井伊影男の植物観察

植物の生き方の不思議さ、彼らのたくましさ、したたかさに触れる。しかし、観察者が井伊加減男だからなあ。

樹木ウォッチング冬から夏へ143ケヤマウコギ2

2017年04月24日 | 日記


ケヤマウコギの葉。ウコギ科ウコギ属。
ウコギ科は熱帯~温帯に多く、本州では常緑のものも多くみられる。
北海道のものはすべて落葉樹で、ハリギリやハリブキなどは単葉だがウコギ属は5小葉の掌状複葉。
中央の小葉が一番大きい。全体に毛が多いので「毛ヤマウコギ」と呼ばれる。



ケヤマウコギの花。
枝先に緑白色を帯びた花が多数球状に集まった花序をⅠ~5個つける。
花序の下方には雄花がつき、上方には両性花をつける。花弁も雄しべも5個。



ケヤマウコギの果実。
果実は径6mm程度の液果、黒く熟す。花柱は果実時にも残る。
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