横浜心理カウンセリング ブログ

心理カウンセラーが教える体験談、心に響く言葉、心理学健康法等22年に亘り各種心理療法を学んだこと

『あなたはどんな人生の物語の脚本を作っていますか?』 その一

2016-10-13 22:32:15 | 心の法則・コラム

横浜心理カウンセラーの今日のテーマは、「あなたはどんな人生の物語の脚本を作ってますか?」です。

 

心は自由である、と思われていますが、過去を振り返ると、必ずしも自由ではありません。

自分の意思と思っていても、決まって同じ物語を演じていることがあります。

それは、ある出来事に対して決まった反応を繰り返し、一度ハマると抜け出せられない物語を演じているのです。

 

例えば、上司に怒られたとします。ある人は、自分を奮起し、同じ問題を繰り返さないよう努力します。またある人は、自分はダメだ、責められていると感じで生きてきます.

人生の物語は、いろいろな役を演じることができるはずが、いつも決まって悲劇だけを演じたり、失敗を繰り返したり、同じ役だけを演じてしまいます。

 

ところが本人は、いつも同じだと気づいてはいません。 

その物語の舞台を見ている、恋人や友人が、「またいつものパターンね。あの人らしいわ」と決まった物語の結末を理解しています。

この物語を繰り広げる、当の本人は、脚本を理解しないで繰り返し演じて、役を演じるだけで人生を終えていきます。

 

この物語には役を演じさせる監督がいます。その監督は、役者である本人に常に命令をしています。

演じさせるための命令が、「きっと成功する」、「努力すれば報われる」、「素晴らしい存在だ」など肯定的な言葉であれば、その役を演じることで人生は成功の内に終わります。

 

しかしながら、その命令が「あなたは期待されていない」「あなたには価値がない」「あなたは馬鹿だ」、「あなたはいつも悪い」かど否定的な言葉であれば、人生は苦しいもので失敗に終わるでしょう。

 

この監督が命令する言葉は、「幼少期に両親などに言われた言葉」や、「自分が親から愛されるために行った、誤った思い込み」による言葉です。

それは、幼少期に家族の関係を維持するために、自分を守っていた声です。

幼少期に親などから受けた、怖さ、不安、孤立感から逃れるために、心は思い込みによって、その恐怖から逃れることができます。

 

「どうせ悪い子だから」、「どうせ愛されない」、「私さえ我慢すれば」ど、親に反発せず、家庭に荒波を起こさないで自分を抑えてきた言葉です。

 その二に続く

 

 

あなたも、再体験療法で自分の物語の脚本を知りしましょう。

きっと、自分の生き方のヒントが見つかります。

 

・再体験療法とは?

心理療法を中心とした統合セラピー横浜

TEL 080-5483-2162
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