はんぬき光芳 毎日が孤軍奮闘

38歳宇都宮市議はんぬき光芳の東奔西走記

新年度予算編成に関する要望書を提出しました

2011年11月14日 19時45分17秒 | 日記
 今日のお昼休み前に市長さんと面会をして、「平成24年度当初予算編成に関する要望書」を提出しました。よく予算化要望と呼ばれていますが、議会の各会派で予算編成に対して注文をつけるようなものと思ってください。提出した要望書の前文をHPに近々アップしますのでぜひご覧になってください。議会の役割は予算の審査が基本ですから、予算に賛成、反対のどちらとなるにせよ、自分たちの要望を予め示した上で、その要望にある程度沿った形の予算編成なら賛成、まったく違う考え方で編成されたなら反対とあるべきだろうと思います。そんなことから今回の要望書は、従来の抽象的な表現(効率的な執行体制に努めるなど)ではなく、予算の規模、財源、固定費のあり方などを具体的に示した要望書となりました。私の所属する会派は保革それぞれ出身母体の違う集まりなので、ここで政策協議をして一致できることを明文化して要望書とできたことは画期的なことだと思います。
 これまでの役所やることにすべて賛成の追認機関みたいな地方議会から脱却するには、政策立案能力と議案審査能力を高める以外にありません。予算化要望はほぼすべての会派で提出しているので、この要望書を読み比べると政策の違いがわかると思いますので、ぜひ皆さんがそれぞれ応援されている議員の方の要望書をご覧になった上で読み比べてください。
 
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放射能汚染に必要な情報はどこまでか?

2011年07月29日 07時18分43秒 | 日記
 先週の台風から涼しい日が1週間続きました。ここ2日は雨模様。クーラーをつけずにすんで電気代が助かると思いきや、洗濯物が乾かないので乾燥機かけるはめに。節電も難しいですね。
 稲わら汚染から始まった、国産牛肉のセシウム汚染。発覚当初から宇都宮市内で汚染されたとされる牛肉の販売量は、市役所からのFAXで知らされていました。ところがこのFAXには出荷元、宇都宮に入ってきた数量、どう販売されたなどが記載されていても、どこのスーパーでいつ売られたのかという消費者にとって一番肝心な情報「私は食べてしまったのか?」ということは知ることは出来ません。余計な混乱を引き起こす。風評被害が広がる。あるいは販売したスーパーの信用がなくなるからといった理由からかもしれません。役所は毎回この汚染牛肉の情報を議員意FAXするとき、どういった考えで送信しているのでしょうか。情報はどこまで開示するべきなのかというのは、その情報は誰のための物なのかということで必然と決まってくるはずです。消費者、市民のための情報ではなかったということでしょうか。
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スーパークールビス着用

2011年07月14日 20時46分37秒 | 日記
 これまでもノーネクタイでOKとしたクールビズがありましたが、節電で職場が暑いのでポロシャツ、場合によってはTシャツでもよいというスーパークールビスが役所でもOKとなりました。とっても良いことです。だって私にとって一番暑いのは職場より、実は車を運転しているとき。平成5年の愛車はエアコンのガスは抜けまくりなので移動中が最悪。背広のズボンはいつもグッショリ。いい加減背広代の方が車より高いのではと思ってました。
 ユニクロでチノパンとポロシャツを購入。この格好が特段涼しいわけではありません。でも汗をかこうと気持ちが悪くない格好なのです。そもそも背広を着るということは、肉体労働をしないということです。だからネクタイ締めて上着着て汗だくで仕事してることが「がんばってます」なんていうことが不思議な日本の企業文化。営業職に特に伝えたいことですが、「そんな感情に訴えて商売しているのは日本だけですよ」と。背広着る人は汗をかかない。それ以外は汗をかく労働をして対価を得る。「汗をかく」という言う言い回しが政治でもいわれますが。これが何か本質をゆがめている。汗は「冷や汗」や「油汗」ではありません。何か日本語の惻隠の情につけこんだ表現といつも違和感を感じでいます。そんな私の個人的な感情とは別に、スーツを着て不必要な「汗」をかくより、チノパンとポロシャツで清々しい「汗」をかいて仕事することが、能率は上がるしお金もかからないしと実感しました。スーパークールビズならどんだけ汗をかいても「不快」に感じることなく仕事ができること快適です。「義理で汗かいて、仕事がんばってます」なんていう日本独特の営業風土がこういう機会に見直されればいいでしょう。無理した「和風ホワイトカラー」はなくなるでしょう。
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6月定例会が始まりました

2011年06月14日 07時36分07秒 | 日記
 昨日は6月定例会開会日でした。節電で議場の冷房は止まったままだったのでしょうか、とにかく蒸し暑かったです。会議の性格上か窓や扉を開けてとはいかないのでしょうか?例年ノーネクタイのクールビズとしていましたが、さすがに上着も脱いで本会議に臨みました。6月とまだ暑さ真っ盛りではないのが幸いですが、8、9月はさすがにポロシャツ着てスーパークールビズとしようかと思います。皆さんの職場の暑さ対策はどうですか?
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週末1000円高速道路は今日で最後に

2011年06月12日 10時11分40秒 | 日記
 東日本大震災の復興財源確保のために今日が最後に1000円高速道路は終わります。東北地方限定で無料化の話が出ていますが、政権が迷走しているなかで実現性は乏しいでしょう。高速道路無料化、子ども手当て、高校授業料無料化、農家の戸別保障制度は「バラマキ4K事業」と民主党政府の批判フレーズとなっていますので、見直しが不可避でしょう。しかし震災復興財源にかこつけて、決めた人たちの責任もなし崩しに廃止、見直しでは選挙やマニフェストとはなんだったのかと改めて思います。
 子ども手当ても9月までのつなぎ法案でしかありませんので、このまま与野党で合意ができなければ(参議院では少数与党のため)、以前の児童手当に戻ります。所得制限がついた上で子ども1人につき月額5000円、3人目以降は10000円という制度です。しかし、政府は子ども手当てとセットに、年少扶養控除(15歳以下)を廃止してしまったので、このままでは児童手当に戻ってもかつての自民党時代の時より、税金が多くとられているので手取りは減ってしまいます。そのために児童手当の額を増やすとか言ってますが、額をいじるよりかつての制度そのままに扶養控除を復活するほうが分かりやすいのではないでしょうか。
 マニフェストは一旦白紙で、かつての制度に戻す。そうなれば大連立も成り立つでしょう。事業仕分けなどの新しい政治のあり方が垣間見れただけでも政権交代の意義は十分あったと思います。改革ができても運営ができなかったのが民主党政府。すったもんだの政権運営のおかげで、政治への信頼感がますますなくなってしまったのが残念です。ここまできたのなら、潔く退陣されることを望みます。
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久しぶりに子供たちと

2011年05月06日 07時20分59秒 | 日記
 選挙の後片付けも大方終わり、ゴールデンウィーク中盤の3、4日は久しぶりに子供たちと過ごしました。「一家族一旅行」とまでは行かないかもしれませんが、電車に乗って上野まで。国立科学博物館は長男の希望でした。モノレールと臨海線で周遊して帰宅。この日は頭の運動ばかりだったので、翌日はみかも山で体を動かしての小旅行でした。ほったらかしにしていたわけではありませんが、年が明けてから選挙まで子供たちと過ごした休日はなかったので、寂しい想いをさせていました。ごめんなさい。
 
 
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新たな4年間

2011年05月02日 18時54分33秒 | 日記
 久しぶりのブログ更新となります。選挙期間中は公選法で禁止されていますし、選挙後でも当選のお礼をこういった場ですることは禁止されているからです。
 さて、新たな市議会の会派構成が決まりました。藤井さんが顧問、郷間さんが幹事長、そして私が代表となって3人で「うつのみや改革フォーラム」を結成しました。改革には議会、市の予算や事業などさまざまな想いがこもっています。そしてフォーラムは広く議論が集える場所として、党派や会派の垣根を越えた議論をしたいという想いがあります。間もなく他の会派も構成が発表されることとでしょう。地域や支持母体にこだわらず、市民全体にとってよい議会となる4年間でありたいと願っています。
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威風堂々

2011年04月16日 21時03分57秒 | 日記
 明日はいよいよ市議会選挙の告示となります。それからの1週間が選挙期間です。この7日間だけしか「私に投票してください」とお願いすることができないのです。告示前は政治活動、後援会活動と呼んでいますが、実際は事前運動です(厳密には禁止されています)。公職選挙法は実態とかけ離れた法律で、現職有利で新人候補者には極めて不利な法律です。普通の時でさえそういったことなのに、今回は震災にカコつけて、「遊説カー自粛」という自粛選挙モードです。自粛自粛で経済はまわらないことは先日のブログに書きましたが、選挙を自粛で行うことは投票率を下げること。知名度で劣る新人を苦戦させ現職有利が有利になることは容易に想像できます。
 私は38歳で3期目を目指す現職です。自分自身は有利かもしれませんが、このまま新人が不利な環境を作ることはおかしいと思います。選挙は候補者がそれぞれの考え方を有権者に訴えるものです。個別訪問が法律で禁止されているので、街頭で演説をすることが唯一の方法です。ウグイス嬢を雇い、遊説カーをつくり(スピーカー、アンプ、看板を取り付けるなど)となるとお金もかかりますし、遊説は体力も使います。その遊説を自粛にカコつけて、やってる方を「バカ」みたいにする風潮を現職議員が申し合わせで作ることは、「お金かけずに、楽して4年間また議員になろう」ということです。
 宇都宮市も被災された方はいます。しかし東北とは事情が違うのです。原発や被災地の復興といった課題は国会のレベルの話で、私たち市議会議員はもっと住民に身近なことを考えなくてはいけないはずです。これから復興に莫大な予算がかかります。だからこそ少しでもムダをなくした予算を考えるのが議員の役目のはずです。何もこの宇都宮の選挙で防災服を着てさも「復興支援をしています」というパフォーマンスをすることは必要がないのです。震災で自粛することは経済でも選挙でもよくはないのです(被災地を忘れることとは違います)。威風堂々、現職の議員として選挙の王道で戦います。だからこそ選挙カーを使いこれからの宇都宮市をどうするのか私の考えを訴えるつもりです。新人の皆さんも頑張ってください。そして私の仲間の議員も25日に再会出来るようお互いの健闘を祈っています。
 
追 公職選挙法でホームページやブログなどネットでの活動は禁止されていますので、選挙終了まで更新ができないことをご了承ください。
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自粛ムード?

2011年04月07日 21時55分43秒 | 日記
 震災で自粛ムードが漂う日本です。身近な人を亡くした人や家を失った人に配慮することは当然のことです。でも震災の被害がなかった人や少なかった人が自粛、自粛で沈んでしまうことが果たして被災者の人たちのためなのかは疑問なのです。
 気温が上がり始めて暖房があまり必要でなくなってきたので計画停電は見合わせが続いています。夏場のクーラーを使う時期まではしのげるようです。日常の生活に戻ることは経済活動をすることなのです。サービス産業は震災以降客足が止まっています。何も夜中に花見と称してドンチャン騒ぎをするべきとは言いません。しかし自粛で経済活動が小さくなれば、被災地に支援を続けることは出来ません。何兆円もの支援をこれから国もしなくてはなりません。そのお金は税金からです。これ以上不景気にして増税で埋め合わせるのか、もっと借金をするのか。それとも自粛でなく、みんなで元気を出して経済を活性化するのかということです。被災地支援をしてきた友人が「夏祭りを復興ののろしにしたい」と現地の人が言っていたことを教えてくれました。自粛ではなく元気を出そう。そこで生み出されるお金を支援に回そう。
 
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統一地方選挙の前半戦が始まって

2011年04月02日 20時17分44秒 | 日記
 いよいよ統一地方選挙の前半戦として県議会議員選挙が始まりました。昨日告示となりましたが、選挙の遊説カーを自粛する陣営が多いので本当に選挙が行われているのか実感のない雰囲気が漂っています(すごい静かです)。あのセ・リーグでさえ開幕を延期したのだから、選挙も延期するべきと私個人は思っています。ディズニーランドで有名な千葉県浦安市は地盤が液状化現象で(ほとんどが埋立地だから)、未だにガスや下水の使用が出来ないなど震災の被害が大きいようです。そのため「選挙なんかやってる場合じゃない。復興優先」として選挙事務を拒否しています。このままでは県議選挙はおこなわれなくなります。立候補している人たちには気の毒ですが、これが被災地の現状でしょう。東北地方まででなくとも被災した地域で今、冷静に選挙なんて出来るのか疑問なのです。比較的被害が少なかった栃木県でさえ選挙を自粛ムードで戦わなくてはいけないなら、選挙は延期すべきでしょう。日本の選挙の法律(公職選挙法)では個人の家に訪問して政策を訴えること(戸別訪問)は禁止されています。ですからあの騒がしい遊説カーで街頭演説を行うことで政策を訴えることが出来ないのです。これを自粛しては、いったい何を基準に投票をするのか有権者にとって残念なことになります。この結果は投票率として現れるでしょう。このままでは投票率は30%台かもしれません。
 私は投票率が50%以下の選挙は意味がないと思っています。でも今回は「選挙どころじゃない」と言う社会情勢なのです。日程が決まった以上、それに従わなくてはなりませんが、なにか釈然としない今回の統一地方選挙、私自身が候補予定者でなければ「選挙どころじゃない。何をかんがえてんだ。」と苦情を言われた方に賛同することでしょう。
 やるからには出る、出るからには勝つ。ただ就職活動としての選挙はごめんです。
 選挙どころではないかもしれませんが、やると国が決めた以上(総務省が日程を決めるので)棄権はしないで下さい。投票率は民主主義のバロメーターと思っているので、私を支持する、しないとは関係なしに投票だけは言ってほしいとお願いします。
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