映像詩

デジタル映像による心の表現
(映像作品制作を通して感じたこと)

1563-行楽シーズン

2017年11月26日 | 30秒の心象風景
行楽シーズンの姫路城を訪れた。今や世界的な観光地になった姫路城である。外国人の観光客が多くなったように思う。案内板も日本語、英語だけでなく、ハングルや中国語が普通に併記されている。大手前通りのメインストリートから桜門橋を通って最初の城門に向かう人の流れを迎えてくれるのは、武者姿の人たちである。これまでに記憶があるのは特別なイベントの時だけだったが、行楽シーズンだからだろうか。あまり着慣れているとは思えない武者姿の人もあるように見えた。

30秒の心象風景11408・三の丸広場へ~姫路城~
https://youtu.be/QuLIbrYyssQ
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