空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

平和への深い祈り 聖なる交響曲 RVW《第5番》(関西フィルハーモニー管弦楽団第283回 定期演奏会)

2017-05-17 23:37:56 | 日記

今日は、関西フィルの定期コンサート。おまけに、リハーサル見学も。

パスポート申請をして、昨日から受け取ることができるので、今日合わせての気持ちで出ました。

パスポートは、四人待ちでした。五分ぐらいでしょうか。

名前と生年月日、本籍地を聞かれました。

モニターに記載内容が表示され、

「正常に反応してます。使えることを確認してください」らしきことを言われました。

急いで、JR福島からシンフォニーホールを目指しました。

受付はもう始まっていて、ラスト2でした。

「今、ヴォーン・ウィリアムズをリハーサル中です。皆様には、ラヴェルの協奏曲を」

ということで、廊下のモニター前でしばらく待ちました。


一番後ろの席に座りました。大人数が出てきてリハーサル開始です。

派手な派手な曲。(後々考えると、ラヴェルのラ・ヴァルスでした)

クラリネットから、色々質問?が飛んでましたね。

そして、カツァリス氏が登場してのラヴェルの協奏曲。

2年前サントリーホールで藤岡氏と共演し、今日のラヴェルになったとか。

世界各地のオーケストラとラヴェルを共演し、なかなか一体化しにくかった今日だそうです。

でも関西フィルとは、至極スムーズだったとか。喜んでいい状況かどうか??


リハーサル後、プロムナードでzoomin氏を待って一緒に入場しました。

今日は、K列の5~7番。すごくいい席でびっくりありがとう。

リハーサル後の藤岡氏との懇談会で、ラヴェルとヴォーン・ウィリアムズが師弟関係だったそうです。

同世代で、互いに第1次世界大戦自ら志願して、戦争に行ったそうです。

ラ・ヴァルスは、口開けに持ってくるような作品ではないのですが、今日はあえて据えたと藤岡氏。

ヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番は、第2時大戦の真っ只中、

いつドイツ軍の空襲が行われるかもしれないという時期に初演されたそうで、平和を考えるプログラムだそうです。

後先になりますが、NAXOSミュージック・ライブラリーを見ると、氏の作品も多数あります。

ベートーヴェンのシンフォニーをぜひ聴いてみたいです。

ド派手な幕開けの後、協奏曲は聴き応え十分でした。

アツァリス氏も、関西フィルに満足し、関西フィルメンバーも充実した様子でした。

藤岡氏に促されてアンコール。日本語で「フランスの音楽好きですか?」

フランス国歌に始まり、枯れ葉・男と女・シェルブールの雨傘等々10分を超える即興曲でした。

「予習のCDよりも、絶対にいい演奏をします」という藤岡氏の言葉通りいい演奏でした。

今後の定期演奏会の案内です。

吹田で行われる七夕コンサートです。今メイシアターは耐震工事中で、会場は北千里です。

関西フィルのブログを見ると、ヴァイオリンの内尾文香さんが充実しているようなので、行きます。

05.18追加

メイシアターのプレイガイドはオープンしていて、チケットを購入しました。

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