YNWC的な日常

移りゆく季節の中、横浜で発見した小さな自然と、うにまるのゆるい日常を綴っています。ときどきお出かけします。

ヤドリギとクリスマス

2016-12-10 06:30:02 | 生き物のお話


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ヤドリギ
ヤドリギ科の半寄生植物で、他の樹木の枝のうえに生える。枝から垂れがるように団塊状の株を作るため。遠目には冬枯れの木にいくつもの緑色のボールが付いているように見える。レンジャク類などの鳥類がこの実を好み、種子を散布している。
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写真は先週末に出かけた箱根で撮影したものです。

さてこのヤドリギ、欧米ではもみの木やヒイラギと同じくらいクリスマスと関係の深い植物なんだそうです。

もともとヤドリギはケルト神話・北欧神話において幸福、安全、幸運をもたらす植物とされていたようですが、そのことから発展して、欧米では「ヤドリギの下では、男の子が女の子にキスをしてもいい」。「ヤドリギの下では女性は男性からのキスを拒否しない」という言い伝えがあるんだそうです。そしてクリスマスにはヤドリギの小枝を吊るし、その下を通るときに幸福、安全、幸運を願うんだとか…

ハリーポッター「不死鳥の騎士団」でも、魔法の力で学校がクリスマスに飾り付けられていく中、ヤドリギが登場して、その下でハリーとチョーがキスするというシーンがあづたんですが、ご存じでしたか? 知らな〜い、見逃した〜って方はぜひチェックしてみてください。

このヤドリギ伝説を知らないで見ると、ちょっと不自然にも感じるシーンなのですが、意味が分かるとしっくりきます。

ヤドリギの下でのキスを拒むことは縁起が悪いこととされ、もしキスを拒んだら翌年は結婚できないなんて言われているわけですから、淡い恋心を抱いている二人にはキスするための最高の言い訳がヤドリギっていうわけなんですね。



こんもりとしたヤドリギにこんなシャレた言い伝えがあったとは…∑(゚Д゚)

クリスマスまで、あと2週間。皆々様に素敵な奇跡が訪れますように…♪




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