珈琲中毒患者

リアルで出せないアニメ&漫画の語りや日常の愚痴を吐きだすプログ



僕たちがやりました(全9巻)

2017-07-08 11:00:00 | 漫画色々
漫画喫茶で読破
前々からおススメコーナーにあって、今夏にドラマになるらしいので読んでみた。

・・・・・・・・なんというか、酷い話である。
因果応報なんてものはないのだ

主要人物の4人は馬鹿で弱くていい加減で互いに見下しながらも肩を組むという関係
なんか嫌な感じにリアルである
遺族に向き合わないし、向き合うにしても動機が酷い
どこまでも利己的で禄でもない感じがリアルで酷い

特に酷いのがマル
1巻あたりでは貧乏くじ引いた~と思ったが、一番下種というか一番利己的で気持ち悪いキャラだった。
でも、因果応報なんてない。
このあたりが妙にリアルで・・・

以前、友人との雑談で何も考えてない人の方が生き易いという話をした事がある。
共通の友人に神経質に周囲の目を気にしすぎてストレスを溜めていて、それをみていて何も考えてない人の方がストレスが少ないよね
生き易いよねという話だったのだが、マルというキャラをみていてたらそ話を思い出した。
弱いまま、何も考えずに自分の欲望のままの方が当人は楽なのだろう

最終的に、4人とも馬鹿で弱いままそこそこ幸せになるところが妙にリアルで・・・・
市橋いうキャラみたいのが、一番生き難いのだろうか
それはそれで、なんか悲しい世代だと思うし、こういう作品が出てくるあたりそういう世相もあるのだろうかと悲しいところもある

昔の「おそ松くん」のOPの細川たかしが「真面目に生きちゃ馬鹿をみる」と歌っていた事を唐突に思い出した
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