へたでずぼらに、五・七・五

 
安否確認を兼ねた老人の日々の絵日記です。
五・七・五のスキップ歩きで転びながら、自宅周りを中心に徘徊しています。

シニアから 大枚奪う リノフトサービス

2017年06月15日 17時42分44秒 | デジタル・インターネット

gooのページからたまたまクリックして発見した「リノフト(Linoft)」のサービスのCM記事。
「シニア特化型のタブレットサービス「Linoftサービス」を全国で始めます。」とあった。
これからの老人のネット機器はタブレットに限る、と言ってきただけに我が意を得たりの気分。

ところがである、サービス詳細を読んでだんだんと腹が立ってきた。
これは決してインチキとか詐欺とは言わないが、シニアを食い物にする親切ぶったひどい事業なのだ。
情報リテラシーの低いシニアを狙ったぼったくり商売かと言いたくなる。

説明の料金部分にはこんな記述があった。
タブレット本体料金や初期設定費用は無料。サービス利用料金のほか相談の際には別途通話料が必要です。
7インチタブレットで月額2,980円から10インチタブレットで同3,480円から。相談通話料は30秒ごとに20円。

タブレットのインチサイズによって料金が変わる。こんなん在り?と叫びたくなる。
車の排気量別の値段ではあるまいし、どこからこんな発想が湧くのかと不信感を抱く。
操作に関しては指先のおぼつかないシニアには大きいインチサイズが使いやすい筈で、相談もスムーズだ。

時間制で相談料金を課金するという根性が悪さが、ここに極まるというものだ。
口の遅いシニア、ましてや初心者であれば、どのように訊ねて良いのか分からない事が多い。
相談員のリードで、時間を掛けてようやく質問の意図が伝わるものである。これが30秒で20円。
顔が見えない電話。一回30分として1200円はいくら何でも暴利だ。

メーカーや通信会社の有料サポートの方がコスト的には安価で安心だ。
こんなサービスを考えついた経営者には敬意を払うが、早く破綻して欲しいと願う次第である。

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