空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

アマデウス四重奏団のRIAS音源集『ロマンティシズム』

2017-07-10 16:50:42 | 日記

NAXOS MLで、アマデウス四重奏団の初期の録音を聞いています。

その中に、RIAS音源集という言葉があります。調べてみると

ベルリン・ドイツ交響楽団-1946年、西ベルリンのアメリカ軍占領地区放送局(英: Radio In the American Sector,独: Rundfunk im amerikanischen Sektor, 通称:RIAS)のオーケストラ(独:RIAS-Symphonie-Orchester)として設立された。アメリカ軍地区交響楽団(英:American Sector Symphony Orchestra)とも呼ばれていた。当時、東側から逃れてきた旧ベルリン国立歌劇場の楽団員(クラリネットのハインリッヒ・ゴイザーなど)も多く入団、設立間もない頃から高い完成度を誇り、西ベルリン聴衆から熱狂的な支持を得ると共に、ヨーロッパ各地の公演でも絶賛された。その輝かしい布石を築いたのが、初代首席指揮者フェレンツ・フリッチャイである。』

という一文がありました。

アマデウス四重奏団も、このアメリカ軍の放送局でたくさん録音を残したのでしょう。

CD発売会社の記事もどうぞ

高音質復刻で評判を呼ぶドイツauditeレーベルからリリースされているRIAS音源によるアマデウス四重奏団の初出音源集。「ロマンティシズム」と題された第5弾にはブラームス、メンデルスゾーン、ドヴォルザーク、ブルックナー、ヴェルディ、そして、ディスコグラフィとして非常に貴重なシューマンとグリーグが収録されております。
RIAS音源による当シリーズは1950年から1969年にかけて収録されたもので、アマデウス四重奏団の意欲と新鮮な解釈に満ちており、とりわけ当団の魅力である優美な演奏は結成初期からのものだということがわかります。また、演奏の素晴らしさもさることながら、auditeレーベルの見事な復刻にも注目で、非常に鮮明な音質で蘇りました。なお、これらRIAS盤は録音の際に各楽章編集なしのワンテイクで収録したとのことですので、セッション録音でありながらライヴさながらの気迫に満ちた演奏となっております。


歌劇しか無い(と勝手に思っていましたが)ヴェルディの弦楽四重奏曲。

ブルックナー、シューマン、グリークなど、多彩な組み合わせを楽しむことができました。


今巷では、レコード文化の復活が叫ばれていますが、

私はこのように復活して手軽に楽しむことができる今の現状に、大いに満足しています。

大きな管弦楽曲もいいですけど、室内楽も捨てがたいものを聞かせてくれます。満足満足。

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