井伊影男の植物観察

植物の生き方の不思議さ、彼らのたくましさ、したたかさに触れる。しかし、観察者が井伊加減男だからなあ。

オタネ浜の花15ハマボウフウ1

2016年10月12日 | 日記


ハマボウフウ果実。セリ科ハマボウフウ属。
ハマボウフウの果実、早いものは既に完熟して散布済みになっている。
セリ科の果実は2分果に分れ、間にある分果柄に支えられている。



ハマボウフウの分果。
ハマボウフウの分果は多肉で隆条は太い。
隆条というのは表側に見える3本の隆起線で、その下には維管束が走っている。
セリ科の植物は良く似ていて同定が難しいものが多く、検索表では果実の特徴が重要なチェックポイントになっている。しかし果実のチェックは中々難しい。



ハマボウフウの葉。
ハマボウフウの葉、1~2回の3出羽状複葉。
この写真は6月下旬の状態。若葉、若芽は高級山菜とも言われ、料亭などでも使われることもあって乱獲で数を大きく減らしている。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« オタネ浜の花14ハマニンニク | トップ | オタネ浜の花16ハマボウフウ2 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。