横浜心理カウンセリング ブログ

心理カウンセラーが教える体験談、心に響く言葉、心理学健康法等24年に亘り各種心理療法を学んだこと

「音によるパニック発作や不眠が解消した」・再体験療法体験談

2016-10-07 23:43:13 | パニック障害

 横浜心理カウンセリング50代男性の体験談は、「音によるパニック発作や不眠が解消した」です。

 

私は、カルフォルニア在住の日本人です。パニック障害を治療したく、ヒーリングツリーのホームページでこちらを知り、スカイプカウンセリングを申し込みしました。

 

堀井さんに「パニック症状になった場面を再現しましょう」と言われて、3回ぐらい再体験しました。わかったことは、『緊張→胸とお腹に違和感→耳に意識がいく→手がジンジン→胸がドキドキ→何が起きたんだろうと考えフラッシュバックしそうになる→状況を確認できると安心』という、一連のパターンでした。

次に堀井さんに「フラッシュバックしたのはいつですか」と質問されて、「先々月、家族と飛行機に乗ったとき」と答えました。その場面も再体験すると、その日は離陸が遅れてイライラしており、その時に機体の下からロープが擦れる音がして、「緊張→手と足がジンジン→胸がキューと絞めつけられ血が逆流する感覚」になりパニック発作が起こりそうになりましたが、妻から話しかけられたことで落ち着きました。

堀井さんから「クッションを胸だと思ってキューと絞めつけてみてください。手の力は何と言っていますか」と尋ねられて、私は「怖い」と答えました。続いて堀井さんは「怖いと感じてキューと胸が絞めつけられる事が多いのではないですか」と言い、私はその通りだと思いました。

 

『不安』と『不満』が同時に起こると、パニックを発症するメカニズムに気づいた

 

堀井さんから「飛行機に乗る際、イライラしたことは何ですか」聞かれ、搭乗に時間がかかったことと、今回の旅行は妻の農業祭に参加することの不満が一番だったと気づきました。堀井さんに「農業祭についての不満を、妻と対話してみて」と言われ、妻と対話すると、胸の絞めつけを身体に感じることが多くあることがわかりました。普段、妻と対話しても「ここはアメリカだから」と、いつも一方的に決められ、不満を感じて胸がキューとしても、最後は諦めることで不安が心に奥に溜まっていたことが、よくわかりました。

 

堀井さんに「飛行機に乗る前から極度の『緊張』と農業祭に行きたくない『不満』がピークで、それと飛行機が落ちるのでないかという『不安』、つまり『不安』と『不満』がミックスされて、パニック発作が発生したのではないですか」と言われ、私は「全くその通りとだ」おもいました。

 

次に堀井さんより、農業祭に対する『不満』と『不安』と、アメリカ人妻に対する『不満』と『不安』を堀井さんに吐き出しました。

セッションが終わったときは、あまり感じなかったのですが、その日以降、不安はなくなり、顔の表情も変わったといわり、不眠もなくなりました。

 

 

 

 

 

▲後日談で、予期不安を感じないで橋を渡り切れましたとの報告を頂きました

 

・再体験療法とは?

心理療法を中心とした統合セラピー横浜

TEL 080-5483-2162
横浜心理カウンセリング・再体験療法 無料相談申込メール

『癒し』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『慢性的な肩こりも解消!細... | トップ | アトピーが治った・ごしんじ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL