井伊影男の植物観察

植物の生き方の不思議さ、彼らのたくましさ、したたかさに触れる。しかし、観察者が井伊加減男だからなあ。

オタネ浜の花16ハマボウフウ2

2016年10月13日 | 日記


ハマボウフウの蕾。セリ科ハマボウフウ属。
セリ科の多くは夏に開花するものが多く、ハマボウフウもその一つ。
出すべき葉は既に出しきり、十分光合成した上で蕾をつける。



ハマボウフウの花序。
この写真は7月下旬の姿。
ハマボウフウの花は複散形花序、セリ科の特徴的な姿である。



ハマボウフウの幼果実。
ハマボウフウは両性花とされるが、上部の花序は結実し、下部の花序は結実しない模様である。
同じセリ科で、オオハナウドでも頂花序は結実して側花序は結実しないという特徴がある。
両性花または雌花は上部の花序に集中し、下部の花序には雄花ばかりにがつくようである。
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