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犯罪心理学用語Part.2

2006年08月03日 13時57分22秒 | Weblog
 
犯罪心理学用語Part.2
 
ファイル名 :W3iYbWS5IS.doc
(http://www.happycampus.jp/pages/data/2/D1525.html)
 
 
本文の内容一部
☆一般予防
・・・ベッカリーアは「人は自由意志を持って、計算のできる理性的な動物である」という事を前提とし、人は利益追求という快楽という苦痛を十分に考えて行動できるのだから、快楽より少し重い刑罰を科せば、損得計算の結果として犯罪を行わないと考えた。

☆生来性犯罪説
・・・ロンブローゾがその著書「犯罪人論」の中で、犯罪者は生まれながら犯罪を行うよう運命づけられていて、犯罪者は通常人にはない身体的特徴を有していると主張した理論。犯罪者はヒトへの発展途上にある存在で、先祖返りの隔世遺伝であるとした。後にゴーリング等の研究によって批判され、生来的犯罪者はいないとされた。

☆模倣の法則
・・・たるとが提唱した理論で、犯罪者は犯罪を生活様式として学習するような環境の中に偶然生れ落ち、そこで育てられた人々であるとした。多くの犯罪は大都市に始まり、模倣によって郊外地域に伝播していくとされた。

☆アノミー理論
・・・デュルケムが提唱した理論、初期の原始的な社会形態では、その社会の道徳的意識を共有しない少数派(犯罪者)がいることで、集団の成員は結束力は高めた。こうした原始社会において、犯罪は社会の正常な機能の一部として位置付けられている。だが、社会が発展すると、集団画一的なルールは統率できずに、個々人の欲求を個別に調整する必要が生じる。この調整が不十分なときは、人々の欲求が無限に拡大し、伝統的な規範が失われた状態になる。これをアノミーと名づけた。アノミー状態においては、個人の欲求と欲求を実現する手段とがふきんこうであるために犯罪が起こるとされた。
 
キーワード
犯罪学, 一般予防, 生来性犯罪説, 模倣の法則, ☆ アノミー理論
ジャンル:
学校
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