へたでずぼらに、五・七・五

 
安否確認を兼ねた老人の日々の絵日記です。
五・七・五のスキップ歩きで転びながら、自宅周りを中心に徘徊しています。

今風で ない美味しさと 懐かしさ

2017年03月21日 10時57分48秒 | 日常生活

お彼岸のお参り土産に、神戸の「瓦せんべい」をもらった。
数週間前のテレビ「ぶらタモリ」の神戸特集で見たものだった。

「瓦せんべい」と言えばここでは、四国の「くつわ堂」が思い浮かぶ。
しかし、瓦せんべいの元祖は神戸だそうである。
似た話では「後楽園」はここでは庭園だが、東京では球場だそうだ。
同じ名前が、所によってイメージするものが異なるのは面白い。

さて神戸の瓦せんべい、ごく普通の昔ながらのせんべいの味がした。
旅行などのお土産で産地名が刻印された定番のおみやげそのものだ。

しかし、今となってはすごく美味しいと感じてしまう。歳かもしれない。
今風のおしゃれでこってりした甘さとは別の甘さだ。初めてなのに懐かしい感もする。
また、くつわ堂のものほど堅くはない、普通の堅さもちょうど良い。

進歩のない味、もしくは伝統の味と評価が分かれるだろう。
洋菓子の似合う神戸には、少し時代遅れかもしれない。
神戸でなく、京都のお土産なら若い人も違和感は感じないだろう。

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