横浜心理カウンセリング ブログ

心理カウンセラーが教える体験談、心に響く言葉、心理学健康法等24年に亘り各種心理療法を学んだこと

「キレるれる私が癒されるまで」インナーチャイルド編(その一)

2017-09-29 23:40:24 | 人間関係の悩み・体験談

こんにちは。横浜で心理カウンセリングをしているハッピーライフ・トータルセラピーの堀井です。

横浜心理カウンセリングにいらした30代女性の体験談は、『キレるれる私が癒されるまで・インナーチャイルド編(その一)』です。


今回を含め6回にわたり、YouTubeによる体験談を公開します。


【テーマ】
田房永子さんの本「キレる私をやめたい」「呪詛抜きダイエット」でゲシュタルト療法を知り、こちらのホームページにたどり着きました。
昔から集団に馴染むことが苦手で、いじめられた経験もあります。中学2年生の時に不登校になったのをきっかけに、精神科に通うようになりました。病院のカウンセリングなども受けて、母との関係に問題があるといわれました。
一時は自傷行為をするなど荒れに荒れて、たくさんの薬を処方されました。しかし、現在はだいぶ落ち着き、適応障害と診断されて、医師からは投薬治療するほどではないと言われています。ですが、生きづらさが常にあり、また結婚して3人の子どもがいるのですが、育児困難を抱えています。そして、近所に住んでする母との確執もまだ解消しきれておらず、夫との喧嘩も頻繁に起こります。それらを解決するために、ゲシュタルトのセッションを受けました

【セッション後の感想】
堀井さんのワークを受けた直後から、子どもに対してキレることはなくなりました。母に対しても、自然と激しい怒りを感じなくなり、自分の中で許せた感じに変化しました。夫との激しい口論は中々なくなりませんでしたが、最近になって、やっと穏やかさを感じられるようになり、家族仲良く暮らせるようになりました。

【音声によるゲシュタルト体験】
ゲシュタルトワークを5回受けていただき、2回目~4回目のゲシュタルトワークを、ご本人の了承(無料モニター)をいただいて、公開いたしました。


【セッションの冒頭部分】
家族に対する感情をじっくり感じていると何か重たい、漬物石のようなもやっとした感覚が現れます。
もやっとした漬物石を感じていると、その石はインナーチャイルドとして存在している4歳の男の子に変身しました。

男の子は、かつて生まれ故郷で母と一緒に歩いた時の、穏やかで、幸せな母との関係を再び作り出そうとしている存在です。その男の子は「僕なしであなたは、幸せになれるの」と聞いてきます。私は「あなたがいると、今の私は幸せになれない。だから消えてほしい」と言いました。男の子は泣いています。
堀井さんに「男の子を抱いてあやしてください」と言われたので、私は男の子を抱いて「ずっと幸せを願ってくれてありがとう。でも、あなたがいると自分の子どもを守れない。消したくないけど、消えて」と言って泣きました。

すると、その男の子が、今度は女の子に変わりました……





      >> ゲシュタルト療法のページを見る 


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セラピーを受けるごとに片頭痛が改善し、希死念慮もなくなった

2017-09-10 23:33:05 | 腰痛、頭痛の悩み体験代
こんにちは。横浜で心理カウンセリングをしているハッピーライフ・トータルセラピーの堀井です。

 横浜心理カウンセリングにいらした30代女性の験談は、「セラピーを受けるごとに片頭痛が改善し、希死念慮もなくなった」です。

私は30代で幼い子供を持つ主婦です。20代の頃から偏頭痛に悩まされています。また、10代の頃から自殺願望までは持たないまでも、早く死にたいと思っていました。


子供を持つまでは、偏頭痛はレルパックスという処方薬を飲んで対処し、早く死にたいと思う気持ちも問題とは思っていませんでした。しかし、結婚し子供ができた時、この偏頭痛や早死にしたい気持ちは、大切な子供を育てる上で大きな障害だと感じ、なんとかしたいと思い始めました。偏頭痛の時も子供のニーズは満たさなければならないし、なにより自分の人生を楽しんでいない自分が、人生を楽しむことを子供に伝えられるわけがないと思ったからです。

偏頭痛を改善するためにいろいろ試しました。整体、鍼灸、整合分子栄養学に基づいたサプリメントなどです。これらの治療などによって体の調子はとても良くなりましたが、偏頭痛には全く効果がありませんでした。「早く死にたい願望」については、もっとお金があったら人生が楽しくなるかもしれないと思い、資格のために勉強したりしていました。

ある時、田房永子さんという漫画家の方の書いた「キレる私をやめたい」という漫画を読みゲシュタルト療法に興味をもちました。そして、ウェブサイトで堀井さんの「ハッピーライフトータルセラピー」を見つけ、通い始めました。

結果からいうと、約1ヶ月毎の4回のセラピーで偏頭痛は劇的に改善しました。セラピーを受ける前は1ヶ月でレルパックス錠を10錠飲んでいたのが、今では1ヶ月で2錠程
度になりました。また、「早く死にたい願望」もあまり感じなくなりました。むしろ、人生がよくなったし、これからもっと良くなるにちがいない、まだやりたいことが沢山あると感じるようになりました。これらの改善は4回目のセラピー後に突然現れたのではなく、1回セラピーを受けるごとに良くなっていきました。

以下に1回目から4回目までのセラピーの内容と具体的にどう私の人生が良くなっていったかを紹介します。


1回目のセラピー

相談内容:偏頭痛を直したい。偏頭痛の際、旦那への怒りを強く感じるので、偏頭痛の原因は旦那だと思うと堀井さんに伝えました。

セラピーで気づいたこと:家のことをしてくれない旦那に怒っていたけれど、その怒りが見当ちがいだったと気付きました。家のことをもっとしてほしいけれど、頼むのが怖くて(拒絶されるのではないか、嫌な態度を取られるのではないか等)自分から頼めなかったと分かりました。。
セラピー後:旦那に気軽に家事を頼めるようになった。偏頭痛の頻度が前の月に比べて半分になりました。


2回目のセラピー

相談内容:子供の友達の母親から、変な人、付き合いたくない人と思われているような気がするのでお付き合いが苦痛だと堀井さんに伝えました。

セラピーで気づいたこと:彼女は、私のことを変な人や付き合いたくない人だなんて思っていない、と実感しました。

セラピー後:セラピー後、彼女と会う機会がありましたが、以前と違い「嫌われているような気」はしないし、お付き合いも苦痛と感じなくなりました。堀井さんには特に言わなかったのですが、「自分は好かれない」という思いがあり、新しい友人を作ることがとても難しかったのです。しかし、このセラピーの後から人付き合いに積極的になりました。新たに親友と呼べる人もできました。疎遠だった友人とまた会う機会が増えました。(このセラピーの後くらいから、偏頭痛薬を飲まなくても、2、3時間頭を冷やしているだけで、偏頭痛が収まることようになりました。(偏頭痛薬を飲まないと治らないこともあるけれども、薬を飲むと以前であれば治るのに数時間かかったのが、今では1時間しないうちに治るようになりました。)


3回目のセラピー

相談内容:怠けてはいけない、という気持ちが強く、いつも何かをしていないと落ち着かない。

セラピーで気づいたこと:こどもの頃母親から「働かざるもの食うべからず」というようなことを言われたりしていて、向上心をもって勉強などしないと将来大変なことになると強く思っていました。しかし、母親は私に幸せになってほしいと思い、叱咤激励のつもりでそれらのことを私に言っていたと実感できました。また、その叱咤激励のおかげで色々なスキルを身につける努力をしたり、困難も乗り越えることができたのだと実感できました。

セラピー後:セラピーの前は母親に対して批判的でした。しかし、セラピー後母親から相談事があったとき、母親に対する「批判的態度」は無くなっていて、母親の話を聞けました。


4回目のセラピー

相談内容:子供が対人関係などで嫌な思いをすると、心配して四六時中心配してしまうのが苦痛だと堀井さんに伝えました。

セラピーで気づいたこと:自分もそうであったように、子供も自分で乗り越えられる。

セラピー後:子供同士のトラブルがあったよと人づてに聞くことがあったけれど、以前のように心配で頭がいっぱいにならなくなりました。





▲「片頭痛も改善し、心配事でいっぱになることもなくなりました」との感想を頂きました。


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