Accumulation journalière

とある社会人の日常と夢への道のり。

馬鹿みたいな

2017年07月29日 21時40分47秒 | 恋愛?もどき
木曜日編の続きです。

木曜日の帰り道で完全に吹っ切れた私は、金曜の朝を清々しい状態で迎えました。
というのも、部長に話しかけようと気張ることをやめたのです。
極力、部長には関心を示さないようにしました。
誰と話そうが、彼がどこに行こうが何をしてようが。
そう決めたら、不思議と気が楽になりました。

朝、部長が事務所に入ってきてみんなに挨拶をしたのですが、
私は手元の資料を凝視していたので、挨拶に気付くのが遅くなり、
結果的に無視したような形になりました。

仕事中も自分の仕事に集中し、彼のことは忘却の彼方へ追いやっていました。
途中、事務所ですれ違ったり、昼休みに食堂ですれ違ったりしたのですが、
急いでいたこともあり、部長には目もくれずスタスタと脇を通り過ぎました。
そこにいるのは分かったけど、全然興味を持たず、目的の方向に向いてました。

見る人が見れば、冷たくしてるように見えたかもしれない・・・。

ちょっとこれは態度が急変しすぎたかな、と思ったのですが、
私の態度が変わろうが変わるまいが、部長にとっては
大した問題じゃないだろうと思いました。
私の決めたことだし、これでいいんだと思いました。

でも、そういう時に限って話しかけてきたりするのやめてほしい。

午後になって、誰が送ったか分からないFAXのことで部長に話を振られました。
話振られる前、他の先輩たちと話しているときに、
一貫して無視しておけばよかったのかもしれませんが、
中途半端に話を聞いていたので、こっちにも聞かれました。
そのまま、あれこれ話をする羽目になりました。

あぁ・・・こんなはずでは・・・。

仕事が終わってから社内販売があり、久しぶりに元・部署の島に行き、
部署の方たちや、K氏や同期とも話しました。
仕事は大変だったけど、人は好きだったので、久しぶりに色んな人と話せて楽しかったです。

自分の好きな商品を取って、ひとまず自分の机に置きました。
今回は大量に買ったので、先にロッカーからバッグを取ってその中に商品を入れ、
お金を払って帰ろうと思いました。

ロッカーから荷物を持って出て、事務所に戻ると、
部長が席を立ってどこかに行く途中、私の机の上の商品をガン見していました。

何してんだろうと思いながら近づいていったら、部長と目が合いました。
部長は机の上に大量に置いてある商品が、どうして社内販売になったのか、
これらを何に使う気なのかと聞いてきました。

私はそれを逐一説明し、関係する得意先の話を部長としました。
部長があまりにもそれらを物欲しそうに見るので、「いる?」と聞いたら、
即答で「いらんw」と言って去っていきました。
私は「ハハッw」と某ネズミのような感じで笑い飛ばしました。

じゃあそんな目で見るなw(^^)

改めて、やっぱこの人、性格悪wっと思いました。
最初に見せてくれてた優しさはどこへやら・・・
いや、最初から性格に難あったか、この人w


部長に関心を持たないようにするには、冷静に話をしなければいけないと思うのに、
話し終わった後の私は気づけばにやにやしてました。
楽しかった、とか、嬉しいとか思ってしまっていました。

いっつも人のことを聞いてばっかり。
自分のことは全然話してくれないくせに。
だから、一年経った今でも、部長のことは殆ど何も知らない。
きょうだいはいるのかとか、好きな食べ物は何か、とか。

もしかしたら、私の態度が変わったことに気付いてたのかもしれないと思いました。
自分のことは話さないから、本当のところは分からないけど。

私と話さない時は一言だって話さないのに。
そんな日でも平然としてるくせに。
馬鹿みたい。


本当に腹黒い人。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« Unhappy Thursday | トップ | それがたとえ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む