井伊影男の植物観察

植物の生き方の不思議さ、彼らのたくましさ、したたかさに触れる。しかし、観察者が井伊加減男だからなあ。

オタネの浜の花18ウンラン2

2016年10月15日 | 日記


ウンランの果実。ゴマノハグサ科ウンラン属。
果実は球形の蒴果、不規則に裂けて黒い種子をこぼす。
不規則に裂けるということは、種子が足元に落ちる事が多く種子散布について散布距離を期待していないと考えられる。



ウンランの黄葉。
落葉広葉樹は落葉の前に赤や黄色に色づくが、草本でも紅葉するものがあって「草紅葉」と言われる。
ウンランの黄葉は中々印象的だが、残念ながらあまり大きな群落はつくらない。



ホソバウンラン。ゴマノハグサ科ウンラン属。
ウンランが在来種で海辺に生えるのに対して、これによく似たホソバウンランは帰化種で一般の道端や空き地に生える。
大正初期に観賞用に輸入され、後に野生化したもの。
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