YNWC的な日常

移りゆく季節の中、横浜で発見した小さな自然と、うにまるのゆるい日常を綴っています。ときどきお出かけします。

東南アジアのハーブ

2015-02-22 08:40:07 | できごと


昨年の夏、シンガポールでであった衝撃的な緑のゼリー。実はこれ、合成着色料でなく天然色だってことが判明。東南アジアではよく使われるパンダンで色と香りをつけたもの。

パンダンは別名「ニオイタコノキ」。タコノキ属の高木。沖縄で見かける偽パイナップル「アダン」によく似た植物なんだそうです。

アダン@西表

タコノキ@石垣

パンダンは東南アジアのハーブなんて呼ばれることもあるらしい。緑色のケーキや緑色のお餅など、東南アジアではメジャーなお菓子の一つ。ココナッツと相性もよくて、南国のお料理にはぴったり!

こちらでは馴染みのない食材ですが、現地ではパンダンの生葉やドライリーフ、ペーストやエッセンスがごく普通に売られているようです。こうと知っていれば葉っぱも探してみたかったな…

実はマレーシアへ旅行したとき、その用途をよく知らないまま、パンダンエッセンスを探し求めてスーパー探検したのでした。

ミリのスーパー(マレーシア)

パンダン探しのきっかけは、こちらのお店



世界を旅した食通のご夫婦が経営する「ヒッチとカケル」。世界のビールと料理を味わえるお店。マレーシア滞在中に時間が空いた日があったので、「何か必要な食材があれば探してみるよ」と声をかけたところ、パンダンペーストを所望されたのでした。

どんなものかもわからず、名前と色を頼りに探すっていう作業は、ミステリーツアーみたいでワクワク。その日バスまでの待ち時間を持て余していたわたしにとって、とても楽しいものでした。スーパーの食品売り場を大捜索。



日本の製菓コーナーでも見かける光景ですが、中身は見たことなおものばかり。これ、みんな植物由来なんですよね。おもしろい~(((o(*゜▽゜*)o)))



パンダンペースト発見!!
右側がパンダンペーストですが、左側の黄色いやつはなんだろう???

後日談ですが、どうやらわたしが探し出した品はペーストではなく、エッセンスだったようです^^;
でも一応期待には添えたようでその後ヒッチとカケルに遊びに行くと…

ジャジャーン↓↓↓



ケムソイというベトナムスイーツ。

あ、あの緑色のお菓子だ!!
謎の緑色のゼリーと自分が買って帰ったパンダンエッセンスが繋がった瞬間でした。なるほどっ!!!!!

そして、このケムソイがとっても美味しい(((o(*゜▽゜*)o)))

もち米にアイスと言った、なんだか不思議な組み合わせ。でも、パンダンを入れて炊き上げたもち米は、甘い香りがほんのり漂い、口の中で大福の皮に変身。アイスと一緒に食べると、雪見大福そのものです!しかも極上品!!

ご飯に入れて炊けばいいらしいだけなので、作ってみたいなと思うのですが、日本では、パンダンエッセンスって通販くらいでしかみかけません。それもお高い^^;



マレーシアでは1本150円くらいだった気がします。もし、東南アジア方面へ行かれる方はスーパーで探してみてください。パンダンエッセンスは香りだけを抽出した透明のものもありますから、チェックが必要です。

それにしても、パンダンがタコノキの仲間だったとは…。ハーブやエッセンスなど、それぞれの土地にあった食材ってものがあるんですね。改めて、食文化ってのも基本的には自然に密着してらるんだなって感じました。

そんな世界の料理が味わえるのは秋葉原にあるこちらのお店↓







世界の味を美味しいビールとともに味わえます。お料理を通して自然観察するのも面白いんじゃないかなって思ったりします(笑)

ヒッチとカケル→HP

旅好きでお料理好き、そしておしゃべり大好きな陽気なお二人が迎えてくれます。

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