空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

チェクナヴォリアンのハチャトゥリアンを聞く

2017-06-09 16:38:41 | 日記

タワーレコードの新譜を見ていると、チェクナヴォリアンのハチャトゥリアンが目につきました。

9枚組のBOXですが、1枚だけNAXOS MLの中から、盛りの良いのを聞きました。

タワーレコードの紹介です。

アルメニア人両親のもとイランで生まれた指揮者、作曲家のロリス・チェクナヴォリアン(1937~)が、手兵のアルメニア・フィルを率いて英ASVにデジタル録音したハチャトゥリアン作品です。

 彼がアルメニア・フィルの首席指揮者兼音楽監督時代(1989~2000年)に録音されたものです。この時期のアルメニアは、1988年のアルメニア地震からの経済的、文化的復興、1991年の旧ソ連からの独立、アゼルバイジャンとの紛争、独立後の外貨不足からの深刻なエネルギー危機、と真の独立を勝ち取るまでの困難な時期を迎えていました。チェクナヴォリアンは芸術面や政治的、宗教的活動(アルメニアは301年、国家として、また民族としても、世界で最初に公式にキリスト教を受容した国です)によりこの困難に立ち向かい、同時にアルメニア・フィルを飛躍的に発展させました。この間アルメニア・フィルは英ASVとCD制作を継続したほか、1991~1993年にはオーストリア放送協会(ORF)にも録音を行いました。

チェクナヴォリアンのハチャトゥリアン

英ASVへの一連のハチャトゥリアン録音は、作曲者も指揮者もオーケストラもアルメニアの血で結ばれたもので、前述したアルメニア独立の困難な時期に録音されたこともあり、精緻なアンサンブルを駆使した情熱的で色彩的、かつ強い訴えかけをもった演奏となっています。またカップリング曲としてイッポリトフ=イワーノフの名作“コーカサスの風景”と、チェクナヴォリアンの“幻想的舞曲”が聴けるのも魅力です。

ハチャトゥリアンは、グルジアで生まれたアルメニア人なんですね。

小さな島国生まれの私などは、日本で生まれた日本人なんですが、陸続きのところは、

民族紛争も頻繁にあり、宗教対立もあり、今のイスラムテロを見るようですね、


「ガイーヌ」の剣の舞が最初に出てきて、はらはらしましたが、あとは穏やかに音楽が流れました。

曲は力強く、しかも、心温まる響きを持って、私の胸に入ってきました。

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