今でも

原発は危ないし、だからうちの会社もまだ２４時間体制です。

そしてうちの会社でも犠牲者がでたことも事実。


そんな被災地を励ます復興チャリティーマッチ

日本代表VSTEAM　AS　ONE

感動したね。


チケットとれなかったから

長居のとなりのキンチョウのパブリックビューでみててんけど

ユニきてはいってくるひとりひとりの姿に

涙がでそうでした。

そして小笠原。。。。。


カズもすごかったし。


こうやって、励ましてあげるのも、世に名がしれているひとの役目でないでしょうか。

1週間

ながかったな。

数十人（１０人以上の単位）で行方不明になってた人が

ほとんど見つかって

あと残り数名の行方不明者です。


ほんとに、無事でいてほしい。


そして、今日安否不明の家族がみつかったという話を聞いて

泣きそうになりました。


ほんとよく耐えた。


だから、テレビとかで公開されてる行方不明者でも

生きてる可能性があるんよね。

その可能性が少しでも高いように。



今日も会社では２４時間体制です。

ずっとです。


被災地もがんばってる。

あたしもがんばる。

ほんとうに

当たり前のものがなくなるのは恐ろしい。

やっぱり、あたりまえ、それが一番幸せなのだと感じます。


彼氏君らは金曜日は会社で仕事し解散は朝の８時だったそう。

今日も出勤みたいで、今も会社では２４時間体制で安否確認を行っています。


地震発生時は全社員の安否確認をできたものの

津波発生後に数十名の安否が確認できていないこの現実。


仙台空港から五分ほどのところと

たくさんの遺体が発見された区の２箇所に

うちの会社があります。


心配だな。


当社社員を含め、ひとりでも命が救われますように。



気がめいってしまって、何もやる気になれないですが

こんなんじゃだめですね。


気をもちなおして、明日から仕事をがんばって生きたい。


そのうち、献血しにいこう！！

地震

東京と電話してたうちの社員が

「東京で地震ってゆうてるー」ってゆうた３０秒後くらい

大阪もゆれました。


東京でもゆれたことしってたから、日本沈没かとおもた。



あたしたちは早めにかえされ

男性たちは安否確認に必死だった。


うちが入ってる某場所が火事やというニュースをみつけて

びっくりしたけど

火も消えてよかった。


倉庫も仙台のほうでは、津波にやられたりで

大変みたい。


ニュースをみてて、ほんまに日本人としてショックやし

悔しくて。。。。。

若林区の打ち上げられた遺体の数をきいて

ショックで涙がでてきました。

こころが重い。。。。


被害者ができるかぎりすくないように。。。。。。。


彼氏君はまだ家にかえれないみたい。


こういうとき、総務はたいへんだなー。。。


がんばれ。

シャルケ

のうっちーかっこよすーーーーーーーーー！！！！！

やばいねー。らびゅねー。

チャンピオンズリーグぜひともがんばっていただきたいっ！！！！！


ダンスがたのしみー。

最近よくダンスするー。

仕事中にー笑。


昨日も振り替えいってたのしかったなー。


なんやかんやでヘイヴぁまであと少し。


ヘイヴァ後もイベントあるし。

昨日全部に参加しますって書いてきた。笑


とりまヘイヴァ後３つのイベントにでまーす。


これからイベントばっかりでたのしみー。


そして新しい衣装もたのしみー。


アパリマのパレオどんなのかなー？


ダンスのこと考えながらねます。


おやぷみ

おめでとう

ということで

簿記２級合格しましたYO。


やっとこさっとこ。。。。試験３度目で合格しました。

なんか、久しぶりに達成感っていうか

すごいうれしかったなー。

忘れてた感情を思い出したよ。


会社からの資格奨励金GETです。



実は、上司が私の前任者（今は違うところで働いてる）と
あたしに簿記２級をとらせるという約束をしていたみたいです。笑


社内メールをみると

なぜか前任者からおめでとうってゆうメールがきてて。。。。


うれしかったなー。


上司も自分のことのように喜んでくれて。。。。



毎日朝３０分早くおきて勉強したかいがあったよー。

休日もなにかと制限してがんばりました。

これはきっと自分の糧に成ると思います。

これからも仕事がんばろう。


次はJ－SHINEがんばらなきゃー。


そしてビジケン２級を５年目を迎えるまでにとるぞー。

生きるということ

たくさんいろいろと考えた１週間だった。

正直、しんどくて、胸がつかえて咳がたくさんでるようになった。

ストレスを感じると発生する舌のぴりぴりも。


にちようび、簿記が終わったあとなんか

最悪なわたしであった。


彼氏君に会うも、びっくりするくらいおもんなく

びっくりするくらい暗くて

途中でいきなり泣き出して

もう帰りたいとかいって

本当に最悪なわたしだった。


生き方について考えた。

ひとがいるぶん、何通りの行き方もあって

どれも正解ではなく、どれも不正解ではないのではないかと。


「働かざるもの食うべからず」こんなことわざがある。

それくらい、はたらくこと＝常識って世の中はなっている。

生まれてきたものの義務なのかもしれない。


でもそれはエゴじゃないのか。とか。

いろいろ考えたりで。

働かない生き方ももしかしたらあるのかもと思ったりもしたが

なにか答えはわからなかった。


結局結論は、信じることにした。


弟を信じて、ちゃんと生きれることを信じる。


ほんとうに父がいきててくれて

弟がそばにいてくれて

こんなに幸せなものはないのではないかと痛感する。


当たり前の幸せが、いちばんの幸せなのかもしれない。