『六星占術』結婚の時期（細木数子に１００の質問）

2006.8.18①　「金スペ　細木数子に１００の質問」　TBS

Q.占いってなんですか？
A.占いは人々のための人間学の入り口です
　当たる当たらないにとらわれて、何がなんだか分からないという人生観に入ってるから、定職も持たず結婚する気もなく、孤独の人生に入ってますよ。

【還暦】
人の寿命は１２０年
６０歳で折り返すから、６０歳を還暦という

[星人別　性格診断]（下記の関連に載ってないものを中心に）
金星人：目上を重んじ、目下に厳しい。スポーツ・ファッションが○
火星人：酒が運気を上げる
木星人：母親との縁が薄い。
霊合星人：良い事と悪い事の変動が激しい。強運の持ち主。どん底に落ちても這い上がる。
土星人：人の欠点によく気付く。
くわしくは、「細木数子の六星占術によるあなたの運命」をお読みください。
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[結婚の時期]
「種子」で知り合って、「緑生」で愛を育んで、「立花」で結婚するのが一番いい。
「立花」で結婚しそこなったら、「達成」
または、「緑生」「立花」で知り合って「達成」とか。

[男の運気で結婚すべき]
男女の運気が良い時に結婚すると、両方が男になってゴツンゴツンしてしまう。
　「人」という字は、男があって女の支えが必要なの。

[利己的分析]
「～自分の女性としての成長を見てもらったし、相手の男性としての成長を見てきたし～」
そういう利己的な分析はおやめなさい。
第三者も相手のご主人だった人も嫌うことなんです。
理路整然と分析しているようだけど、
言うに言えない、相まったものが結婚なのよ。
それを１＋１＝２という答えを出そうとして、２という答えから外れるとガチンコになって別れるのよ。

男は上手に手のひらに乗せて、優しくおだてる。
男っていうのは、単純、幼稚、無知、蒙昧のバカなの。
その上で、ものすごいロマンチストなの。
だから、男をおだてなさい。