映像詩

デジタル映像による心の表現
(映像作品制作を通して感じたこと)

1437-マツバウンラン

2017年05月20日 | 30秒の心象風景
花の形がどこかで見たような形で、ゴマノハグサ科やシソ科の花を調べたりしているうちに「ツタバウンラン」を思い出した。庭の植え込みに大繁殖している花の名前が知りたくて調べたとき、それが地中海原産のツタバウンランで、観賞用に大正年間に入ったとされ、ロックガーデン等に植えられたものが野生化して広がったということだ。そこで今回の花も調べるとこちらは「マツバウンラン」。アメリカ原産で1941年に京都市で初めて採集されたらしい。いまではふつうにみられるようになっているということだった。いずれも帰化植物の分類になるが、ツタバウンランのツタバは「蔦葉」で葉の形が蔦の葉に似ているかららしい。マツバウンランのマツバは「松葉」ということなのかと納得しながら、ウンランという呼び名はどこからつけられたのかというのが気になった。辞典で調べると、ウンランは「海蘭」で、海岸の砂地に生えるゴマノハグサ科の多年草とあった。こちらは日本固有種とされる花である。

30秒の心象風景10804・マツバウンラン~衆楽園~
https://youtu.be/Xis1D6lIg7o
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