井伊影男の植物観察

植物の生き方の不思議さ、彼らのたくましさ、したたかさに触れる。しかし、観察者が井伊加減男だからなあ。

冬芽の観察97シナノキ1

2017年03月08日 | 日記


シナノキの冬芽。シナノキ科シナノキ属。冬芽は卵形~広卵形で、芽鱗は2枚。内側の芽鱗が大きく外側は小さい。



シナノキの1年生枝。シナノキの冬芽は丸っこく2列互生につき、はっきりジグザグに屈折
する。 



シナノキの樹皮。
樹皮は縦裂け型。
幼木の時は平滑で樹齢が上がるにつれ裂け方深まるが、縦裂け型の中では浅い方。中にはこの樹のように横方向にも裂けてタイル状になるものもある。
樹皮(内皮)がしなやかで「しなしな」するところから「シナノキ」の名がついたとも言われる。
しなやかで強い繊維はロープの材料として利用されてきた。
アイヌは草鞋づくりにも利用したという。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 冬芽の観察96クリ4 | トップ | 冬芽の観察98シナノキ2 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。