北国の小さな家の大きな家族 "Happy Horse Inn"

競走馬、乗用馬のふるさと北海道の馬産地で、家族として暮らす二頭のサラブレッド様子を中心に発信しています。

マイネルディンプル サポータークラブ

2015年09月24日 | マイネルディンプル サポータークラブ

マイネルディンプル サポータークラブのお知らせ


2014年1月1日付け

このたび、長年、乗馬として懸命に生きてきた、マイネルディンプル号のサポータークラブを発足し、サポーターを募集する運びとなりましたので、謹んでご案内申し上げます。本文最後に入会フォームをリンクしておりますので、ご協力頂ける方は、こちらのリンクからお申し込み下さい。よろしくお願い申し上げます。

 

【マイネルディンプルってどんな馬?】

1994年4月8日生まれ サラブレッドのマイネルディンプルは、1997年1月に競走馬としてデビューし、5月までに9戦し、二着一回の未勝利馬として引退。後に札幌競馬場の誘導馬となりました。

2006年頃まで、誘導馬をするかたわら、札幌競馬場乗馬センターで、高校生や社会人の乗用馬としてスーパーホースとして活躍、「マイネルに乗りたい!」ととりあいになるほどの人気馬でした。

しかし10歳を過ぎると、芦毛の宿命ともいえる、メラノーマ(悪性黒色腫)に苦しみます。JRAにて手術を成功させた後、静かな環境を求めて馬産地静内の乗馬クラブに移動しました。

静内の乗馬クラブ時代でもメラノーマは再発し、食道が圧迫され食餌がとれず衰弱したことがあり、関係者も諦めかけたことがあったそうです。また、右前、右トモを痛めており、歩くたびに股関節は、「ぎし、ぎし」と音をたてます。さらにメラノーマも不定期に症状が悪化し、馬房で横になることも多くなり、騎乗者の安全を考え、2012年春、乗馬引退が決定しました。18歳でした。

通常、体中に黒い悪性腫瘍ができている芦毛の馬はひきとる業者がなく、殺処分となります。


“私”が、偶然このクラブに短期間、横浜から連れて来た長年の愛馬、マイネルスプレモを預けていた時に、横になっているマイネルディンプルを見て事情を聞いたところ、クラブでは処分について検討をしていたところでした。調べてみれば、札幌競馬場のスーパーホース。もともと、「馬生の最後だけでも幸せにしてやりたい」という願望が強かった私は、「その活躍にふさわしい最期を送らせたい。自宅に連れて行き、病状が悪化した時、安楽死、火葬します」、と2012年7月、自宅にひきとって来ました。

自宅に到着した時の様子です ↓


2012年の冬は、メラノーマが噴火し(腫瘍が裂けて、黒い液体を噴出します)、尿の出も悪くなり、喉を餌が通りにくくなり、もはやこれまでか、と何度も獣医さんに診て頂きましたが、2013年の春を迎えてから怒涛の勢いで元気に復活したのです!

そして2013年の夏となり、獣医さんに診て頂いたところ、「まだまだ7~8年は生きられる勢いがある」とのこと。眼の輝き、食への執着など!そうなりますと、一人の力では長期間にわたる「生」を支えきれなくなりました。

プーを迎えるために、厩舎の増改築、放牧地の拡張、牧柵工事追加、飼料庫の購入、そしてまる一年以上の維持費で既に150万円ほど貯蓄を崩して使っています。もうこれ以上、私とスプレモのための貯蓄を削るわけにはゆきません。この時、獣医さんと話し合い、とにかくもう一度元気に夏を過ごさせて、2014年の冬が厳しくなる頃に安楽死にしようと結論しました。

そんな時に、たまたまインターネットで知った「マイネルスティング先輩」から引退馬ネットと巡り合いました。


【サポート会員の皆様へ】

ディンプルは、札幌時代は、「王子」、「プリンス」と呼ばれる、雄大な馬格の美しい白馬でした。静内では、愛情を持って「ディンディン」と呼ばれていました。自宅にひきとった私は、「プリンス」と呼ばれていたことから、プーちゃんと呼ぶことにしました。どうぞ、プーちゃんと呼んで下さい。

正会員:お一人、一月1500円の会費、
あるいは
賛助会員:随時ご寄付

により、ディンプルの生涯を支えます。

 

完治不能な病を持っておりますので、延命治療はせず、日々をハッピーに、そして最期は苦痛のないお別れをすることを目指しています。

競走馬として無名、乗馬としてスーパーホース、それでも切ない最期は来てしまいます。それまで見たこともなかった素人が偶然にひきとり、つないだ命です。賛同頂けましたら、以下より入会お申し込み頂ければ幸いです。

このサポータークラブでは、グループは小さくても、素人が必死で馬の世話をしているということに共感を頂ける方達のグループとして運営したいと考えています。日々の様子は、つつみ隠さず、 「幸福馬日記」ブログ、http://blog.goo.ne.jp/happy-horse-diary を通じてご報告しています。

日々の様子を伝える「幸福馬日記」ページと、収支をリアルタイムで報告する「ディンプルサポーター様報告書」ページの二種類、それぞれにパスワードがついています。パスワードを紛失した場合は、お知らせください。再送信します。

email: supi.pooh@icloud.com (アットマークは半角に修正して下さい)

批判目的の方のご入会はお断り申し上げます。


https://www.rha.or.jp/support-form/meinerdimple-form.html

 

会則(インターネット表示用)はこちら ↓

http://blog.goo.ne.jp/happy-horse-inn/e/5f6fe7b0d66ee8e64acc8f787cac08f6


収支のご報告は、「幸福馬日記」ブログのサポーターページですべての領収証を公開しています。

馬は二頭おりますので、餌や整腸剤、牧柵の種や肥料、あるいは、牧柵ペンキや厩舎の保全工事、堆肥まき車両など二頭の馬に共通して消費するものは、総額を2で割り、1頭あたりの金額を算出し、ディンプルの経費として計上しています。

ディンプルにかかった実経費に加え、ディンプルの薬品代金など固有支出した経費と、1日あたり1500円を、私が愛馬マイネルスプレモのために用意した厩舎施設使用料(500円)ならびに私がお世話をする人件費(1000円)として計上しています。初年度は、22万円ほどの赤字となりました。サポーターさんが増えて頂けると、厩舎作業にアルバイトさんを雇うことができるようになりますので、入会をご検討頂ければ助かります。発起人は、現在、3年半にわたり、1日の休みもなく、2頭の世話をしています。

 

【お世話をする“私”のこと。。。】

私は普通のサラリーマンを2012年に引退し、競馬デビュー前から一口馬主として見守り、2006年から自馬にした愛馬、マイネルスプレモと、共白髪の生活をまっとうするために、横浜からスプレモの生まれ故郷、馬産地は静内に移住して来ました。家を建て、馬1頭用の厩舎と放牧地を用意。

運命のめぐりあわせでディンプルが来ることになったため、厩舎の増築、放牧地の拡張など手間もお金もかかりましたが、余命わずかな馬が、最後に楽しく幸せになれるように、できる限りの手を尽くしたつもりです。

ところが「余命はこの先も長い」、と診断され、一人で長期間、まる抱えすることの困難さから、サポーター募集させて頂くこととなりました。生きている間にできることを精一杯してあげる、というのが私の馬に対する基本的なスタンスで、ワクチンは言うに及ばず、獣医さんによる健康診断や整歯など健康管理や、装蹄師さんによる定期的な削蹄(30~40日周期)はしっかりしています。馬を健康に維持することがどんなことか、サポーターさんになって頂くことで、詳細を知ることになると思います。


マイネルディンプルとマイネルスプレモの2頭は、家族の一員として平等に暮らしています。馬を生業としない故、馬の維持費は割高になります。重機がないため、すべて一人力での作業になります。そんな普通の家で暮らすサラブレッド2頭は、見る人を自然体で癒してくれると自負していますョ。

 

 

 

 

プーちゃん、2015年4月8日で21歳の誕生日を迎えました!


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マイネルディンプルサポータークラブ 会則

2015年09月23日 | マイネルディンプル サポータークラブ

【ディンプル到着2周年記念日に改訂しました。】

マイネルディンプル サポータークラブ 会則

2014年7月17日改訂
改訂箇所は黄色のハイライト

第1条(設立と名称)

本会は、「マイネルディンプルサポータークラブ」と称し、2014年1月1日よりスタートします。(略称:マイネルディンプルの会、以下、本会と称す)

※会則は、状況に応じて改訂することがあります。

 

第2条(目的)

本会は、以下を目的とします。

1 札幌競馬場誘導馬、同乗馬センターならびにライディングヒルズ静内の練習馬を引退したマイネルディンプル号の長年の労に報い、穏やかな余生と、安らかな最期を迎えられるよう、精神的、経済的な支えとなります。

2 マイネルディンプル号の抱える病気やその日々の体調管理を通じて馬の命についての理解を深め、動物愛護のあり方について学ぶ機会とします。

3 マイネルディンプル号を通じて、インターネットや馬産地訪問等により馬を愛する人々との交流を深めます。

4 マイネルディンプル号の生涯を知ることで、引退した競走馬が「乗馬」として生きる様子を学び、「馬」の福利厚生への理解を深めます。

 

第3条(所在地)

本会の所在地は以下とします。
〒056‐0007 北海道日高郡新ひだか町 静内清水丘46-5
ゲストハウス ハッピーホースイン内

 

第4条(会の代表者)

本会の代表者は発起人であり、日々の世話人である、薄井真弓とします。(以後、代表者、と称す)

 

第5条(馬の所有権)

マイネルディンプル号の所有権は、本会が所有するものとします

 

第6条(運営、実馬の管理)

 1 本会の運営の一部を引退馬ネット(北海道夕張郡長沼町東8線北2番地)に委託します。

 2 実馬の日常の管理は代表者が行い、馬の様子はインターネットや携帯メール等で公開します。

 3 過半数の会員が同馬の管理預託先の移動を希望する場合は、本会の代表を新たな代表者へ移譲後、移動できることとします。

 

第7条(サポーター:正会員)

1 マイネルディンプルサポータークラブを構成し、マイネルディンプル号の生活費を負担する会員を「サポーター」と称します。

2 サポーターは、この会の第2条の目的を理解し、その実現に協力します。

3 サポーターは、一口につき月額1,500円の月会費を所定の期日までに支払います。事務手続きの関係で、死亡後にも翌月の会費の請求がされることがあります。

4 サポーターは、半年、あるいは1年分の会費をまとめて前納することができます。半年払いは9,000円、年払いは18,000円とします。前納した後に該当馬が死亡した場合、返金は求めず、マイネルディンプルサポータークラブへの寄付とします。

6 サポーターは、月払いの口数は随時増減ができますが、前納した分の減額返金を求めることはできません。

7 サポーターが休会を希望する場合、次の月会費の支払い期日より20日前までに申し出ます。

8 サポーターが退会を希望する場合、一か月前までに、その旨、申し出ます。前納した会費についての返金は求めません。

9 サポーターが会費を3か月滞納した場合は、会員登録が解除されます。

10 サポーターは、代表者がインターネットを通じて公開する情報を通じて、マイネルディンプル号の日々の様子を知ることができます。携帯メールで情報を受け取ることもできます。(1回~2回/月)
※インターネット、携帯メール共にアクセスできないサポーターについては、ハガキで様子をお知らせします。(夏、冬の年二回)

 

第8条(バックアップサポーター:賛助会員)

マイネルディンプルサポータークラブでは、マイネルディンプル号とサポーターを支援するために、寄付して頂く方を「バックアップサポーター」と称します。ご寄付は随時受け付けています。ご寄付は匿名でもお受けできます。ただし、ご見学のお申し込みは、実名にてお申し込下さい。

第9条(会費、寄付の支払い方法)

「マイネルディンプルサポータークラブ」への会費の支払いやご寄付、ならびにバックアップサポーターによるご寄付は、引退馬ネットを通じて行います。ご寄付の際は、「マイネルディンプル号宛」と明示します。

 

第10条(会費、寄付の使途)

1 マイネルディンプル号の牧草、飼料、敷き料、医療費(ワクチン、駆虫、歯やすり、治療)、備品や薬品購入、削蹄ならびに同馬が使用している厩舎や放牧地の整備、牧柵修復などの費用、ならびに、死後の処理費用に充当します。

2 馬の世話のためのアルバイト雇用費用などに一定額を充当することがあります。

3 一日定額1500円を、発起人が発起人の施設(厩舎、放牧地など)でマイネルディンプル号を世話する飼養管理費として計上します。(例:30日の場合、45,000円、これには一項で挙げた飼料実費他は含まれません。)アルバイトを雇用した場合は、1500円ではなく、雇用者に支払った実費が計上されます。)

4 サポーターへの通信費用(切手、ハガキ作成等)や配布物の印刷費用等に充当することがあります。

5 年に一度、引退馬・ネットが発行する入出金にかかる会計報告書をFBサポーターフォーラムに公開します。また、日々の出金状況も同フォーラムで公開しています。会員個人への送付による通知はいたしません。フォーラムを見ることができない会員については問い合わせがあれば携帯メールへ転送などにより対応します。

 

第11条(サポーターの責任)

1 遅滞なく会費を支払います。

2 マイネルディンプル号の見学希望の際は、事前にハッピーホースインまで見学を申し込み、当日は代表者の指示に従います。 見学申し込み用電話/FAXは、サポーターに別途お知らせします。(インターネット上には告知しません。)


第12条(代表者の責任)

1 マイネルディンプル号の日々の様子をサポーター、バックアップサポーターの方が随時確認できるよう、インターネット(ブログやFacebookなど)で、写真、動画などの情報を公開します。

2 見学については、サポーター、バックアップサポーターと同行者が安全に見学できるよう、最善の努力をしますが、事故に対する賠償の責は負いません。

3 一般には公開しないサポーター向けの情報を、携帯メール等でお知らせすることがありますので入会時にはメールアドレスの登録をお願いします。

 

第13条(治療方針と尊厳死)

1 マイネルディンプル号は、不治の病を抱えており、高齢であることと、決して完治しない病であることから、延命を目的とした治療はしないこととします。

2 日々の治療方針については、サポーターは代表者にその判断を一任します。代表者は、獣医師、ならびに装蹄師の意見をもとに、マイネルディンプル号自身のクオリティオブライフとかかるコスト、ならびに治療にかかる作業負荷などを総合的にとらえ、治療内容を決定します。

3 マイネルディンプル号が苦痛を伴う最期を迎えることのないよう、尊厳死をサポートします。

 

第14条(解散)

マイネルディンプル号が死亡した際には、埋却あるいは火葬をもって本会は解散となり、サポーターの会費の支払いは終了となります。それ以外の事由で解散する場合は、サポーターに通知します。清算し、剰余金がある場合は、他馬の余生支援を目的に引退馬協会に寄付するものとします。

 

第15条(個人情報の取り扱いについて)

1 「マイネルディンプルサポータークラブ」は、会員の皆様の個人に関する情報の取り扱いについて、適切な保護に努めます。

2 サポーター、バックアップサポーターの個人情報(名前、住所、電話番号、メールアドレス等)は、「マイネルディンプルサポータークラブ」及び引退馬ネット事務局で管理しますが、連絡用途以外には使用しません。

3 ゲストハウスをご利用あるいは、ご見学に立ち寄られた場合、「ゲスト」という表現で統一し、ブログ記事などで様子を紹介する場合があります。写真については、顔にモザイクやぼかしを使って公開する場合があります。公開の許可が得られない場合には、トリミングにより、人物を削除します。

4 馬を通じて交流を深める中で、あるサポーターから別のサポーターに連絡をとりたい、等の理由で「連絡先開示」要求があった場合などは、そのことを当事者にお知らせするまでとし、代表者が無断で連絡先を開示することはありません。

5 いかなる場合でも、無断で第三者に個人情報を開示、提供することはありません。

 

連絡先:
〒056-0007
北海道日高郡新ひだか町
静内清水丘 46‐5
ゲストハウス ハッピーホースイン内
「マイネルディンプル サポータークラブ」

サポーターフォーラム:https://www.facebook.com/dimple.meiner

メールアドレス: dimple.meiner@facebook.com

 

2012-7-17 マイネルディンプル号到着の日の映像とその後の様子

 

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幸せなプー~ハッピーなサポータークラブを目指します!

2014年04月27日 | マイネルディンプル サポータークラブ

昨年12月から募集をスタートしました「マイネルディンプルサポータークラブ」のサポータ-様が35名に達しました!参加申し込みを頂いたサポーターの皆さま、ありがとうございます!

※4月にご入会申し込みの方への、会員証はゴールデンウィーク明け到着となります。遅くなりまして、申し訳ありません。

入会をご検討頂ける方は、募集の概要はこちらでご確認ください ↓

http://blog.goo.ne.jp/happy-horse-inn/e/e509df6e00b4fba493ebd4a1ce4cd406

【よくある質問】

Q:プーちゃんのサポーターになるためには、引退馬協会の会員になる必要がありますか?

A:ありません。直接、マイネルディンプルサポータークラブに入会頂けます。引退馬・ネット事務局は入出金管理を代行して下さっています。


Q:サポーターホースを何頭か抱えていて、これ以上増やせないので、気が向いた時だけ支援することもできますか?

A:ありがとうございます、できます。ディンプル会では、サポーターさんお一人お一人が里親さんというスタンスです。任意のタイミングでのご寄付を頂く方は、里親さんを支援して下さる人=バックアップサポーターという位置付けです。任意のご寄付の場合、名前公開の要求が無い限りは、匿名でサポーターに寄付があった旨、サポーターフォーラムで報告しています。ご住所などを明らかにして頂けますと、引退馬・ネット事務局から領収証が発行された場合は、ディンプル会からはお礼状をお送りし、事務局が領収証を発行しない場合は、ディンプル会で領収証を発行しています。

また、身の回りにご不要になったもので、馬が活用できるようなものをお送り頂くようなご支援も歓迎しています! ご愛馬の形見の品や、家庭菜園でとれすぎたニンジンなど!

 

【馬達の様子】 

プーは、喉詰まりも起さず、元気です。喉が詰まらない、ということは、メラノーマ腫瘍が大きくなっていない、ということでしょうか。。。

冬の様子

今年の4月、ご宿泊のお客様におやつをねだる様子

サポーターの皆さまにお願い。

プーちゃんは、あとどれだけ生きるかわかりませんが、プー達の様子をお伝えすることで皆さまが驚きや楽しみをもって馬の命を見守ることができ、その結果、もっともっと馬さんを好きになって頂けたらという想いでサポータークラブを発足しました。そして、一時のブームではなく、細く、長くおつきあいを頂ければとても、とてもありがたいです。

任意のご寄付ではなく、毎月の定められた会費で支えるサポータークラブでは、サポーターの皆さまお一人お一人が、オーナーという位置付けになります。大往生する時まで支え続けて頂ければこの上なき幸せですが、人生とは何があるかわからないものです。

万一、サポート会費を支払い続けることが苦しくなった時は、引退馬・ネット事務局にひと声かけて、休会、あるいは退会をしてください。そしてまた余裕ができたら、戻って来て頂けたら嬉しいです。プーは長生きして、待っていると思います。

人生には、山も谷もありますが、皆さんの日常に、ほっとする笑顔を届けるために、プーにはサポートホースの道を選んでもらいました。決して、入会を強要したり、退会することを非難したりすることのない会として、発起人の私が管理してまいりますので、よろしくお願いします。

もともと私は、サポートホースの仕組みには、ためらいがありました。個人が立ちあげている会の場合、サポーターさんと管理人が直接の関係にあるため、「退会」を言い辛いかもしれません。

「誰かが不愉快になったり、対立するより、プーちゃんの命には、自分で線を引くしかないのではないか」。。。そう思っていた私の考えを変えたのは、ブログを見た複数の方から「サポーターを募ろうよ」という呼びかけを頂いたからです。

 

「サポータークラブは入るのも出るのも自由ですが、退会する時は、退会しますとお知らせください!」

 

プーの世話をする私にできることは、プーのかわいい顔、ばかばかしい行動、かっこよく走る姿、、等など、日々の豊かな表情をご紹介してゆくことです。

 

なお、頂戴する会費やご寄付の使い道についてですが、現在、Facebookのディンプルサポーター限定スレッドにて、ほぼ全てのレシート、領収証類の公開をしています。頂戴した金額と、使用した金額は全て公開するようにしています。

 

個人情報は厳粛に扱います。どなたがサポーターか、こちらが発表することはありません。

Facebookのメンバーサイトは、メンバーのみが見て、書き込みができるのですが、記事にコメントをされると、お名前が表示されますので、メンバーであることが他のメンバーから分かるようになります。

対立や誹謗中傷のない、サポータークラブとして、プーの余生を静かに見守れればと思います。

 

経済的に自立したプーちゃん。居候を卒業し、とみに表情が豊かになり、馬生を謳歌しているように見えますよ。

 

そのプーちゃんは、4月8日に満20歳を迎えました!

 

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