さちこの読書日記

乱読・積読・本の虫

「草笛の音次郎」

2007年05月26日 | 読書日記
山本 一力
痛快・股旅物語、かっこいいね〜音次郎
音次郎が旅を続けながら、ひとまわりも
ふたまわりも大きくなっていく(これお
化けると言うらしい)
多くを語らず信頼を築く、多くを語らず
人を見る目を養う。
男のかっこよさが一杯詰まってます。

母親のおよし、いいですね〜
だいじな息子の旅立ち、不安を隠して
有り金はたいて旅支度を整えてやる。

現代ではありえないけど、人間なら心の
すみには持っていたい(人が人を大きく
つつむ心のゆとり)。
ジャンル:
小説
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