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薨去?三笠宮殿下のつづき

2016-10-28 23:30:32 | 日記

三笠宮殿下がお亡くなりになったことについて、気になった記事。
そして、すこし気になったこと、なのですが。 

三笠宮さまご逝去、韓国では「日本軍の蛮行を謝罪した人物」と報道=韓国ネットからも哀悼の声
(Record China)

三笠宮さまのご逝去、中国では「東條英機の暗殺に関与」が注目ワードに
(Record China)

ロイターなど海外メディアが報道
(産経新聞、中国での報道も)

三笠宮さま逝去「戦争は罪悪」平和を希求

(東京新聞)

「菊のタブー」を解く 三笠宮家 母と娘「愛と憎しみ」の10年
「ヒゲの殿下」一家に何が?
(「Web現代ビジネス」週刊現代2015年6月20日号記事)
どこの国でも、家にしても、よくあるお話でしかないのだとおもいます。 
そして、どこからどこまでが事実に即しての事柄であるのかということ
もとうぜんながら、薄明かりの中でのぼんやりとした幻影もどきでしかな
いのだとおもうのです。
そしてまた、、こうした家・家族・男女・親子の間での”愛と憎しみ” と
いった問題は、その当事者であってもキチンとした自己理解は難しい
ように思うのですが。どんなものなのでしょうか。
”親子”という関係性に片道切符の生涯をつらぬきつつある身としては、
おおいに実感しにくいもんだいでもあります。

三笠宮さんの「薨去」をめぐることがらについて、気になったことのいくつ
かですが。 

昨日のぼくの投稿記事で、竹田恒泰さんのツイートをコピペしました。
そこでは、この「薨去」という正しい言葉の使い方を強調されていたとおも
います。それで、薨という字の成り立ちについて白川先生にお聞きしてみ
たところ、『常用字解「第2版」』の夢の解説の中にありました。

「…高貴の人が死ぬことを薨・こう(しぬ)というが、薨とは夢魔によって死ぬ
ことで、高貴の人には夢魔の危険が多かったのであろう」。
この解字説によると、薨という文字はあまり高貴さに相応しくないようにも
思えてしまうのです。他の辞書でもすべて薨去とは”高貴な人の死について”
ということですけど、白川先生の解字説だとなんだか、「高貴な人が悪事をした
結果、うなされてしまうほどの悪夢のただ中で悶え死ぬ」というようにも思えて
しまうのですが、しかし、そんなはずはないのだともおもうのです。
なににせよ、”高貴な人の薨(しぬ)”という形容矛盾てきな表現が成立つ
不思議さがよくわからないようなわかるような。そして、こうしたどうでもよい
はずはないというほどに、薨去という言葉に拘る人もいるみたいなのですが。 

前回のテレ朝の「朝まで生テレビ」の番組の中で、青木理さんがいくつかとても
めいかくな発言をされていて印象深かったのです。その、旧殿下であられる竹田
さんの言われる高貴な人というか、皇族にたいするマスメデイアの言葉の使い方
がおかしいというのとは逆の意味で、おかしい、と言われていたのです。
敬語というのか尊称以上の尊崇語てきな使い方についてなのでした。

皇室典範、第23条(敬称)には
① 天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は、陛下とする。
② 前項の皇族以外の皇族の敬称は、殿下とする。
また、ある新聞記事には、三笠宮さんはかって”三笠さん”と呼ばれるのが一番
うれしいと言われていたということでした。さらに、皇室にたいして過度の尊崇的な
意味付けや価値づけは百害あって一利なし、といったような発言を繰り返されたとも。
両陛下にしても、同じような気持ちを持たれていることは確かなことだと思います。

でも、園遊会はともかく、フィリピン大統領ロドリゴ・ ドゥテルテさんとの会見を
取りやめたという報道をしって、あれっとおもいました。これはおかしなこと。
国賓である大統領にたいしてとても失礼なこと、なのではないかと思いますのです
が、いかがなものでしょうか。
こういう自分の思いについてどうしてなのかということを書かなければと思うのです
けど、中途半端なところですけどじかんが、で、またかかせていただきます……
 

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1 コメント

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初耳 (t)
2016-10-31 16:13:05
初めて聞く言葉ですね。でもそもそも高貴な人という概念があいまいでよくわかりません

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