ささやかな幸せ

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正倉院展

2016-10-29 21:10:42 | 美術鑑賞
第68回 正倉院展 平成28年10月22日-11月7日 奈良国立博物館
●鳥木石夾纈屏風 鳥がかわいい。蝶やあぶ?もいる
●漆胡瓶(ペルシャ風水差し) 美しい。鳥の頭のような注ぎ口がおもしろい。台や持ち手にある帯状の連続模様もきれい。私の二番目のお気に入り。

●藺箱(植物を編んだ容れ物) 箱の本体と蓋がぴっちりと合わさるように重なりを編んで作っているのが地味にスゴイと思う。
●粉地金銀絵八角長几(献物用の台) 天板の横に描かれている花模様と優美な曲線の足がいい。
●布作面(麻布の面) ハンカチに人の顔を描いてひもをつけたような面。目の部分が見えるように穴があいている。
●大幡残欠(大型の染織幡) 大きい。パッチワーク風で曲線をつくるのが難しそう。色もきれいに残っている。聖武天皇の一周忌法要で用いられたもの。こんな大きな飾りを用いた法要は、さぞかし荘厳だっただろうと当時を想像した。

●磁皿 皿の縁が立ち上がっていて、しかも薄く、作るのがさぞかし大変だっただろうと想像する。
●鈴 くちなし、うり、杏仁などをかたどったもの、蓮華やガラス玉がついたものなど鈴のデザインのバリエーションがいっぱい。子どもの一番のお気に入り。
●牙櫛(象牙の櫛) 櫛の歯が細かい。私の髪をといたら、一回で櫛の歯が欠けてしまいそう。
●撥鏤飛鳥形(染象牙の鳥形かざり) 小さい小さい小鳥。かわいい。私の一番のお気に入り。
●黄牙彩絵把紫牙撥鏤鞘金銀荘刀子(小刀) 美しい模様を施した小刀。子どもの二番目のお気に入り。

 4時過ぎに入館。思ったより混んでおらず、ゆっくり見ることができた。今回も、すばらしいお宝を見ることができた。


 正倉院展を見た後、奈良ホテルに有名なビーフシチューを食べに行く。

 ビーフシチュー お肉がとろとろ


 デザートのイチゴのムース  
 なぜ、イチゴ?栗、柿、リンゴなど秋の味覚がいっぱいなのに。季節感ゼロ。少し残念。

 鯛のポアレ ブロッコリーのピュレ ブールブランソースがおいしかった。


 天井のライト
 壁にかけてある絵も素敵で、作者を聞いたら、川合玉堂、横山大観、竹内栖鳳だった。すごい・・・。

 お宝を見て、美味しものを食べて、なんとも幸せな一日。
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