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想定外のことからペットを守るために~熊本地震の体験からvol.5~

2016-07-11 18:35:01 | おうちを探しています<うさぎ>
琥珀が調子悪くしていたので少し間が空いてしまいましたが、続きを久しぶりに…
こはの不調の事もまた近いうちに書きたいと思います。
(しっかし私の場合、うちのこが調子悪いと全くブログとか書く気にもならない。病気の時でもちゃんと更新される方ってすごいなぁ、尊敬する)

vol.1は【りぼん】編でした。

vol.2は【ラル】編でした。

vol.3は【マリーと琥珀】編でした。

vol.4は【聞いた話】編でした。




想定外のことからペットを守るために
 ~熊本地震の体験からvol.5~



【動物のことを総括】


[うさぎ]

「ぶっちゃけうさぎと避難生活は無理」と書きましたように…

飼育本や、雑誌に避難用品一覧みたいなのが書いてあるけどうさぎの用品だけで手一杯になるのは現実的には無理な話。
自分の荷物もある、同時に停電もするなら懐中電灯も持たなきゃいけない。
マンションやアパート住まいの場合エレベーターも動かないから階段を使わなきゃいけないのに何往復も出来ないですよね
実際私は2匹でも手一杯だったし、もっと多頭だったら…

でも備えは必要です。
なので段階的な用意がいるかと思います。
地震や津波などの緊急の時はキャリーとうさぎ本体と水とペレットだけで仕方ない。
でもそれが少しおさまった時に取りに戻れるように、残りの荷物を備えないと。
そしてそれは、できれば取り出しやすく玄関とか、出来るだけ潰れない構造の所でかつ取りに行きやすい場所
に備えた方がいい。
荷物や家具・家電が倒れ割れ物が散らばった室内をかき分けて取りには行けないです。
余震がひどい間は特に危ないですし…

・3日分ほどの食料は必要。
でも牧草は緊急時にはそう必要ないと思う。
短期間ならばペレットを大目にあげて構わないと思うのでペレットや水の持ち出し準備を

・でも真夏や真冬は短期でも厳しいので、緊急の時に預ける先の確保を。
ただ公共交通機関も機能しないと思っていた方がいいので、それでも受け渡しが可能な方法も検討しておく。


私的に同行していて一番問題と思っていたのは飲み水です。
キャリーにボトルは綺麗に取り付けられないし、皿もこぼれちゃうし。

それで先日、ハイペットさんにメールでお願いしてみました。
「アクアコールのゼリータイプを開発して頂きたい」と。
お返事は「検討します」とのことでしたので、これは是非実現して欲しいです。
日頃から食べさせる習慣をつけておく必要はあるでしょうが、
こういったものがあって持ち出しやすく保存期限も長い小分けのものがあったら便利ですよね!



[犬・猫]

まず大前提として、迷子札(マイクロチップも挿入していればなお良い)は普段家の中で飼っていたとしても必要だと思います。

それから最低限のワクチンの接種、また出来れば避妊・虚勢手術。

どういうことかと言うと、地震で窓が割れたり鍵をかけていたサッシが歪んで窓が開くということがありました。
どれだけ揺さぶられたのか想像つきますか?

なのでどんなに家飼いの猫や犬も外に逃げてしまう可能性があるんです。
普段は従順なラルだって地震や大きな余震の最中は落ち着きがないこともありました。
(今でも大き目の余震の時は飛び起きて人の所に逃げてきます)
いや、でもうちの子は呼び戻しすればちゃんと来るから?
動物だもん、帰巣本能で戻ってくる?
そんなに甘い状況じゃないです。
繰り返される余震と地鳴りできっと殆どの子が怯えて逃げてしまうはずです。
それに周りにもそんな動物が他にもいると追われたり怖がって遠くへ遠くへ逃げて行く可能性は大いにあります。

それでもどこかで保護される可能性はある。
その時に迷子札があれば帰って来れるかもしれません。
なければそこのおうちで飼われちゃうという可能性もありますよね。

また実際に今そうなのですが、
うちの周りには地震以降に見かけるようになった猫が10匹くらいいます。
逃げてきたのか、飼い主だけが避難するために捨てられたのかはわかりません…
先日はうちの猫が噛まれて帰って来ました。
しっぽを噛まれて肉までえぐれていたので病院行って、2週間カラーをつけての生活でした。
夜など、しょっちゅう他の猫たちも喧嘩している声を聞きます。

そんな中を日ごろ喧嘩の経験もない逃げ出した家飼いの子達が怪我もせずに生きていられる可能性は低い。
だからワクチンです。
外を放浪することがあってもわが子を守ってくれるように。
また避難所などに連れて行けるとしても、そこでも色んな境遇の子がいる。
病気の子、キャリアの子も来ているかもしれない。
そういう時でもワクチンさえ打っていたら困らないかもしれない。
わが子を守るのと同時に、人にも迷惑をかけぬようワクチンは必須です。

同じく。
放浪しても、避難所に行っても事故的な繁殖を防ぐ為にも避妊・虚勢手術はしておいた方がいい。
わが子を守る為に。
望まれない不幸な命を生み出さない為に。
また出産だって命の危険と隣り合わせだということも忘れないでください。
可愛いわが子を再び取り戻すことができても、そういうリスクにさらされての帰還では健康ではないかもしれないのですから…

それから躾です。
人を噛んじゃう子は以ての外で、吠える子、トイレの躾がされていない子は多分、飼い主本人も肩身の狭い思いをすることになります。
車をお持ちであれば車内での生活もできますが、厳冬期や酷暑期などはどうしてもエアコンをつけたくなるかと思います。
エンジンを掛けるということはガソリンが減るということ。
でも、ガソリンスタンドだって開いていないのです。
仮に開いていたとしても、スタンドには車が殺到しています。
何十台も並び、でもスタンド自体のガソリンが底をつけばそこで給油はできません。
違うスタンドを探し、並び、運よく入れられればいい方です。

また車が無ければやはり避難所や親戚や知人宅へ避難させてもらうことなるかと思いますので
可能であればトレーナーさんに依頼するなども検討し、(人を)噛まない、トイレと無駄吠えの躾は出来ていた方がいいと思います。

また、お水をウォーターボトルタイプで飲む子に関しても、それだけでしか飲めないと避難生活の際には不便だと思うのでボウルタイプからでも飲めるようにしておいた方がいいかと…

そして、外での生活や避難所での生活を考えるとノミダニの予防やフィラリアのお薬も飲ませているに越したことはありません。
私も地震後2週間くらいはラルを日中車庫に繋いでいたので、フロントラインとフィラリアの薬も投与しました。

この時期は妹の猫も外でケージに繋いで生活させていたのでレボ投下し、ワクチンも打ちに行きました。


妹の猫
この写真に写っているケージも、元々はうさ友さん(の実家の故ワンちゃん)からの頂き物なのでした。
ラルには少し小さくて、しまっておいたものが猫には贅沢に使えるしっかりしたお家になりました。
これだって「人との繋がり」あっての品物なのですよねぇ。


上記に出てきてはいませんが、鳥や虫や爬虫類だってそれらが苦手な人から不快だし
鳴き声や匂いやエサの種類でも周りから嫌がられる可能性はあって…
ですのでやっぱりなかなか「同伴避難」というものは難しいですよね…

こういうことを長々と書いていても、読んで下さる方の中にも
「私は津波が来てもこの家に残って、動物と運命を共にするつもりだから!」
っていう方も少なからずいるんだろうなぁって思います。

でも、そうできないかもしれないです。
緊急事態の時は家族や周りも変わります。
「置いて行くしかない」そう決断をしなければならないかもしれないです。
特に多頭飼い方、避難するなら何が必要か、どうやって連れて行くのか、よく考えてみて下さい。
正直、私はこの地震があって、これ以上の数は動物は飼えないと思いました。
それも家族が無事で居てくれてこそ。けどこれが限界だなって。

災害が起きたときあなたも家族も健康体とは限らない。
大怪我や感染症にも罹患するかもしれない、そういう場合も動物をどうするのか考えていかないと…

崩れそうな家、津波に飲まれそうな家で動物達と運命を共にするのもドラマティックではありますが
実際その状況がきたらみんな死んでしまうかもしれない、人だけ救助され助かるかもしれない。
そしたら毛皮の家族を死なせてしまったって、きっとずっと悔やみ続けると思う。
だけど、日頃きちんと考え用意しておけばみんな助かるかもしれない。
家に残るという決断をすることで、動物達を巻き込むのは人間です。
動物は巻き込まれることしかできないから。
しっかり考えて欲しい。多頭飼いの方には特に…
私も正直、犬をもう1頭…と思うことはあるのですがこれ以上は自信がないなと感じました。

私が思うにこういう状況の時、しっかり守れる頭数は
大人(高校生以上くらい)の人数≒動物数 じゃないかなと思います。
それ以上は厳しいなと。私見ですけどね。



たまには家の当時の状況など











今度は、地震の時の備えに!役立つもの・そうじゃないもの(動物は関係ないけど)です。

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想定外のことからペットを守るために~熊本地震の体験からvol.4~

2016-06-20 20:25:45 | 熊本地震に伴う…
先日から熊本地震での経験を書き綴っています。

vol.1は【りぼん】編でした。

vol.2は【ラル】編でした。

vol.3は【マリーと琥珀】編でした。




想定外のことからペットを守るために
 ~熊本地震の体験からvol.4~



【聞いた話】

近所の方に聞いたのですが。
膝もお悪いその方は70歳近いおばあさん。
ご家族に先立たれてからは1歳くらいのキャピキャピの柴犬(外飼い)と2人暮らしです。

前震の時、外へワンコと逃げて来られました。
その境遇を知っているのでまた別の近所の方が、おばあさんとワンコを軽乗用車に乗せ一晩そこで
過ごされました。

その次の晩、本震が起こりました。
この日は私は避難所(の駐車場)に行っていたのでどうされていたのかよくわかりませんが、
その翌日、車中泊して寝ているときに車の窓をノックされました。
おばあさんがワンコを抱いて立っていて「車に乗せてもらえないでしょうか」と言われました。

うちには車が4台ありましたが、この地震で1台の車のキーが見つからなくて実質3台を使ってました。
しかし1台には人+うさぎ2匹、別の1台には人+猫、もう1台には人+ラル、それからどの車にも
沢山の荷物が乗っていました。
でも、人1名だけならどうにかなると思い
「うちが1台キーを失くして開けられないので、車が余ってるように見えても使えません。
おばあさんだけなら乗れますので、わんちゃんはどこか近くに繋いでおけませんか?」
と言いました。
するとちょっと考えて
「じゃあいいです、避難所へ行くことにします」
そう言われ、歩いて行かれました。

夜が明け、おばあさんが帰宅され、もう一度「昨夜はすみませんでした」と伝えました。
この時聞いたのですが、本震の晩もおばあさんとワンコは避難所へ行ったそうです。
でも避難所には前震の時からずっと避難してる人もいて、そこへ夜にやってきたおばあさんは
侵入者的な感じなのでしょうか、敵意を持たれるようで
おばあさんのワンコは暴れもせず、大人しく抱っこされていましたがヒンヒンとは鳴いてしまって
「うるさい」とその場を追われたそう。
仕方なくまた場所を移動し座っていたら同じく先に来ていた人から
「うちは赤ちゃんがいるのでちょっと…(困ります)」と言われ、仕方なくロビーの外で過ごされたそうです。

「動物の同行避難は推奨されていても同伴避難とは違う」と話題になっていましたが
「動物はダメ」って言うのは職員や行政側の人ではなく、周りの一般の人たちであるのも現実です。

そんな話を聞いたこともあり、不憫に思ってその日のうちに鍵のレスキューを呼び
運よく夕方には来てもらえそうだったので依頼をしました。
(本当は代車だったので、この状況でなければディーラーにスペアを頼めたんだけど)
なのでその日から何晩かはおばあさんとワンコは車中で寝られました。

この話の核心がどこにあるのか、書いていて自分でもわからなくなるんですが

・ペットがいる家庭での避難は大変、車があった方が便利はいい
・一度「人しか乗せられない」と断ったが、その言葉は正しかったのか、荷物を降ろしてでもワンコも乗せるべきだったろうか
・避難所での居場所について(先着順的に、また1日中そこに居る人が強者となる)ヒトのテリトリー意識
・大人しく抱っこされている犬でも嫌がられるのであれば(犬だけでなく)、吠える子、鳴く子
汚い子、くさい子、粗相しちゃう子はもっとNGと言われる
・(前震の時は)良くしてくれた近所の人だって、時間や状況と共に余裕がなくなってしまうと
その後の対応は違ってくる場合もあるようだ。

自分がその立場になった時、どうしますか?
よかったら一度、考えてみてくださいね。

加えて脱線すると、
支援物資が行き届いてない状況の時に水を巡って
「人の飲み物もないときに動物にやるなんてもってのほか」と言われるそうです。
確かにそうも思います。
なので、人間は物資が届けばある程度はどうにかなりますが、
動物用の水などは(文句言われず与える為には)やはりちゃんと備えが必要なのだと思います。

うちは実は井戸水なので、水道が止まることはなく、電気が止まっても動力は動き水が出ていたので水に困りませんでした。
ただそれもいつ止まるのかという不安はありましたけど…


それから地震の件も落ち着いてきた1ヶ月後ごろ、ラルの定期受診に獣医さんに行き聞いた話があります。
「ラルちゃんは大丈夫でしたか?(震災前と寸分の違いない体重でしたw)
日ごろは元気な子もご飯食べれないとか下痢したとかってことも割とあってたので…
大丈夫ならよかったです。
この震災で日ごろ持病があった子が結構多く亡くなったんですよ。
そして、地震で自分の暮らしも立ち行かなくなった人が『安楽死させて下さい』って健康な子を連れてくる方も
想像以上にいらっしゃって…
重篤な子とかでも安楽死なんて基本的にはやりたくないですからお断りして
『センターへ相談したり里親探しをしてください』って言うと
『もうあんたには頼まん!』って怒って帰っちゃうんですけどね…」
と言われていました。

そういう人が捨てたりするのかもしれないですよね、だからセンターにはあふれている。
でも自分がその立場だったら、どうしたらいいのか本当にわからないですよねって
お話していたんですけど

家も失い、借金しながらこの後の生活を立て直していかなきゃいけない中で
動物を飼うというのは、やはりなかなか大変だろうと思います。
健康なうちはいいけれど、病気したときや老後にかかるお金は「微々たるもの」とは言えないでしょうし。
また、家が全・半壊してしまい自分達がどこかを頼りにしなければいけないとき
「動物まで」とは言えないだろうとも思います。

大きな震災の時は、物件もありません。
安全で動物もOKとなったらほとんど無いかもしれません。
動物と生きていくことはある意味では枷になることもある。
避難生活されているペットのいるお宅のことを思うと苦しくなります。

でも安楽死は―
「飼い主の責任を全う」という意味では間違っていないのかもしれません。
野に放す―
責任は感じられないけど、可能性を信じたいとも思うのでしょうね。

私は運良く周りの誰も、そしてボロボロにはなったとは言え住むところも失ってはいません。
なのでそういう決断は免れましたがその立場になっていたら…
どういう決断をするかなぁ…


後は動物と関係ない話で言えば、

最初の話に近いですが、とある被害の大きかった地区の方が
自分の家は比較的大丈夫だったとのことですが、ご近所は全壊・半壊のお宅もあり
地震直後には閉じ込められている救出を手伝ったり、身を寄せてもらうのに家を使ってもらったり、食料だって分けて食べたりしていたそうです。
でもしばらくして近くの避難所が機能し始めたので移っていかれた隣人達…
避難所で食べ物や日用品を貰って帰ってきても、そこのお家に分けてくれることはなかったそう。

この話も、その隣人が性悪ということではないのだとは思います。
みんなが自分(とその家族)のことで精一杯。
避難所での配給品だって一人1個とか決められてもいるのでしょうから、他のお家の人の分まではもらってこら来れなかったというのもあるのでしょうし…

でも、みんな傷ついてるし疲れてるから、そういったことでも
「もうあの家の人のことは知らない!恩知らず!!」みたいに思っちゃうんですよね、きっと
地震はそうったおかしな軋轢も生むのだなと思いました。


他にはー
野口健さんが益城の運動公園でテント村を作ったことは有名ですが、
そういう場所でなく、一般的な家の庭でテントを張ってた知人が言っていたのは
とにかく気持ちが悪い、と。
旦那さんの会社から割と立派な大き目のテントを2つ支給されたそうで
1週間ほどの車中泊生活からやっと足を伸ばして寝られるー!
と思ってテントの中に布団を敷いて寝たそう。

でも、たびたびドーンと突き上げるように来る余震の揺れを背面全面で直に感じるのが
怖くて気持ち悪くて結局2晩しかテント泊は出来なくて、また車中泊に戻ったとの事でした。

それに…
真夜中(丑三つ時?笑)になるとテントの布1枚隔てた外で、カサコソカソコソ、物音や足音が聞こえるんですって。
それが野良猫なのか狸なのか、また別の何なのかわからないけど気味悪くて確認もしてないっていう話でした。


あとはー

割とリアルな話で言うと、お金のこと。
地震保険は被災状況により支払額が変わるのは当然ではありますが、
聞いた話では支払い時期も(保険会社によっては?)来年の秋になると言われたそうで…
4月に起こった地震の保険金が1年以上、しかもその間に台風の季節も2回来るっていうのは余りにも…
まぁうちは地震保険に加入していないし、直接関係ないのですけど…


それと、これは真偽は明らかではなく、あくまでも人から聞いた話の私の中での統計ですが。
「最近耐震補強した」というお宅や施設の方が激しく損傷している感があります。
古いものに新しいものを加えることで余計にバランスが崩れるのでしょうか…はっきりはわかりませんが、
半壊と聞いたお家や施設が耐震補強していた事も同時に聞くことが多かった印象です。

強さで言うなら波板で作ってある倉庫などが潰れているのは殆ど見かけていません。
ただシャッターが閉まっているとそのシャッターが壊れているところは多かったです。

また1階部分を車庫にしてその上が住居というタイプのお家もやっぱり弱いらしく…
どうしても高さがあると、より振られるので平屋よりも2階建てとかの方が被害があったようですが
その中でも1階部分が空洞だと弱いようで…
(↑上記の住宅のことに関してはあくまで私が知り得た話の中でのことであって、最新の耐震基準を満たしているお宅などはまた違うと思われますけれど…)


あと、避難所ではやっぱり眠れないという話も聞きました。
他人のイビキや、咳をしている人もいるので眠れないそう。
耳栓なども配布されるそうですが、それでも聞こえるそうです。

こんなところかなー


今日は写真が無いので、申し訳程度に…
ある日のラルとリボンの光景など



次回は動物達の総括を





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想定外のことからペットを守るために~熊本地震の体験からvol.3~

2016-06-15 19:40:11 | 熊本地震に伴う…
先日から熊本地震での経験を書き綴っています。

vol.1は【りぼん】編でした。
vol.2は【ラル】編でした。


想定外のことからペットを守るために
~熊本地震の体験からvol.3~




【マリーと琥珀】

前震の時、私でさえ生まれて初めて体験するあまりに大きな揺れにそれこそ動揺を隠せず
ずっとテーブルの下にいました。

前震と本震。
夜に起こったあの大きな揺れは、「揺れている」というような生やさしいものではなく、
悪意を持った何者かに「揺さぶられ続けている」というのが最中に感じていたことでした。
或いは、ドッキリとかの企画でもあるかのような。
なので、「もう、お願いします、ごめんなさい、堪忍してください」
誰へともなくそんな風に思っていたのでした。

自分達の中ではそれが一体どれくらいの時間だったのかも定かではありません。
揺らされているときは永遠に止まないんじゃないか、このまま家が崩れて死んでしまうかもしれない
とも思いました。
それでも落ち着いて今振り返ると、体感的には1分以上あったような気がします。
けど、実際はもっと短かったのかもしれません。

まぁそんな中、うさぎ達はと言いますと…
時計やカレンダー、温・湿度計、計量器、色んなものが落ちてきたり落ちていったりするわけです。

でも、そこはケージがちゃんと守ってくれます。

色んなものが倒れたり落ちてきたりする物音に最初はビックリして固まっていたうさずですが、
余震はガンガンに続くので途中から琥珀はもう慣れて普通に牧草食べてゴロゴロ出来るようになってきました。
マリーはやっぱり怖いんでしょう、足もダンダンやるし、何も食べないし。
でも朝方には余震の頻度と強さがおさまってきたので、マリーもその頃には牧草を少しずつ食べられるようになっていました。

なので私は中でうさぎ達といたり、外で家族や犬達といたりしていました。前震の時は、ね。


本震は真夜中。1時過ぎてでした。

その瞬間の私は、前震の影響もあり、夕方認知症の祖母が徘徊して行方不明になり探し回っていたことなどもあり、お風呂も入らずくたびれてソファでうたた寝していました。
でもこれがね、のちのち考えれば不幸中の幸いだったのです。

電気もつけっぱで寝ているところへまたしても突然の大きな揺れ。
耳元で鳴り響き始める携帯の地震アラーム(揺れより地震アラームの方が遅い)
うるさいのもあって、とりあえずその携帯を握り締め揺れがおさまるのを待つ。
昼間せっかく片付けた棚も家電も再び倒れたり落下してくる。
同じくつけっぱなしのテレビが地震を報じ、さらに今回は「津波警報」とも言っている。

「逃げないと!」本能的にそう思いました。
とは言ってもうちは高台で、避難所に指定されている場所は近くで高さも変わらない。
でも、そういう場所にいないと何かあっても救護や支援がされないだろう。そう思いました。
地震だけならうさぎは置いておく、でも津波がきたらケージの中では助からない。

うさぎは環境変化に弱いから連れて行っても逆に弱らせる可能性だってある。
そういうことだって、十分知ってるわかってる。でも…

「マリー達も連れて行く」家族にそう言いました。
「そう判断したならそれがいいと思う」家族はそう言いました。
私はパニくってわけがわからない状態だったけれど、とりあえずうさぎの避難の用意を
家族は犬や身の回りの物を用意をして車に積み込み、避難場所へ出かけました。

でも父母は行かないと言います。
祖母(認知症)がいるから行っても大変になるだけ。
幸い家はどうにか入れるし家の近くにいればトイレにだけ帰ることができるから、と。
確かに、その時避難場所で一度だけ仮設トイレに行きましたが行列で。
自分の番がいつ回ってくるかも読めないし(並んだ個室次第、人の大小の都合次第)
しかも真夜中、トイレの明かりは点いている秒数が決まっているようで途中で切れたりもします。
また使い方次第で詰まりやすいので、せっかく並んで「そろそろだ」という時に詰まってしまったり
紙切れだったりすると入れず並びなおしすることにもなります。
そんなところへ祖母を連れて行っても、確かにトイレに苦労したでしょう。

後からテレビやラジオで盛んに
「熱中症やエコノミークラス症候群予防のために、水分はしっかり取りましょう!
トイレが遠いからって飲まなかったりするとだめですよ」とかって聞くんですけど
トイレが遠いからというだけの話じゃなかったのですよね。
行列に並んでもいつ入れるかわからないという恐怖ってありますよね…

話が逸れましたが、そんな感じでラルとうさぎ達と妹と避難所の駐車場で一晩過ごしました。
避難所内に入るという選択肢は全くなかったです。
もしかしたらラルはギリギリOKかもしれなかったですが、うさぎ達をああいう空間に置くという考えはどうしても出来なくて…
なので朝を待って家へ帰りました。

この時うさぎたちは2匹まとめてキャリーに入れていました。
狭いけどキャリー2コ分を連れまわす大変さも、慣れない環境で別々に居させることもプラスではないという判断でそうしていました。
でも、少し落ち着いてくると「やっぱり狭いよねぇ」と思い始め、
部屋にもう1つのキャリーを取りに行きました。
そしてマリーと琥珀を分けて入れました。
その日、結局キャリーの中で過ごしていたけど琥珀はほぼ飲まない食べない。マリーはペレットを少し食べました。
キャリーを取って来たときに、うっ滞の時の薬やお灸も取ってきていましたが、今回は精神的なものだし
いつまでこういう生活が続くかわからないのだから慣れてもらうしかないもんなぁと考え、使ってはいませんでした。
(本当のうっ滞の時のために大事に残しておかないと、という意)

でも、また翌日になっても2匹は積極的に何も食べようとはしません。
水分も取れていないので、冷蔵庫を物色。
そしたらちょっとしなびて元気がないけど白菜が見つかったのでそれを入れました。
これにはマリーが喜び完食。でも琥珀は少し齧っただけ。
食欲はないものの、キャリーを開ければすり寄ってくるし、元気はあります。
でもやっぱり環境についていけてない。

考えた結果、やっぱり1つだけ琥珀の方のケージを運び出そうと思いました。
そして2匹入れてこうと。
実際それを実行し、一緒に入れたことでおそらく少しは安心したんだと思います。
いつものケージ(マリーは元々よく琥珀のケージに入っていたし)に2匹で居られて。
お互いに頭を舐めあっていつものように寄り添って。
それでも食欲はやっぱりあまりなくて、ちょっとずつ牧草を食べるくらい。水は減らない。
でも外で生活してますと、時期的に野草が沢山生えていることに気づきました。

ハコベ・オオバコ・タンポポ・ノゲシ・カラスノテッポウ、名前はわからないけどイネ科の色々。
それらを摘んであげると、これは大ヒット!
元々春にはそういうものをよく食べさせていたのもあって、大喜びで平らげました。
そこで少しだけ安心。全然食べらない状況は脱した。

朝方の肌寒い間は車中に置き、気温が上がり始めたら玄関のポーチへ。
午後からは日が当たるので玄関の内部に動かし…
夜になったらケージごと車に入れて…

そんなことをしていましたそんな中で
「熊本は今夜は冷え込みます、7℃まで下がる予想です」と天気予報が。
その日の日中も気温が上がらす13℃でした。
車のエンジンをかけたりしながら調整はしてましたが、うさぎのケージ内は13℃から上がらず…
どうしたものかと悩みました。
1匹じゃない分くっついて暖めあうことは出来ていると思うけど、寒いとマリーがお腹痛くなりやすい…

今夜を乗り切れば暖かい季節に向かう一方かもしれないけど、そうじゃないかもしれない。
でも今夜終わったとしても、いつまでこんな生活が続くかわからない中では
雨だってとっても暑いだって日だって出てくるだろう、そういう時どうするの、私

いや、でもだからといってどうすることも出来ないじゃない
自問自答・葛藤、そんな気持ちでいた私に1通のLINEが。
前出の福岡のYちゃんたちの2回目の来熊を知らせる内容で、ラルのフードのサンプル持って行きます!
他に必要なものは?

これで踏ん切りがつきました。
もう私にはどうもしてあげられないのだから、避難先を探して預かってもらうことがこの子達に今してあげられる最良の事だと。
環境が変わって可哀想?今だって十分いつもと環境が違うじゃない。
飼い主(私)いなくて可哀想?
イヤイヤ大丈夫!うさぎだって犬だって慣れたら環境に順応できる、他の人にだってちゃんと慣れる!!
そんなの今まで譲渡してきた子達が一番示してくれたじゃない。
別に捨てるわけではない、見限ったわけではない、安定して過ごして欲しいからの決断。
そう自分に言い聞かせて、ある方に連絡をしました。

どんなに思っても、離れて自分の目の届かないところへお願いするこの状況。
そんな中でも、出来れば何度かマリー達に会ったことがあって、うさぎの扱いにも生態にも精通していて、
連絡もきちんと取れて、3匹までは多頭の飼育経験もあって、
かつ「もし万一が起きたとしても、預けたことを後悔しない」相手。
そんな人に1人だけ心当たりがあったんです。

それが過去に叶子(かのこ)ちゃんの里親になっていただいた福岡のKさんファミリー

一家揃ってうさぎにベタ惚れで、物凄く愛して可愛がって下さるし、昔一時期、福岡遺棄うさぎだった結ちゃんも預かっていただいてた実績もあるお宅。

奥様と娘さんは動物愛護にも熱心で、娘さんは将来獣医さんになってうさぎさんを治したいと言ってたほど。
残念ながらかのちゃんはもう亡くなってしまいましたが、その後もかのちゃん愛から他のうさぎさんを迎えられないでいますと聞いていました。

電話で事情をお伝えし、今日か明日からでも預かって頂く事は可能でしょうか?
しかも期間もいつまでとも言えないのですが…と言いました。
そのお答えが
「いいんですか?大事な2人(匹)をうちで?」と言ってくださり(笑)即決。
Yちゃんたちに「うさぎ達を福岡に運んでもれえないか」と相談したらこちらも快諾。
ホッとして力が抜けました。
これでもう大丈夫。

夕方遅くに無事受け渡し完了との連絡をもらいました。
Yちゃんたちの車には犬がいたはずで、そのワンたちと相乗りになってしまうので怯えてしまうかな?
というのが最大の心配ではありましたが、夜に届いた写真では
着いてすぐだったというのに部屋んぽ(この日は探検的な感じかな)を楽しむ2匹の姿が。



4日ぶりのお散歩だもんね、嬉しかったよね…
安堵と寂しさで胸が熱くなりましたが、これでようやく私も作業や仕事に集中できるようになりました。

今でも時々メールをいただきますが、快適な環境とご家族みんなからの愛情をかけてもらえて
落ち着いた顔で仲良く過ごせているようです。
Kさまご家族にもまた足を向けて寝られません。本当にありがとうございます。



これは提言ですが

【うさぎを愛しているならば、ケージで飼いましょう】

「うさぎをケージに閉じ込めるのは可哀想だから部屋で放し飼いをしてます」
そんなことを言う方がいます。

でもね、突然のこういった災害(特に起こる予測がつかない地震)の場合、
人間、自分のことで精一杯です。
瞬間的にうさぎをーとは思えないし、立っていられないくらいなのにうさぎを捕まえるどころじゃない。
うさぎだってそういう時は平静じゃないわけだし。
しかも同時に停電だってするんです。暗闇で探して捕まえられますか?
聞いた話では猫たちも一斉にどこかへ隠れるそう。
会社の方の猫はソファの下へ、妹の猫は下駄箱下に逃げ込んだらしい。
うさぎだってそう。
逃げたらなかなか捕まらないしその間に物が落ちてくる倒れてくる。
その状態を解決してくれるのがケージです。

それに場合によっては窓も割れます。そしたら外へ逃げ出す可能性だってあるはずです。
ケージであれば無事かどうかも一目瞭然だし、万一私のように誰かに預けることになった時、
(もしくは預け先もなくて避難所に避難したり動物預かり所に預ける時)普段ケージ飼いでなければ
うさぎにかかるストレスは計り知れないです。

地震後手元に置いている間、マリー達に部屋んぽさせてあげられないことでストレスだろうなと思っていましたが、
もし普段が放し飼いだったらその比ではないでしょう。

人生本当に「まさか」が起こります。
その時どうするか、どうできるか、想定を超えてきます。
なので、まさかの時にも少しでもうさぎ達が安心できるよう、
飼い方というものの本質を見つめなおしてみてください。

まぁでも、ぶっちゃけ言いますとね。

「うさぎは避難生活中は飼えない」

そう思っていただいて間違いないです。

どんなにエサをたらふく用意していても食べないし、エアコンの設定や(うさぎの)ヒーター設置が出来ない状況では
かなり厳しいです。
そして、そういう時は基本動物病院だって被災していてすぐ診てもらえるわけでもないかもしれない。
犬猫だったら他の病院でも何とかなる場合はあるけど、うさぎは診れる病院の絶対数が少ないわけですから。

なので1,2日くらいで戻れそうな状況でなければ、誰かに預けるということも念頭に置いて下さい。
そして日ごろからそういう信頼関係をどこかで構築できるようにSNSなどで人と接することも必要なのだと思います。
ただ、預ける時にはやっぱり最悪の場合もありえることを覚悟はしなければいけない。
預かった方を責めることはできないから、それだけ信頼できる先があると良いのですが…

そして、本来は。
私は、自分が「預かれます」という立場でいるつもりだったんです。
預かりボラや移送ボラをしようと日ごろから考えてはいたんですが、まさか逆の立場になるとは
正直思ってもみませんでいた。

これを読んでる方だってきっとそうでしょう?
今回熊本で地震があって、動物を「助けたい、手伝えることは?」って。
私もそう思っていたのに今回人を頼りにすることになって色々考えました。
自分が情けなかったし、何も出来ない無力感も相当ありました。
なので頼らねばならない時、非常事態の時に備えてどうあるべきかを日頃から考えておく必要があります。


6/12先日マリーと琥珀をお迎えに行き、一緒に暮らせています(6/15現在)

一緒に暮らせるというのは幸せなこと♡


次は地震の時に知ったこと。

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想定外のことからペットを守るために ~熊本地震の体験からvol.2~

2016-06-13 18:47:03 | 熊本地震に伴う…
先日から熊本地震での経験を書き綴っています。
vol.1は【りぼん】編でした。




想定外のことからペットを守るために
 ~熊本地震の体験からvol.2~



【ラル】


ラルはご存知、シェルレス(シェルティ・レスキュー)の元保護犬。


私が3年前に保健所に引き出しに行って丸3年が経とうかという時期に今回の地震に遭遇しました。

保護当時から皮膚の状態が悪かったり、足の裏を痒がったり、お腹を下す事も多かったのですが
正式にアレルギーの検査をしてみたところ、実に色々と避けるべき食べ物が多い子なのだと判明。

それが判明してからは、その食品を避けることで皮膚や足やお腹、どれも非常に調子よく過ごせてきました。

ラルが食べられないものは
トウモロコシ・米・玄米・じゃがいも・にんじん…

これがねー
意外とドッグフード選びに試行錯誤させられる理由。
まぁ糸目をつけないならば、沢山選択の余地はあるのかも知れないけど…
私の懐事情に(他にもラルには薬代、サプリが数種、ウェットの缶詰代etc.と割とお金がかかってるので)
見合うのはカリフォルニアナチュラルというものだったんですよね。

それの「カリフォルニアナチュラル グレインフリー(穀物不使用)」というものを
鹿肉だったり、ラムだったり、カンガルーだったりとローテーションで食べさせていたんですが
(同じものを食べ続けると、それもまたアレルゲンとなることが起こりやすくなるので)
輸入中止となり、もう手に入らない。

それで探して探してようやく見つけたのが「プリンシプル グレインフリー」
基本楽天で買いますけど、それでも取扱い店はそう多くない。
熊本でなんてきっと売ってない。(というか私は知らない)
そのプリンシプルにちょうど切り替えたところで、りぼんにも同じものをあげていたので
そろそろ注文しておかないといけないなーと思っていた矢先、今回の地震。

全く残りがないわけではないけど、今回の地震で道路が寸断されたり陥没・隆起・地割れでボコボコしてる被災地に注文して届けられるのはいつになることやら…

困ったなぁと思っているところで、前回の2人から「熊本行きます」連絡があり、
「フード大丈夫ですか?」とも聞かれたんだけど
これも悩みました。

大丈夫じゃないけど、なんでもいいわけではないし…

一応、アレルゲンのこととプリンシンプルをあげてることを伝え、福岡で探してくれることになったのだけど
やっぱりないとのことで…
「うちのアカナ持って行きます!」と言ってくれました。
アカナ…高級フード…申し訳ない、でもありがとう。
お礼を伝え、リボンの引渡しと同時にアカナを頂きました、届いてびっくり13Kgも!!
申し訳なさMAXすぎる…

こういう時はどうすればいいのか、本当にわからない。
緊急時で人間だってカップ麺食べて過ごしてるときに犬のアレルギー気にしてる場合かって。
アレルギーと言っても発作起こすタイプのものではないわけけだし…
でも、これでやたらのものを食べさせて具合悪くなったら可哀想だし…
本来なら、もっと沢山ストックをしておけばよかっただけの話ではあるけど

しかし、これで当面の危機は脱せました。

その矢先、本震が起こりました。
これで、ダメ押しとばかりに家や道路の損傷は一層激しくなり、建物の崩壊などで通れない道も出てきました。

YちゃんとMさんが来てくれていたことに本当に感謝です。

その2日後。
またもや2人から「明日熊本行きます!」という連絡が…その上
「(北九州であった)ドッグフェスでいっぱいプリンシプルのサンプル貰ってきたので持って行きます!」
とのこと!!
すごいー!
買って持ってきてもらったら、助かるけど気も遣う。
けど、サンプルだったら♪
小分けなので鮮度も保てて、家に車に分け置くにも便利がいい、すごい。

しかしなんでしょうね、こういうのって。
シェルレスと関わっていなかったら知り合うこともなかった2人。
しかも今回の案件がなかったらそう仲良くもなっていなかったであろう2人が熊本まで来てくれる。
それも私のためにわざわざだったら申し訳ないばかりだけど、(私と)同じ町にお友達がいるからっていう
ありがたさ。
そして手に入りにくいにもかかわらず、ドッグフェスがたまたまあり、それに参加していてくれてたから
GETして届けてもらえたドッグフ-ド
奇跡と言うのかご縁というのか…もう「ありがたい」以上の言葉はないです。

さらに、ラルの為にとヤギミルク(粉)も支援してくれました!
いつもはウェットとドライのMIXフード食べているラルが、地震後はドライだけあげていたので
きっと物足りない思いをしていたでしょうが、この日から栄養満点のヤギミルクごはんになりました☆


他にもバナナやキウイ、栄養ドリンクやペットボトルのお茶、青汁、焼き菓子や唐揚げ(笑)
ボディシートやウェットティッシュ、拭くだけコットン、ラルのおやつやオモチャまでいろいろと!!
言葉に尽くせないけど、本当に本当に涙が出るほど2人に助けてもらいました。



時々リードを外してあげると喜んで家の周りをビュンビュン走り回って超ご機嫌さんのラル
(逸走と安全面の対策をして家の敷地に放しています)




ラル、りぼん、シェルティレスキューに関わったことで生まれたご縁に感謝です。
シェルレスの代表には「ラルの恩返し」と言われましたけど、
これからこのご恩をまた少しずつ、どこかでどんな形かで返していけたらと思います。
まずは、身辺の立て直しですけど。

そしてね、ご縁を感謝することはこれだけでは終わらないんですよね。
今度はうさぎ達のことについて、です。



本震から10日後のラル。
車庫暮らし(昼間は)のせいで随分と薄汚れてきました


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想定外のことからペットを守るために ~熊本地震の体験からvol.1~

2016-06-10 21:18:43 | 熊本地震に伴う…
今回の熊本地震を受けて、初めて「被災者」となって思ったことをつらつらと書いてみようと思いたったのですが、
これがまぁ結構な長文になりましたので8回とかに分けてUPしますね。



想定外のことからペットを守るために

 ~熊本地震の体験からvol.1~


まず前もって大まかに説明しますと、

前震(4/14)の時は家の外に避難しました。
本震(4/16)の後は、一旦は避難所の駐車場まで行き夜明けと共に家に戻りました。
戻っても基本は昼間は家の片付けをし、夜になったら車中泊。そんな生活を10日ほど続けました。
それ以降も家の中でも靴を履いたまま、布団に寝ることもなく枕元に懐中電灯と500mlの水
スニーカーを置き、畳の上に雑魚寝していました。
4週間目に入ったあたりから布団に寝るようになりましたが、それでも今でも普段着で
靴と懐中電灯は相変わらず頭上に置いています。



このブログなので、まずは動物達のことを…


【りぼん】

前震と呼ばれるものからも本震と呼ばれるものからも、もうふた月ほど経ちました。
最初の地震の日、私のところにはうさぎのマリーと琥珀、シェルティのラル、
それから崩壊ブリーダーから保護してきたばかりの「りぼん」というシェルティがいました。

しかし、6/10の現在、いま私のそばにいるのはラルだけです。
と、言っても地震でその身に何かあったというわけではないです。

今回はまず、りぼんのことから…


この子はシェルレス案件で前震の2日前に福岡のブリーダーのところへ引き取りに行きました。




その時にMさんという福岡在住の女性と行き保護した子です。
りぼんは頭は悪くないんだけど、若いので元気いっぱい!
お散歩も下手くそなんだけど嬉しくてしょうがないのでピョンピョン大はしゃぎする子でした。



前震に見舞われた後、うさぎ達は部屋に残しましたが
犬達と人間は外へ避難しました。
前震の後は、それはそれは何度も何度も大きな余震がしょっちゅう起こっていました。
前震の後から本震の間で一番大きかった余震は震度6強。
それが4/15になったばかりくらいの時間に起こりました。
ドーンっという音と共に屋外でも立っていられないほどの大きな揺れ、一斉に鳴るみんなの地震のアラーム音
隣家の瓦がわらわらと落ち、電柱が傾き…
その時りぼんのリードを握っていた妹が腰を抜かしてしゃがみこみ、
その一瞬リードを緩めてしまったので、反射的に私はリードを掴みました。

その後は朝まで犬達も含め車中で夜明けを待ちました。

そんな状態を心配して県内だけでなく、全国のたくさんの友人、知人から心配の声を
いただきました。
その中でも、シェルレスを通じて知り合った北九州のYちゃんと先日一緒にブリーダーの所へ行ったMさんが
なんと熊本、しかも私の住む町へ緊急に来てくれるとの連絡が!

この2人とは(Yちゃんとは以前から知り合いではあったけど)福岡の崩壊ブリーダー案件から
最近急速に仲良くしてもらっていたところで。
(本震のあった翌日に)北九州で行われるワンコのフェスでゆっくり会えるのを楽しみにしていたところでした。
そんなやり取りの中で判明していたのが、2人の知り合いの犬の訓練士さんが私と同じ町に住んでいるという偶然。
その訓練士さんも避難所生活になるとの事でその方のワンコを保護しに行く、
なので必要なら声をかけてね、と…


そうは言われたんですけど…
うちはみんな避難所に行くほどの状況ではない、なのでそんな中で保護してもらうべき?
今後他の家のワンコにもそんな話が出てくるかもしれないのに
そんな葛藤がありました。

色々考えました。

本当は翌週末関東に送る予定のりぼん。
でも、この時点では熊本空港は閉鎖中。翌週までに復旧しなかったら?
今りぼんは管理できているけど、万一逸走させてしまったら?
ここが家なわけじゃないりぼんはおそらく自力で戻っては来ない。
しかも一人で外をふらつくと散歩にも慣れていないこの子は車に轢かれる可能性も高い
(道だって人間だって正常な状態ではないし)
かつ迷子札もつけてない、マイクロチップも未装着、ワクチンは打ったけど狂犬病はまだ、
もちろん避妊手術も未実施。

この状態で逃げたらもう、りぼんを無事に取り戻せる自信がありませんでした。

「りぼんをお願いします」
そう連絡しました。快諾のお返事が来ました。
その日中に2人が保護に来てくれ、福岡から関東へ送り、預かりさん宅へ。

肩の荷が下りました。

そしたらその夜中、本震に見舞われたんですよね…

りぼんを預けて正解だったと心から思いました。
りぼんはいい子で、地震を怖がって鼻鳴きしてはいましたが人に抱っこされるとそれも止み、
車に乗せるとウザがるラルにお構いなしに甘えてもたれて爆睡…
神経質さはなく、環境にも柔軟に対応できていました。
でも、できるだけ怖い思いなんてさせたくはないですし、本震の時に関東に行けていて
本当に良かったです。

りぼんの仮名の由来は「re-born」
保護され、新しい犬生を生きるシェルにつけたとっておきの名前です。
今はまだ医療措置などを受けながら家庭犬修行中の身でしょうが
新しい犬生をめいっぱい幸せに生きてね。
明るくていい性格なので、ある程度どんなところでも上手くやっていけそうな子でした。
りぼん預かり先→ (。・_・。)ノ{晴れるやチャンス 2






次回はラルのお話です

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ラルの手術への道はボルバキアとの戦い!

2015-01-25 13:52:02 | ラル(シェットランドシープドッグ)
明けましたね…おめでとうございます


だいぶ遅ればせながら何とか新年1発目です。
今年もみんな一応元気です。
見た目的には…笑



うさずに関して言えばー

マリーは先月から何度かに渡ってうっ滞を起こしました。
自宅で対処できる範囲じゃなかった1回目は病院へ
それ以降は自宅で出来る範囲で回復してくれました
最近は換毛が終わったのもあってここ半月くらいは元気にしてます
ただ予防的に2、3日に1回、シロップ薬あげてますけどね


こははー
中身は元気なんだけど、首の後ろに一つぷくりと出来物があってそれにカサブタがあったことも。
それをお正月にくらいに発見したんだけど、実は私がその後寝込んでて病院行けなかったのだけど、今はもうなくなったので大丈夫だったようです。


うさぎさんたちはそんな感じかな






で。
今回の主役はラルちん。


クリスマスなんかはこんな感じで過ごしてましたけどー

ラルサンタ




ケーキもらってお喜び~




ラル、実はずーっと懸案事項だったことがある。
それは耳。
保護当時から外耳炎があったんだけど、もともとひどかった左耳は時の経過とともにひどくなってきてて…
右耳は小康状態を維持できてるんですけどねぇ
ラルの姿的には、左耳は立ってて右耳は垂れ気味なので右耳が悪いっていうならわかりやすいけど、立ってる方の耳。


現在の耳の中

わかりにくいけど、もう穴がほとんどない
こうなると素人が耳掃除したくらいじゃどうにもならないレベルだよねぇ

最近は頭を振って痒がってる風景も増えてきていて、様子をみましょうといってた獣医さんに
「そろそろ考えましょうかね」
って言われた新年最初の定期診察日


でもね
ラルはフィラリアを内蔵してるわけですよ
なので割と長時間になる(らしい)手術には不安があるって言われてしまい…

そこで、自ら提案しました
ドキシサイクリン(ビブラマイシン)でしばらくやってみてその後に手術っていう形はどうでしょうかと

ビブラマイシンのことを知ったのは、リスタの預かりさんだった方のブログ


そこをきっかけに色々調べてたらすごいこととはわかったんですよね

だってフィラリアっていう寄生虫に寄生してるボルバキアっていう菌がいて、それが宿主をコントロールしてメス化させたり長く生きたりするとか
もー漫画の世界じゃないですか

っていうか、だからそれならその菌の方を殺せばフィラリア自体の寿命は長くないとか…
「夢の若返りも実現可能」とか言ってた某STA●細胞が登場したとき並みにビックリですよ

なのでこのことはいつかは考えようと思ってたんだけど…

それが今になりました

ただ、今の病院に移ってから1年になるけどラルはフィラリアの検査をしてません
(してると思い込んでたらしてなかった~)
もしかしたら…ねぇ?
陰転してるとか?(淡い期待)
フィラリア検査や血液検査もして始めてみるかみないか決定することになります
金額もまぁね…決してお安くはない
ビブラマイシン自体の薬価(7500/月)もさることながら、諸検査費もろもろやら
多分一緒に出される他の薬もあるだろうしね
けどフィラリアからの脱却の夢…

さらに不安がある
ビブラマイシンの副作用…
吐き気があったり、下痢したりするらしい

記憶をたどると確か…
ラルは抜歯と避妊の手術をした時に当然抗生物質をもらったんですよね
その時ビオフェルミンも一緒にもらって飲んでたんですけど、それでも下痢してしまって…
なので数日でそれを打ち切っちゃったんじゃなかったかなぁ

しかし、あの頃はやぶちんのお医者にかかってた時だったのでねぇ
下痢とかしょちゅうだったし
今は心身ともに元気いっぱいになって、下痢とか一晩あっただけでそれも薬ですんなり治まったし

長い目で見れば吐き気とか下痢なんてフィラリアから解放されることと比べれば取るに足らない事かもしれないんだけども状況がね…
今は実家に身を寄せさせてもらってる身なもので、以前みたいにラルが部屋で下痢しちゃっても私が掃除すれば済むって話じゃないのでねぇ
その時家にいる家族が掃除することになるだろうから迷惑かけちゃうかなぁっと
だからダメとは言われないだろうけど

かつビブラマイシン、食欲大アリな子でも嫌って吐き出しちゃうって話も読んだし、なかなかにビビっちゃいますねぇ

とりあえず、ますはちゃんとラルの過去のレシート束を見直して処方薬を確かめとこうっと
耳の手術まで含めると結構手もお金もかかりそうだけど、ラルの今後のためには絶対必要だと思うのでがんばって乗りきろうね♪


とか書いて放置しっ放しだったこの記事!!

その後の話はここからです。

血液検査の結果~
やっぱり陰転してるなんて夢は脆くも崩れ、フィラリアは陽性でした
しかも「強陽性」
なので治療を始めています

今回のお医者さんは
ビブラマイシンを低用量で3ヶ月飲み続けるというやり方らしいです


心配していた副作用による吐き気や下痢もなく、いつも通りです。
お薬自体もご飯の前の通過儀礼としてもう受け入れてくれていて、喉の奥に入れて閉じとくとすぐゴックンしてくれて手間取ることなく飲ませられてます
食欲魔人ですからねぇ
ご飯のを前にただでさえ唾液の分泌ハンパないのでゴックンしやすいのかもしれないですねw

という感じ。
3ヶ月これを続けてフィラリアが弱陽性になったら耳の手術を受けます。

これまた術後のケアが大変だったり暫く顔に麻痺が残ったりするっていうのも見ましたけど、やっぱり痒いとか痛いとかそういう不愉快なのはできれば取り除いてあげたいですもんね


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個として弱くなったのか?

2014-10-22 20:17:56 | うちのこ
さて、先日予告しておりましたマリーのその後なのですが…


退院から抜糸まで2週間ありました。
その間はずっとシロップ薬と抗生剤(粉)が出ていたので飲ませていました。

シロップ薬ね…
大好きなんですよねぇ
マリーだけじゃなく、こはくんも。

なのでお薬あげるのもそう大変ではなかったのですよ。
抗生剤もシロップに混ぜてあげてたので。

そんな投薬生活と抜糸ももう終わったーと思った翌日でした。

マリーが食べなーい!!!

昨日まで食べてたじゃないのぉ

あ!一つ書いておくと、抜糸した後もお薬はあげていたのですよ
抗生剤だけ終了して、シロップ薬はしばらく続けておこうって思っていたのです。

なぜならば…カラー取れた直後って絶対、今までの鬱憤晴らすが如く毛繕いするはずって。
そうするとまだ換毛中でもあるし、絶対たくさん毛を飲み込むから詰まる可能性高いはず…
って思っていたので。

そしてマリーのケージ内は部分的にヒーターも入れてたので冷えとかもそう考えられない。

これで食べないなら手の施しようがない…

ただね。
元気はあるんですよね。




いつもの魔法のスイッチ(お灸)

をしてみて、その間にちょっとラルの散歩に行って来たら帰ったときにはお灸齧っておりまして…
中身もボロボロこぼれておりました。
これね、本当に具合悪いときはしないんですよね。
何時間貼っておいても貼りっぱにされてるから。

オオバコや野菜をあげてみるも食べない。

これはもう病院行くしかないねぇ

でもやっぱりなんだか解せない…

1つね、小さな心当たりがなくはないんです。
でもそれで食べなくなるかなぁ?
っていうくらいのもの。
それも含めて先生に聞いてみようと思いました。

病院で、前日抜糸に来て、翌日食欲不振でやってきたマリーに先生もちょっとビックリ顔。
だって昨日「食欲も問題ない」って言ったばかりですもんね

先生曰く、
「お腹も張ってないから強制給餌と注射の処置をしておいたからこれで良くなるはずだけどなぁ」

「先生、つかぬことをお聞きしますけどー。
実はマリーが手術して以降、こはと関係が悪くって。
いつも一緒に散歩(部屋んぽ)させてたけど、カラーはめてるマリーにこはが絡むので散歩の時間を別にしてたんです。
そしてその時にマリーがこはのケージ近くに行くとこはがマリーのカラーに噛み付いてケージ内に引っ張り込もうとしてたんですよね。
しかも結構遊びと言うよりマジで。
そうされるとマリーも逃げようと暴れるから2匹でガチャガチャやるんだけど、でもマリーはそれでも毎回こはのところに行くので心底こはが嫌いではないようで…
なのでその時は『カラー』っていう異物が嫌いなのかと思ってて…
でも昨日、抜糸してやっとカラーが取れたし久しぶりに一緒に出したんですよね
そしたらこはが本気でマリーを追い回し始めて…
すぐこはを強制収容して、マリーはその後もこはのケージのそばをうろついてたけど、こういうのって関係ありますか?やっぱりストレスでしょうか??」

すると先生
「あぁ確かにそういうのありますよ。手術でお腹の毛刈ってあったり、ここ(病院)の匂いが染み付いちゃったりすると
動物の個として弱くなるっていうか、いじめれられたり立場逆転みたいなのは起こり得ますよね。
そしてマリーちゃんにばっかりお薬あげてるとヤキモチっていうか、拗ねちゃうんで害はないので琥珀くんにも少し飲ませていいですよ」
とのこと。

そっかー…やっぱりねぇ…
そして見透かされてるねぇ、こはw


その後、夜になってマリーは回復。
それからは食欲も便も好調です。


マリーとこはの関係性ですが、
その後もしばらくは別々に散歩させていましたが10日後くらいからまたじわじわ一緒に散歩させ始めました。
もう激しく追い回したりもせず、今はもう前通りです。
こはがマリーを舐めてあげたり、一緒にゴロンとしてたりします。



写真少な目な上、ちょっと前の写真だけど…


私のベッドで寛ぐことを覚えた夏







マリーのお腹
パンツみたいに見えますねw








ふたりの近影(ベッドのシーツカバーで季節感がわかるっていうw)






これ、こはがブレてるのはマリーのこと舐めてあげてるところだからです



そしてラル









先日ドッグランに行った時の。
相変わらず走りません。遊びませんが。笑

人には寄っていくけど他のワンコに匂いをかがせはするけど自分は興味なし!
その日の模様はコチラ(ページ真ん中くらいと下の方に4枚くらい写ってます)

ちなみに…スタッフが書かれてること違いますー
私は写ってないです。笑
ちなみに最初の写真の人も知らない人っていうね…
人は好きなんだけどなぁ

もうちょっと犬友作ろうぜラル…

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保護うさぎ達のチャリティイベント@大阪

2014-10-13 15:18:10 | お知らせ
うさぎチャリティイベントのお知らせ【大阪】

ご存知の方も多いかも知れませんが来週の日曜日、大阪のうさぎ専門店Mick and Luckさん主催のチャリティイベントが行われます。
京セラドームですって!


「病気や避妊及び去勢手術等の飼育支援と医療支援をお願い致します 」
とイベント趣旨にありますので、保護っこ達の支援のためのイベントですから
お時間ある方はもちろん、お時間作れそうな方は是非、参加されてくださいね♪


【期間】2014年10月19日(日)
【時間】12:00~17:00
【場所】京セラドーム大阪 スカイホール
【チケット料金】¥500(税込/前売・当日共) 発売中




当日は下記のようなイベント内容で


【イベント内容】
◆Mick and Luck 物販ブース(メーカーブース)
 ウーリーチャリティーイベントお楽しみ袋(2000円)限定30個もあるよ!
◆チャリティー商品物販ブース
 フリマ&参加型ゲーム(1回200円)
◆NPO法人 LOVE&PEACE NOA ブース
◆個人保護親ブース
 うっとこのこ、兎々うさ兎色
◆アーティストブース
 MERRIL HOUSE、うちの子、布引焼窯焼、ふもこ日和、*RABBIT*RABBIT*、Hanasaki~はなさき~、
 MilleFeuille(ミルフィーユ)、Time is Bunny etc...
◆うさぎの撮影ブース
 utaさんこと中村隆之
◆うさぎと暮らすブース
◆チャリティーライブ スペシャルゲスト:城田純&竹本洋介
 14:00~15:00 ライブ&トークショー
 15:00~15:30 オフィシャルグッズ販売&握手会・サイン会・撮影会(ご購入対象の方)
 ※演出の都合上、時間と内容の変更がある場合がございます。



保護っこ達も来場するとのことで、結ちゃんの兄妹たちも参加するそうですよー!!



詳しくはコチラ!


チラシ(pdf)



あぁ行きたいっ!!
行けない自分の甲斐性なさが恨めしやーっ

今度の日曜日、是非是非ご参加くださいねーっ♪

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ラル満載祭りー☆

2014-10-07 18:47:37 | ラル(シェットランドシープドッグ)

















ラルのことは近いうちに更新しますとか書いておきながらすでに2週間をすぎ…あはは


まぁ簡単に書きますとー
前回記事でのお悩みですが、やっぱりカットしてもらいました

カット前


カット後




全体的に丸いフォルムになってあぁ可愛い♪


夏の間中、おなかのブツは一進一退を繰り返しましたが秋めいてきて枯れ方向に向かっています


その夏の間ね
朝散歩のときに通る道で必ず因縁つけてくる虫がいる
木陰で少し湿気のあるとこあたり
顔付近をウンウン飛んで回ってウザいヤツが

これは私にだけでなく、ラルの回りも飛び回ってて

で、何日目かで意図的に目を狙ってきてることに気がついて
捕まえるとハエみたいなヤツ

調べてみるとこれだった
メマトイ(目まとい)

もう名前からして、まんまそのもの!!
だって確かに時々ラルの目のところによく止まってるものー

しかもですよ?
こいつ目に虫を媒介するっていう…まぁなんとも迷惑極まりないったら
それがコレ「東洋眼虫




でもラルの目に何匹も虫が入り込もうとしてるのって気持ち悪い(見てるほうもムズムズする)
私の周りに来た虫は真剣に払うと身の危険を感じるのかいなくなるけど
お犬よしのラルはイヤイヤしたり手で目を擦ったりもあまりしない(たまーにするけど)ので
格好のターゲットなわけです


そこで探した秘密兵器がこれ
ゴーグルww



メマトイ群生ゾーン前で装着っ
顔の形に合ってないー。笑



きゃっはー
へんなのー、でもかわいいよ♪


ちょっと人目を集めるので恥ずかしくもあるのですが、これをつけてからは目に虫が入らなくなったから良し

しかしね…
思いもよらぬ問題点発覚

それは…
歩いてるとゴーグルが曇ってきて、視界が悪くなったラルが完全に立ち止まって動かなくなるっていう…

まぁでも、一応メマトイ群せいのゾーンの間くらいは持てるので役には立ってます




それからラルのことに関して言えば、ラルはとてもお元気です

私が春まで暮らしていた環境から、実家へと移り父、母、祖母、たまに妹①と妹②とその家族(婿、甥、姪)が
やってきて、みんなにたくさん話しかけてもらえ日中もほぼ一人で留守番ってことのない環境、
そして父による毎日の長距離散歩
そんな生活が合っているようで
前の家では一時ラルの老化を感じていた日々もあったけど、今は全く…
むしろ若返った感じすら

だって毎朝、散歩のスタートの時はダッシュですよ





走りながら写真撮ろうとするとスピードが落ちるので疾走感が伝わらないのが残念~


ダッシュで走るときは早歩きの延長みたいな走り方ではなくてね、両前足を両後ろ足が追い越して走るような本気走り(伝わったかしら?)
前は遊ぼうって行ってくるくせに、遊びだすとすぐどっかに行っちゃったりしてたけど今はずーっと遊んでる
すりーっと猫みたいに甘えて離れないし

ラルにとってはいい環境になったと言えると思います


最後に、1つ気になってるのはラルの前足のこの部分…(わかりにくいけど)




気がついたらぷっくり腫れていて
病院で診てもらった時も悪性のものではないと思うから少し様子を見て
これ以上大きくなるようなら穿刺して検査しましょうって話になっておりますがー
大きくはあんまりなってないけど、硬くなったようなー

ま、また次回定期通院の時にでも診てもらおうと思っています


では今日はここまで~

ここからの画像はラルの誕生日お祝いの時の。
いい缶詰めとロールケーキでお祝い☆














今度はマリーのその後編ね!!

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お腹の中から出てきたものは…

2014-09-20 18:27:30 | うちのこ
えーっと…

まずは随分間が空いてしまいましたのでそのお詫びからー

前回の更新から早2ヶ月…

その間に起こったことは

携帯水没っ!!!


前回の時にメールなんかの返信はボチボチやりますって書いたものの、
水没し水死してるのでデータがありませんもので…

しかもバックアップとか取らない主義
(バカ)なので色んな人のアドレスや電話番号も消えちゃった。えへっ

とはいえ、わからないのはiPhone4sに登録してあった分。
その前のAndroid時代からの人の分はわかるんですけどね

ま、そんな感じで前回の記事の翌日に前の携帯死んじゃいましたです

もし、ここ2年くらいで私と知り合われた方、出来ましたらご連絡いただけますとありがたいですー。



で、本題ですが。
前回の記事で書いたラルのことはまた近いうちに書きますが(ほんとかよ?って思ったでしょ? 笑)
今回はマリーの話の続きね


お腹の異物の経過観察中だったマリーですが、約2ヶ月後またレントゲン撮って診てもらったんですが
やっぱり前回同様そこに存在していました。

機械が新しくなり、その大きさまで測れるようになったとのことでー
測った感じ4mm×2cmくらい。
それが2つ。

何なのかは本当に何かわからないけど、
でも手術してみましょうか

そういう流れになりました

ただし、金額的には安くはない
そして、盲腸という場所柄その異物を取ろうとしてもグニャリと盲腸の中にまた逃げて取れない可能性もあるから100%大丈夫とは言えない

そうも言われ…

ただ言われなくてもわかっていること
手術するなら早い方がいい
まだ悪影響がないうちにできるだけ健康かつ、一日でも若いうちがいい
マリーはもう5才だしね


なので結構悩んだけどお願いすることにしました

避妊手術なんかもそうだけど、
した方がいいかもしれない手術で、
人間の都合に合わせられる緊急性の低いものなら気候やタイミング決めてやってしまおうって思っちゃうんですよね

基本毎日仕事に行くので緊急事態になってからだと、仕事のことも放り出せず
しかも急にお休み取らなきゃとかってやっぱり大変ですもんね

なのでこの飛び石連休を利用して、継続して様子を見られるようにしようと思って今回決めた部分もあります。

今回の手術は2泊3日ということは聞いていましたので、金曜に退院するためには手術は水曜。
その術前に血液検査をするので
火曜に一回病院へ

検査結果は全て問題なし!
とっても健康です♪

翌水曜は朝から1時間有給取って預けに行きました

預ける直前、病院の駐車場車中にて

まーこちゃん、頑張るんだよ?
換毛でボッサボサw


日中気になりながらも病院から緊急連絡がなかったわけだから大丈夫なのかなぁと思いながら過ごし、終業後病院へ

待合室で待ってるとすぐに院長先生が診察室室から顔を出されて
「取れましたよ!!」
と一言。

「本当ですか!?」って立ち上がったら
「いや、でもまた後で!」
って。
他の患者さん呼ばれて行きました
そうですよね、他に早くから待ってる飼い主さん達いらっしゃいますしー

まぁ、まずはそれを速報として教えてくださったんでしょう。笑

で、順番を経て診察室へ

先ほどの話通り、異物は取れた
マリーは麻酔の醒めもよく経過良好とのこと

面会もしましたが、ちゃんと起きて落ち着かない様子でソワソワしてました

でも持参したオオバコの葉っぱを差し出したら1枚何の躊躇もなく受け取ってと食べました

けど次いで差し出した2枚目3枚目の葉っぱは食べず…

これ、4年前に避妊手術したときのデジャヴでしたw

その時もオオバコを持って行って1枚目食べて「お!食べる♪」って思ったら次は要らないって言う

でもね、少し食べたことで安心しました

そして気になる異物の正体ですがー


これです↓



アップだと



わかんないでしょう??
先生もわかんないんだそう

形的には柿ピーの柿の種みたいな感じで大きさで

でも固い。
爪でつつくとカツカツって音がする感じ

色は黒いけど、これは参考にならないらしい
長い間盲腸にあったヤツだから盲腸糞色に染色されてるだけだと考えられるから、なんだそう

先生も首をひねるばかりでわからないこれ。
病理解剖に出せばわかるけど、別途1万5千円って言われるとねぇさすがに。笑


でも、
こんなもの誤飲する!?
って思えてねぇ

何となく、誤飲というよりマリーの体内で生成されたような感じがするんだけど

そう言ったら
「本当にそうなら学会発表もんですよ」
って言われました

そうそう、これがあった場所は盲腸の本当に行き止まり虫垂だったそう
放っておけばやっぱり炎症を起こしていただろうとのこと
なので取ったことは正解だったそう

とりあえずこの日は私だけで帰宅


主のいない部屋。

さて、これも模様替えして退院後のカラー生活仕様にしておかないとね

そしてー
何となーく元気のないこの人


牧草の減りもビミョーに悪い
まぁね。
初めてだもんねこんなに丸一日マリーちゃんがいない日なんて
こはが来た時からいたマリーちゃんがいないんだもんね
よしよし

木曜は病院が休診日なので面会はできず、金曜日、お迎え当日を迎えました

連れて来られたマリーはカラーを付けられてドキドキしてました
ただでさえ耳はいいのにこんなんしてると余計集音状態がハンパないんでしょうねぇ
視界は悪くて前しか見えないのに音は一定方向からはいつも以上に聞こえるんでしょうし、そら怖いわ


とりあえず1週間分のお薬が出て
それがなくなる頃また連れてって様子見て抜糸の日が決まります



隅っこに


不本意そうな顔してます


野菜やイタライ、ペレットも用意しましたが最初は口にせず…

しばらく私が部屋を離れ、電気を消してそっとしておいてからまた戻って
野菜を勧めてみたらー


食べました☆
口元に見えてるのは大葉の茎


そして三つ葉も

よしよし。
この分なら大丈夫そうです♪

その後もまた数時間放っておきました。
すると次に行った時には野菜もペレットもイタライもほぼ完食っ!!
マリーちゃんお利口さん☆

追加で入れたイタライも朝には完食、2番刈のチモシーも半分くらいは食べてた

朝からも元気にお薬も飲んだし
今のところは順調です!


みんなが応援してくれたから元気になったよ~


カラーで盲腸糞が食べれないのですくい取って口元に持って行ってあげて食べさせたり、
カラーでお顔のお手入れ出来なくてストレスそうなので代わりに私の指でクシクシしてからマリーの口元に持って行くとペロペロしてくれます

このまま順調に抜糸できて早くカラーが取れますように


あ!
正体不明のあの異物ですが。
結局1つは私の手元にあります。
そしてあと1つは病院で保管ということになりました。
組織とかではないので、調べようと思ったらいつでもいいそうです。

そして院長の見解としては…
なんか草とかが丸まって化石化したような感じにも見えるとのこと。

正解はわかりませんが、そんな感じです。


また近いうちにラルの近況も含めて更新しますねー♪



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