井伊影男の植物観察

植物の生き方の不思議さ、彼らのたくましさ、したたかさに触れる。しかし、観察者が井伊加減男だからなあ。

オタネ浜の花20オカヒジキ

2016年10月17日 | 日記


オカヒジキの群落。アカザ科オカヒジキ属。
海岸の砂地、砂礫地の生える1年草。
茎は下部から枝分かれして拡がる。葉は肉質の円柱形で先は刺状になる。
海藻のヒジキに似て、陸上(おか)に生えるところから「おかヒジキ」と呼ばれる。



オカヒジキの花。
花は小さくて分かりにくいが、黄色い花弁に見えるのは5個の雄しべ。



オカヒジキの果実。
5個の萼裂片は果時に残り、果実を包む。
オカヒジキの柔らかい若葉は茹でて食べられることから、栽培もされる。
種は種皮が固く直ぐには発芽しないので1~2日水に漬けてから蒔くという。野生のオカヒジキの場合は汀線に近い水分の多い所に散布された種子が発芽する。適地を選ぶのだと考えられる。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« オタネ浜の花19ホソバハマ... | トップ | オタネ浜の花21ハマナス1 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。