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天津甘栗~街角散策で“実りの秋”を楽しむ~

2007-11-11 18:21:38 | Weblog
 “実りの秋” 秋~初冬にかけては、季節の食べ物が色々と出回るのは万国共通。自称グルマンには、もう堪らない美味しいシーズンなのだ!上海でこの時期に季節を感じさせてくれるのは、何も上海ガ二(大閘蟹)だけではない。“機会を逃すな!”絶対に満喫しなくてはと気合いが入る。
 さて、その代表が天津甘栗。1斤(500g)=12~15元(200~230円)という価格で、街角で売られているので簡単に手に入る。天津市自体は栗の産地ではないが、その北東に広がる河北省燕山山脈の周辺が栗の主な産地で、ここで採れた栗が天津港から全国に向け大量に出荷されていたから、というのが名前の由来だそう(今日の栗は、“新長発”ので14.8元/1斤)。
 天津甘栗で使われる栗は、日本の栗ご飯などで使われる和栗に比べ、2周り程小さい。特に、野栗と表示された野生の栗は、まん丸くて正にコロコロしているのが特徴。中国で鉄道を利用したりすると直ぐ分かるが、中国人は基本的に始終ものを食べているという印象がある。ヒマワリの種や落花生、話梅(乾燥梅)、乾燥果物と、色んなものを常に持ち歩いていて、頻繁に取り出しては食べている。これが伝統的な習慣なのだから、オフィスで仕事中の飲食を禁止してもなかなか守れる訳がない…。
 と話は少々反れたが、そういう習慣の中では、天津甘栗も季節の1品として、間食アイテムに仲間入りすることになる。郷に入っては郷に従え!で、上海は勿論、中国の街中を歩く機会がある人は、1度トライをしてみることをお勧め!ご存知の通り、艶だしと破裂防止のために、糖分を加えて炒り上げてあるので、食べたあと手がべたつくのが難題なんだけどね…。
 この季節、ヨーロッパでも焼き栗は屋台で売られているな…。マロングラッセ、モンブランと欧州風の甘菓子まで思いが至ると、別腹が直ぐに反応し始める。栗きんとん、栗甘露煮と和菓子系も魅力的。たかが栗、されど栗だ。
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