HAPPY CATS

6匹の猫とののんびり日記です

阿弖流為

2017-07-11 00:30:00 | 宝塚

今月15日から梅田芸術劇場シアター・ドラマシティと東京、日本青年館で上演される

星組公演「阿弖流為」の原作本を読んでます

阿弖流為は平安時代に実在した蝦夷の軍事指導者の名で

東北地方を支配ようとする朝廷と戦った英雄

朝廷側の総大将、坂上田村麻呂との対戦で敗北し、処刑される

と、あります

これまでに、ドラマ化、舞台化、アニメ化もされているようですが、私はお名前も知りませんでした

あてるい、と打つとちゃんと漢字予測に出るんだね

読み始めて数ヶ月…
下巻の半分過ぎたあたり、なんだけど

圧倒的な強さで、朝廷軍を退けてきた阿弖流為率いる蝦夷軍と

いよいよ坂上田村麻呂が総大将として東北に乗り込んでくる、あたり

敵対するふたりなのに
幾度となく直接対話することで
お互いを知り

お互いに認め合い、尊重しあっている関係なのが

切なくて

史実に基づいているお話なので

この先の展開がわかるだけに

読み進めるのがほんとにツラい

坂上田村麻呂は最後の最後まで阿弖流為の処刑に反対し、東北の統治を阿弖流為に任せるべきだと主張したのだとか

結局、その願いは聞き届けられなかったのですが

阿弖流為は武術のの強さはもちろん、蝦夷の地を守るために、まっすぐな思いで朝廷軍を迎え撃ち、カリスマ性溢れる言動がまさにヒーローといった人物

演じるのが礼真琴さん

ポスターもカッコいい!

阿弖流為を支える武将たちも魅力に溢れる人物ばかり
ひとりひとりのエピソードも素晴らしいし、

朝廷軍を攻略するために作戦を練るシーンは、キングダムも好きな私にはたまらなくワクワクします
そしてその作戦がピタッとはまって成功するから気持ちがいい!

対する朝廷側の大将、坂上田村麻呂を演じるのが瀬央ゆりあさん!

聡明で、読みが深くて、敵ながらに阿弖流為の資質を認めていて、
ふたりの間に友情とも信頼ともとれる関係を築く、器の大きさを感じさせる人物

礼さんと瀬央さんだからこそ表現できるふたりの関係を楽しみにしています

でも、観劇する前に原作を読み終わる事ができるかどうかはわからないけど

結末は公演を見てから読もうかなぁ

東京公演はチケット取れず
何とか奇跡的にドラマシティの方で1回だけ観ることができそうです

私の好きな夏樹れいさんが、阿弖流為にギャフンと言わされる朝廷軍の高官、紀古佐美を演じるので

そこはちゃんとちゃんと注目して観てきます
歌のソロがあると嬉しいな

もちろん、礼さんの歌やダンスもものすごく楽しみです

無事に幕が開き、梅田から東京まで上演されることをお祈りしています








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