横浜心理カウンセリング ブログ

心理カウンセラーが教える体験談、心に響く言葉、心理学健康法等24年に亘り各種心理療法を学んだこと

人間関係の悩み体験談・「両親に対する恨みがなくなった」

2016-03-29 22:06:00 | 人間関係の悩み・体験談
横浜心理カウンセリングにいらした50代男性の体験談は、゛両親に対する恨みがなくなった゛です。

私は、三人兄弟の長男ですが、両親に対して許せない気持ちがずっとありました。
何故なら、父も母も弟たちに比べて、私だけに厳しく、それに対する怒りがあったからです。

また三男は特に両親からかわいがれていたので、大人になっても憎悪の対象でしかありませんでした。
堀井さんのワークでゲシュタルト療法を行っていただき、父親、母親、弟たち、そして私に見立てたクッションを置き、その人になったつもりで、家族と対話しました。すると、いろいろな発見をすることができました。

父親自身も農家の長男であり、幼いころから祖父母に、当たり前のように家を継ぐように育てられて、それに対して反感を持っていた様子です。

そのため、長男である私にそういうプレッシャーを与えないようにと、特別視して過剰に守っていてくれていたのですが、それを弟たちに気づかれると、弟たちがグレてしまうのではないか、と心配して、表面上は三人を平等に愛そうと努力をしていました。

しかし、父親はそれほど器用な性格ではなかったので、私からすれば、弟たちだけかわいがっているように見えたのです。

また、母親は私たち息子を周囲に自慢するタイプの人です。地元で有数の進学校に入学した弟たち二人とは違い、私の学校での成績は普通でした。
私が弟たちに抱いていた劣等感を感じた母親は、勉強のことを周囲から褒められる弟たちとは違うところで、私を褒めようとしてくれていたのですが、的外れな部分ばかりを褒めて、私は母親からかわいがられている感覚を抱くことができずにいました。

両親は私を一生懸命かわいがり、褒めてくれていたのだとわかりました。それに気づかない私は若いころ、身勝手な行動をしていたので、まだ中高生だった弟たちに、ずいぶんと迷惑をかけたのかもしれません。

例えば、三男は会社の同僚や上司とよく喧嘩をし、職を転々としています。その一因は、私にもあるのでは、と思うようになりました。私は、そんな自分に対して怒りの感情を持ち始めました。

何度かワークを繰り返していくうちに、家族の考えていることがゲシュタルト療法を通じてわかるようになり、両親を許せるようになり、とても気持が楽になりました。
これからは、私が身勝手な行動をしていた時期のことを反省し、両親や弟たちの助けとなれればいいと考えています。

▲両親を許せるようになり、とても気持が楽になりましたとの感想をいただきました


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甘えられる人は、自信がある人です

2016-03-27 22:06:13 | 恋愛、夫婦・体験談
横浜心理カウンセリングのテーマは、゛甘えられる人は、自信がある人です゛です。


自信とは、自分を信じることです。


自分を信じている人は、人も信じているから、甘えても、嫌われることがないと自信があるのです。


時分が相手に対する気持=相手から自分が思われる気持なのです。


ではどうして、このような違いが起こるのでしょう?


それは、自分に対する倫理規範(自分で決めたルール)が厳しいからです。


幼少期に、
「甘えられなかった」
「厳しく躾けられた」
「虐待された」・・・
など



「親から教えてもらう倫理規範が厳しすぎた」
「親が虐待するので、自分で自分の倫理規範を決めるしんかなかった」
これらの人は、とても厳しいルールを自分でつくりあげてしまいます。



通常の親は、いいかげんなところがあり、そのいいかげんさを取り入れて、自分の倫理規範(ルール)をつくります。


厳しい親のルールや自分でルールを決めると、人間が持ついい加減さ、遊びの部分がなく厳しいだけのルールをつくりあげます。



自分で何でもやる方がいい。しっかりしなければと・・・


しかし、内心では、
「信じてもらえない」
「頼ってもらえない」
「甘えられない」
と寂しい気持ちでいます。






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「書類をどこにしまったか忘れてしまい上司に怒られ」悩んでいる・体験談

2016-03-22 17:02:32 | 仕事の悩み・解消コラム
横浜心理カウンセリングにいらした30代男性の体験談は、書類をどこにしまったか忘れてしまい、上司に怒られ悩んでいるです。

私は仕事で書類をどこにしまったのか忘れてしまい、探し出すのに時間がとられることがしばしばあり悩んでいます。自分でしまったのに、と、よく上司から怒られます。

今回、先週書類をなくして30分も書類を探してしまったことをテーマに、堀井さんとワークをしました。その時の状況を私が話していると、堀井さんから「いつも先の事が気になっていると言いましたね」と指摘されました。

次に、堀井さんに「あなたは、いつもあれこれ頭で考えてしまい、「今、ここに」いることを感じることが少ないですね。今、目で見えるもの、耳で聞こえるもの、鼻で臭うもの、感覚で感じるもので気づいたことを、「私」を主語にして現在形で言ってみてください」と言われました。

私は、「クッションの大きさが違っているのに「私」は気づいています」「車の音が聞こえ、渋滞しているのに「私」は気づいています」……などと答えました。

すると、堀井さんに「状況説明が多く、現実の感覚と思考とが一緒になっていますね。そこに気がつかないと、考えているのか、感じているのか、正確な判断ができず、「今、ここに」いないので、ミスしてしまうのですね。今度は、状況説明しないで、見えたもの、聞こえたものだけを話してください」と言われました。

「ベージュのクッションに「私」は気づいています」、「車の音に「私」は気づいています」など、感覚だけで話すと、思考がまったく入っていないことに気づきました。すると、五感がよくわかるようになりました。

その後、堀井さんから「仕事のことを短く現在進行形で話してください」言われ、いくつか答えていくうちに、私はデスクワークで書類をしまう時、次の仕事のことをグルグル考えてしまって「思考」の中に入り、現実を見ていなことがわかりました。目から鱗とは正にこのことだと思いました。

これからは、思考と感覚、現実を、明確に区別できるように励みたいと思います。
また、堀井さんに指摘された「3つの気づき」と、教えていただいた「歩く瞑想」を、今後の日常生活に取り入れたいと思いました。


▲思考と現実の世界を知ったので、しっかり仕事ができますとの感想をいただきました。


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「介護疲れが癒された」ゲシュタルト療法体験談

2016-03-16 19:23:56 | 人間関係の悩み・体験談
横浜心理カウンセリングにいらした40代女性の体験談は、゛介護疲れが癒された゛です。

私は個人で美容院を経営しながら、障碍を持つ妹と年老いた母親の面倒をみています。
はっきり言って、自分のプライベートな時間はほぼなく、行政サービスをフル活用しても、介護の負担が大きすぎ、心身ともに参っていました。
そんな時、堀井さんと出会い、ゲシュタルト療法を受けました。
私はそれまで、義務感だけで妹と母親の面倒をみていたと思っていましたが、私、妹、母親を投影した座布団を置き、ゲシュタルト療法をしてみると、「私は妹と母親が愛おしくて、介護をしている」「妹も母親も私にとても感謝をしてくれて、私はそれを生きがいにしている」ことがわかりました。2人とも大切な私の家族。

私は、妹と母親に依存され、嫌々介護をしていると感じていましたが、ゲシュタルト療法を通じて、むしろ私が彼女たちを介護することで、生きる意味、生きがいを感じていることに気づきました。

介護への「義務」と「好意」が8対2くらいだと思っていたのが、ワークを通して、逆に「好意」の方が全然大きく、むしろ2対8くらいだったと認識しました。
すると、今まで感じていた介護疲れ、ストレスなどがすっと消えるのを体感しました。心が軽くなると、身体も軽くなるんですね。私は晴れ晴れとした気持ちで堀井さんのワークを終えることができました。

2回目のワークは、私は自分たちの住む仙台から堀井さんの住む横浜までやってきて、ごしんじょう療法と心理療法を体験しました。そこで、私が妹と母親をいかに大切に感じ、彼女たちが自分の人生の核となっていることに気づくことができました。

その「気づき」によって、心身ともに楽になり、今では妹と母親の介護をすることが、私の生まれてきた意味だとすら感じるようになっています。
本当にこの家族に生まれて良かった、と心から思います。そう思えるようになったのも、堀井さんのワークを受けたからだと、感謝しています。


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今を生きる大切さ

2016-03-16 19:23:56 | 心に響くことば
「今を生きる」

言葉にすると、簡単ですが実行するには大変なことです。

ブッタの中部経典にも、今を生きる大切さの教えがあります。
「過去を思うな。未来を願うな。過去は過ぎ去ったものであり、未来はまだ到ってっていない。現在の状況を見てそれぞれよく観察し、明らかに身よ。今なすべきことを努力してなせ」


聖書の中にも、
「明日のことで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」


私たちは、過去をくよくよし、明日や将来の不安ばかり、考えています。頭は思考ばかりで、落ち着きを無くし、今の大切な時間を悩んで生きています。

それは、今やる事をせず、くよくよ考え事ばかりで、実行に移さず、今の瞬間一生懸命に生きていないことになるかもしれません。

今、一生懸命やることが、将来を振り返ったときに、その時の自分があったからこそ、今の自分があったと、思うことができるはずです。

今にどれだけ、「集中しているか」、「一生懸命生きているか」が、今を過ぎた記憶となったとき問題や悩みはなく、よい思い出となり、過去に思い悩み引きずることはないのでしょう。


そしてそんな過去と今に満足していれば、「今の」延長が未来なので、未来に悩みや、不安はありません。

「今をどう生きるか」だけが、人生をよりよく生き、悩みのない人生を送れることでしよう!




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真の自己肯定感ってどうやったら持てるのでしようか?

2016-03-13 22:06:00 | 心の悩み解消・コラム
横浜心理カウンセリングのテーマは、゛真の自己肯定感ってどうやったら持てるのでしようか?゛です。


私たちは、
「あの人みたいに自分になりたい」
「皆んなから好かれるようになりたい」
「仕事や好きなことをして輝いていたい」
とイメージして憧れを抱いてしまいます。
その思いを持ちつづけるのが自己肯定感だと思いがちです。

しかし、それは憧れている自分に気づいていません。
その思いが強いほど、できない自分を責めたり、嫌いになってしまいます。

本当に深い自己肯定感は、
自分の内面にある怒り、悲しみ、嫉妬、孤独感、どうしようもない気持ちも、喜び、愛情、希望などと同じように否定しないで大切な自分の一部であることをしっかり受け入れ、いつも一緒にいて共存できるようになることです。

自分の内面から、沸き起こる声に従って生きていくことができることです。

自分の一部を認めないで、自分を好きになることをできません。

愛する人や友人も、いい所も悪いところもあり、それを認めて付き合っています。

同じように、自分にもいい所も悪いところも認めることができるようになると、本当の意味で自分が好きになります。

かけがいのない自分を「良い自分、悪い自分」をジャッジすることなく、
常に自分であり続けることが真の自己肯定感といえるでしょう。




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うつ病改善体験談゛自分を縛るルールがわかった゛

2016-03-09 22:06:17 | うつ病・体験談
横浜心理カウンセリングにいらした40代女性のうつ病改善体験談は、゛自分を縛るルールがわかった゛です。


私は、うつ病に罹り、2年間仕事をすることができないでいます。
会社にいたときとは違い、人との接触が少なく、新しい友だちもできません。病気のせいか、心の曇りがあり、楽しい気分になることもほとんどないのが現状です。

昔からの友人と話していても、話題に困り、つい一線を引いてしまうようになりました。そして、友人関係をフェードアウトしてしまうのです。

病院でカウンセリングも受けていますが、「もっと楽しみなさい」とか「自分を責めないように」と言われるだけで、具体的にどう行動していいのかがよくわからない状態でいました。

ただ臨床心理士に話を聞いてもらうだけなので、効果がよくわからず、カウンセリングは止めようと思いました。そして、他の心理療法を探しているとき、堀井さんのHPを見つけました。

ワークで、堀井さんから最近の起こったことを尋ねられ、「友人関係が上手くいかず、古い友人とも連絡を取らないようになった」と答えました。そして、ゲシュタルト療法をやっていただきました。

友人との話をしていると、堀井さんに「あなたはよく、常識がないという言葉を使いますね」と言われて、当たっていたので、ハッとしました。

堀井さんに「友人の非常識と思えことをいろいろ話してみて」と言われて、私は「待ち合わせに遅刻する」「食事のときにお酒を飲む」「午後11時以降にメールがくる」「誰かを傷つけるような言葉を言う」などという言葉が口から出ました「言ってみてどう」と堀井さんに質問されて、改めて考えると、自分は随分と他人に厳しい要求をしているな、と思いました。

堀井さんに「そうやって自分の常識や基準に合わない人は排除する傾向ありませんか」と尋ねられ、全くその通りだと一瞬凍りつきました。

また、「あなたが友人に抱く、その厳しい常識や基準を教えてくれたのは誰ですか」と訊かれて、すかさず「父親だ」と答えました。
私の父親は、よく「社会のルールを守れないのは最低。人間じゃない」と言っていることを思い出しました。

堀井さんから「お父さんに教えられたルールを取り込み、あなたも友だちをそのルールで裁いているのでは」と言われて、私は知らず知らずのうちに、自分が決めたルールを他人に当てはめているのだとわかりました。
もちろん、そのルールを自分にも科していて、それで苦しんでいるのだと思いました。

その「気づき」によって、自分を責め続けているせいで、うつ病がなかなか良くならないことがわかりました。心の曇りも晴れ、視界が広がった気がしました。

最後に、堀井さんから「楽しい事とはなんですか」と質問されると、「ファッションやウォーキング、ダイエットなど」と瞬時に答えが出てきました。

「楽しい事を基準にして、友だちとコミュニケーションを取れば、友人の輪が広がりますね」と堀井さんに言われ、私は納得して、これだったら出来ると思いました。

今後は、堀井さんとのワークを重ね、仕事もできるようになり、普通に暮らしたいです。
ゲシュタルト療法を続けていけば、実現もそう難しいことではない気がします。

▲自分が決めたルールで苦しんでいたことがわかりましたとの感想を頂きました


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うつ病改善体験談゛抑えていた怒りは自分のパワー源だった゛

2016-03-04 22:43:57 | うつ病・体験談
横浜心理カウンセリングにいらした30代男性のうつ病改善体験談は、抑えていた怒りは自分のパワー源だった゛です。

私は何度か堀井さんのセッションを受けていく中で、うつ病の原因の1つに「怒り」というものがあるとわかりました。
そこで、「怒り」をテーマにセッションをすることにしました。
私は、人前で上手に「怒り」を表現することができません。

その場では何も感じないのですが、時間が経ってからフツフツと「怒り」の感情が湧き上がってくることはよくありました。
私は先日、知人に理不尽な内容で怒鳴られたことがあり、その時のトラブルを再体験しました。
堀井さんより、「怒り」を身体のどこに感じますかと問われ、「頭に感じます」と答えました。

次に「怒り」のほかには、どんな気持がありますかと訊かれ、じっくり感じると「不安」と「イライラ」の感情があり、その3つの感情が団結していることがわかりました。

堀井さんに、「その3つの感情が一番初めに団結したのはいつですか」と尋ねられて、「幼いころ、些細なことで母親に怒りをぶつけている父親を見て感じた」と答えました。
さらに「怒り」を感じていると、お腹にあることがわかりました。

堀井さんから「お腹の怒りと対話しましょう。「怒り」になったつもりで、話してみてください」と言われました。

「私(怒り)は、パワーの源だ」

とっさにそんな言葉が出てきました。
次に、私が「怒り」を抑えている頭として話をすると、
「感情的に「怒り」を出すのはみっともない。たからコントロールしている」「父のように「怒り」を表現する人間を蔑む」「父と同じになってはいけない」
という言葉が出てきました。

また「怒り」になって、更に続けて感情を言葉にすると、
「私は暴走したい」「あまりに溜りすぎた」「私は最後の武器で、仮に私の出番がやってきたら、人生の最後のときだ。殺人まで起こすかもしれない」
といった感じのことを話しました。

堀井さんから「どうすれば「怒り」の感情を上手くコントロールできますか」と聞かれ、「怒り」は「ガス抜きをしろ。以前のお前のように歌ったり、お酒を呑んで騒いだり、「怒り」を別の形にして吐き出せ。今のお前はやりたいことをやっていない」と答えました。

堀井さんに「今度は「怒り」を抑え込んでいる頭に聞いてみて」といわれ、
「頭としては「怒り」「不安」「イライラ」の感情が団結し、それが強大すぎて、その3つ感情に対してどう接したらいいかわからない」ということを話し、更に対話すると「怒り」は「愛情ないから団結している。無条件で私たちを受け入れれば、好きな事やってもいい。
団結する必要がなくなる」という言葉が出てきました。
私は、そうだなと気持ちが軽くなりました。

堀井さんとのセッションによって、色々な気持ちと対話して、謎が解けつつあります。

私はマイナス感情を排除していましたが、これからはどんな感情も味わおうと思いました。
堀井さんより、うつ病は感情障害といれていますが、本当に感情をないものとしていたことがわかりました。
やっと病気の快復する兆しが見えた気がしたので、堀井さんのセッションを続けていきたいと思います。

▲怒りを抑えていたのが、うつ病の原因だったとわかりましたとの
感想を頂きました


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幸せをかんじるときその3(欲望以外の幸せとは?)

2016-03-02 08:45:11 | 幸せに生きる方法・コラム
横浜心理カウンセリングのテーマは、゛幸せをかんじるときその3(欲望以外の幸せは?)゛です。

欲を膨らませずに快感は、どうやって得られるのでしょうか?

本能である欲望の脳(大脳旧皮質)でなく、高度な脳(大脳新皮質)を使う事です。

それは
人との触れ合い、思いやり、感謝、共感、感動などを感じ取れる喜びです。

とてもシンプルでありふれています。

欲望の喜びは
自分得ると誰かが減ることなり、相対的です。
欲望を追求すればするほど、本当の自分と分離してします。

欲望によらない喜びは
減ることがなく、分かち合いで増やすことができ、絶対的です。
他人と自分が、一つに統合された喜びです。

元々遺伝子レベルではつながっています。
人とのつながり欲求は、根源的なものです。

欲望に寄らない喜びは
「自分の心の中に何を取り込んでいるか」によります。

欲望の喜びは、自分のことだけで、いっぱいいっぱいになって、
それしか見えなくなります。

心の余裕はなくなり、視野は限定的になってしまいます。
そこには、安らぎや、落着き、絶対的な幸福感はありません。

一方、欲望以外の喜びは、内面の喜びです。

たとえば、夕日きれいと感じ、それを喜びます。
それは一人でも喜びを感じられ、多くの人と分かち合いもできます。
心が一つに統合される喜びです。

世の中には、そういうものに満ち溢れています。
しかし、多くの場合、それが幸せになると認識していません。
     
つまり幸せは、「感じ取る能力次第」になります。

一瞬一瞬、カメラのシャッターを押すように
心の機能は、それが幸せや喜びと感じ取ることが出来ます。

その時、心は自分以外の他人や、自然など多くの対象を心の中に取り入れ
ることによって心は広がっています。

人は、悩みだけで、心が小さくがんじがらめになることもできれば、広大な宇宙を感じたり、多くの人の事を心配したり、どこまでも心をひろげることが出来ます。

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