空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

上新庄で、三席雀五郎を聞く +上方落語協会創立60周年記念月間

2017-03-12 09:25:25 | 日記

昨夜このチラシに惹かれ、上新庄で桂雀五郎の噺を三席聞きました。

阪急電車で言えばお隣の駅、歩いても行ける上新庄に春日神社があることも知りませんでした。

大きな神社でした。

    

入り口には、提灯が。

受付で1500円を払い、建物の2階の会場に入りました。(電話予約ができました。)

椅子席で、端っこに座りました。


まず笑福亭智丸、仁智師匠の弟子で体が丸いから「智丸 ちまる」と言う名前をつけていただいたそうです。

笑福亭仁智師匠は、雀三郎師匠と同期で仲も良いそうです。

仁智師は、文枝師と並ぶ創作派。

お弟子さんに古典の稽古をどのようにつけるのかな~と思っているうちに、噺は終了。

あれ!ネタが思い出せません。寝てたのかな~???


さあお待ちかねの雀五郎の登場。今日は、三席。まず前座ネタの「牛ほめ」

噺だしたら、早い早い。

「アカンアカン昔に戻った様や」と思っていると、途中から間を取り出し、笑いを取っていきました。

「牛ほめ」が終わって一度降りて、少し間を取ってました。

着物を変えているのかな~と思っていると、羽織を脱いだまま上がってきました。

本人も、「降りんでも良かったですね」と小さなくすぐりを。

二席目は「貧乏花見」。米朝一門・枝雀一門の得意ネタですね。

師匠方に比べると、もっともっと工夫を加えてほしい気がしますが、及第点を与えましょう。

ここで、中入り。

林家染左さん。経歴を見てびっくり。披露します。

幼少より落語をはじめとした古典芸能に親しみ、大阪大学文学部史学科を入学。大学では落語研究会に所属する。卒業後、泉佐野市教育委員会学芸員で郷土史料館に携わる。阪神・淡路大震災をきっかけに1996年8月に4代目染丸に入門。その特異な経歴をいかし、「実感にもとづいた古典の表現を現代に活かせれば」と努力を続けている。日本舞踊、寄席囃子に不可欠な太鼓・笛の腕前でも知られている。主な会は「めふ乃寄席」「林家亭 染左開発計画」「三人寄れば何とかなる会」。

「めふ乃寄席」の会は震災に1997年からスタート。

今日の出囃子が、派手で立派なのはそのせいか。

会場は、入り口が一つ。演者は、客より早く楽屋に入り、終わりまでWCにも行けないようですね。

ネタは、これも初めて聞く「豊竹屋」染丸一門のお家芸でしたね。

いや~うまいね~。

雀五郎のトリネタは、「高津の富」。

私には、六代目松鶴師匠だが、米朝師・枝雀師・雀三郎師も得意ネタですね。

頑張ってはいるが、おやっさんと宿の主人が一緒に見えることがあるので、きばってな。


概して雀五郎奮闘をしていた印象で、「頑張りや、30日のつるっぱし亭行くからな。」とエールを送ろう。

会場を見返すとまだ煌々と明かりがついていた。


上方落語協会が誕生して60年。

来月の天満天神繁昌亭は、記念月間です。

4月20日(木)の桂雀三郎師匠の出る日を予約しましょう。

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