このタイミングで、
「じゃあ、カラオケやろう！」
と伝えて持、女の子からの回答は「カラオケはしない」と必ず言ってきます。

こう言わせると、女性が自分でカラオケはしないで、二人で話をする、密室で恋愛モードになる！という決断しているので、この意味は重要です