横浜心理カウンセリング ブログ

心理カウンセラーが教える体験談、心に響く言葉、心理学健康法等24年に亘り各種心理療法を学んだこと

北欧の生活でウツになっていたが、活動できるようになった(その二)

2017-08-11 00:16:15 | うつ病・体験談

 

その一からの続き

 

堀  一番初めにあなたを守ったのは何歳ですか

私  7歳

堀  どんな状況が思いうかびますか

私  7歳までは、自由で、楽しそうにしていた子どもでした

堀  そんな自由なあなたが守らなければならなくなったのは、どうしてですか

私  うーん・・・真由ちゃんと、富田先生の顔が浮かびます・・・・

真由ちゃんと、富田先生の家に遊びに行ったのですが、恥ずかしいから玄関から入れず、窓ガラス越しに、家の中の様子を見ていました。すると先生が突然怒鳴って出てきました。私は、あまりにもビックリして逃げて帰りました・・・とても怖かった

堀  それ以降あなたに怖いことがあると想像すると、あなたをどのように守ろうとするのですか。考えないで思いついたことを言ってみてください。

私  活動を低下させて守ろうとしていた

堀  「職場のジョンの時も、活動を停止させていたんだよ」と言ってみてください

私  職場のジョンの時も、活動を停止させていたんだよ。その通りです。他にも怖い人がいます。

堀  「恐怖に比例して、活動が低下するんだね」と言ってみてください

私  恐怖に比例して、活動が低下するんだね。本当にそうです。びっくりしました。

堀  「あなたの高性能なシステムにびっくりしました」と言ってみてください

私  あなたの高性能なシステムにびっくりしました

堀  「でも、勘違いまでは見抜けないのですね」と言ってみてください

私  勘違いまでは見抜けないのですね。本当に笑えます。

堀  では、怒られたれど実はこうだったことを先生に伝えてみてください

私  本当は、先生の事が大好きで、プライベートも知りたいと思ったけど、いきなり入るのは恥ずかしくて、まず窓から様子を見てからと思った。そんなに失礼だとは思わなかったし、怒らせるつもりはなかった(泣く)。 そのことが今でも後悔している。理由を言わなかったし、聞かれなかった。

堀  「先生から聞かれなかったし、私も言えなかったことが、今でも後悔と怖さが残っている」と言ってみてください

私  先生から聞かれなかったし、私も言えなかったことが、今でも後悔と怖さが残っている

堀  先生として聞いてどうですか

 

私は、富田先生に見立てたクッションを置き、そこに座りました

 

私  ちょっと怒りすぎたかな。でも、いたずらをされていると思い、家族を守るために強く言ってしまった

堀  言ってみて、先生としてぴったりしますか

私  ぴったりします。

堀  もしあなた達が、玄関から入ってきたとしたら、どうしていましたか

私  歓迎するし、楽しく過ごせた。

堀 「僕は、怒ることで解消したけど。あなたはずっと残っちゃったんだね」と言ってみてください

私  僕は、怒ることで解消したけど。あなたはずっと残っちゃったんだね。そういうことだったんだ。悪いことをしてしまった

堀  「僕は、未熟だった。女心が分からなくてごめんね」と言ってみてください

私  僕は、未熟だった。女心が分からなくてごめんね

堀  それを聞いてどうですか

 

私のクッションに戻り、座りました。

 

私  先生も20代と、まだ若かったと思います。当時の私達に勇気がなかったんだと思います

堀  では、一緒にいた真由ちゃんは、どうですか。

 

私は、真由ちゃんに見立てたクッションを置き、そこに座りました。

 

私  びっくり、そんなに気にしていていたんだ。私は思い出なのに、あなたは引きずっていたんだね

堀  それを聞いて、どうですか

 

私のクッションに戻り、座り答えました。

 

私  真由ちゃんは、気にしていなかったんですね

堀  「でも、私は、それだけ私は先生の事を・・・」言葉を続けて言ってみてください。

私  好きだった。・・・優しくて好きだったから、びっくりして、怖かった

堀  「先生のギャプが大きすぎたから、私はショックで傷ついた」と言ってみてください

私  先生のギャプが大きすぎたから、私はショックで傷ついた。本当にそうです。

堀  「だから好きな人は、気を付けようと思うようになった」と言ってみてください

私  だから好きな人は、気を付けようと思うようになった。その通りです。確かにどうでもいい人は、何でもない。好きな人は、ひがみを見せないように変な態度をとるようになっちやった

堀  職場のジョンも、本当は好きな人なんですね

私  そうです。素直に言えました、好きに人は、しゃべれなくなるのも、この体験からだと今思います。先生も、真由ちゃんも忘れている。私だけが、一人で気にしているんですね。(笑う)

堀  「やっと想いが伝えられたので笑顔になれた」と言ってみてください

私  やっと想いが伝えられたので笑顔になれた。お互いに根は怖かったからやったんですね。お互いに守るために行動したんですね。何だかバカバカしいことにこだわっていたのだと思います。(笑う)

 

この体験が、初めての人は苦手、好きな男の人とはしゃべりづらいという、自分の問題が理解できました。ゲシャタルトセラピーを体験し、過去の体験が繋がり、スッキリ、整理できました。

 

 

▲「初回体験以降も、ゲシュタルトセラピーを受け、今ではうつはなくなり、いろいろなことに興味が持て、積極的になっています」との報告を頂いています。

 

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