2017年6月10日今日も暑そう。
朝から、団子作り。母がいつも腕を振るってくれていたお菓子。
我が家の庭に、痛い痛いと言いながら、一本だけ、ここに引っ越して以来ずーっとおいている、このいばらの木今年も使います。もうカレコレ、37年経ったかな？ 刈ってしまったと、思っても。毎年、こうして利用できる。今年は、2－3本にまだ増えている。凄いね。
これこそ、有難う
この団子、母が父の田んぼの仕事のおやつに朝から作って、持って行ってもらっていたみたいです。山で、前日に葉っぱを摘んで帰って、とか？私は、山に行かなくても、この地が山を切り開いて造られた団地のため、山からの贈り物と思って、大事にしているのです。
この器に・・・（ ＾ω＾）・・・
これは、信楽焼、女流作家さんの作品です。 リスが何とも言えない可愛いです。
団子完成。葉っぱの色が変わるまで蒸します。
仏様に、お供えも。
美味しいでした。
お昼前
で出勤？畑へ・・・・・？
検索して探しました。時間が有る時に以前の分もゆっくり読ませて
いただきますね。
いばらの葉、こちらでは、かんからの葉と呼びます。
面白いですね。同じように使います。
ただ、かんからは山に行かないと無いので、この付近では
夏はとうもろこしの葉を利用していましたね。
私は作ったことは無いです。母の代で終わりですね。
楽しみが増えました。よろしくお願いしますね。
さっき書いたのを投稿ボタンを押すのを忘れて、どこかへ行っちゃった！！
こんなことばかりです。
ミミママより
この時期、昔は今頃が田植えの頃で、後、何やかやと田んぼに父が足を運んでいたので、その時母が、こびるとか言っておやつに持って行ってもらったものです。懐かしく思いながら、幸い庭にあるのでこれを作っています。またね