映像詩

デジタル映像による心の表現
(映像作品制作を通して感じたこと)

1302-祭り屋台

2016年10月11日 | 30秒の心象風景
 重い御輿を担いだ男達が大きな太鼓を打ち鳴らし、歌い叫びながら一団となって迫ってくる。すごいエネルギーである。播磨に伝わる秋祭りはその集落ごとに「屋台」と称する太鼓台を担いだ男達が集落内を練り歩くのである。そして集落のシンボルである神社において、その存在は一段と大きさを増してくる。集団となった人のエネルギーは戦国時代の武士の集団を思い起こさせる。何万という兵を動員した戦はそんなエネルギーがぶつかったのであろう。大将の首を取るまでその戦いは続くことになるのだ。フッとそんな情景が頭に浮かんだ。

駅前での練り 8~福崎秋祭り・新町区~
https://youtu.be/Iv0P-G8Y4D0
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 1301-コン虫に近づく | トップ | 1303-魅力的な風景 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む