おつまみ抱き茗荷

思うがままに述べていきます・・・

中高年の1人暮らし女性半数が年収180万円未満

2008-06-14 13:38:38 | 時事ネタ?
半数が年収180万円未満=中高年の1人暮らし女性−内閣府調査(時事通信) - goo ニュース


中高年の1人暮らし女性の約半数が年収180万円未満にとどまり、経済的に厳しい状況にあることが13日、政府の男女共同参画会議の専門調査会に内閣府が提出した調査結果で明らかになった。これを受け、専門調査会は同日、特に高齢女性の経済的自立を促す支援策の充実を政府に提言した。
内閣府が55〜74歳の男女4000人を対象に今年1〜2月に実施した調査(回収率62.6%)によると、1人暮らし女性の51.0%が年収180万円未満で、1人暮らし男性の33.4%を大きく上回った。また、離婚して1人暮らしとなった女性の12.5%は年収60万円未満にとどまり、より厳しい状況にあることが分かった。一般的に、女性は子育てなどで男性より就業年数が短く、年金受給額も低い傾向にあることなどが背景にあるとみられている。 


何を今更・・・といいたくなるような調査です。一人暮らしではないものの私の母親はまさしく当てはまっていますね。毎月お参りに伺っているお宅でもほぼ同じ状況です。 いや、データ以上に、実態は更に深刻だと言えるでしょう。公共料金の支払いが滞ってガスを止められたなんてお宅もありますし、生活保護を受けた人より収入の低い方も大勢います。おかげさまで月命日も目に見えて減少傾向にあります(これは私のせいかもしれませんが)。
これら全てが政府の責任であるとは言いませんが、現状を考えると最低賃金や社会保障、雇用形態の見直しなどが急務であることは火を見るより明らかではないかと思いますね。一応税制などの見直しはしてるつもりみたいですが・・・効果がなさそうなばかりか、悪循環のもとになりそうな変化しかないですしね。
将棋ではないですが、大局を見失っていつの間にか詰んでいた、なんてことだけは勘弁してもらいたいです。

岩手・宮城で震度6強

2008-06-14 13:00:40 | 時事ネタ?
岩手・宮城で震度6強(朝日新聞) - goo ニュース


14日午前8時43分ごろ、岩手県の南部を震源とする強い地震があった。気象庁によると、地震の深さは約10キロ、規模はマグニチュード7.0と推定される。主な震度は次の通り。
震度6強=岩手県奥州市、宮城県栗原市、震度6弱=宮城県大崎市、震度5強=岩手県北上市、一関市、平泉町、金ケ崎町、仙台市宮城野区、同若林区、宮城県登米市、名取市、宮城加美町、宮城美里町、涌谷町、利府町、秋田県湯沢市、東成瀬村

北海道や北陸地方でも揺れを観測したということですが(私は気づきませんでした)相当大きな地震だったということでしょう。
現段階で、この地震で少なくとも2人が死亡、少なくとも38人がけがをしているそうです。
気象庁によると、今回の地震を「岩手・宮城内陸地震」と命名、「今後も活発な活動をする可能性がある。余震でがけ崩れや家屋の倒壊など、被害が拡大する可能性がある」として警戒を呼びかけています。
今回の震源付近で震度5以上を観測したのは、1996年8月11日に発生したマグニチュード5・8の地震以来で、岩手県と宮城県で震度5弱以上を観測したのは、2005年8月16日の宮城県沖地震(マグニチュード7・2)以来ということです。
二次災害の可能性も少なくないようですし、被災地である宮城・岩手には私も多数の知人がおりますので非常に心配です。ここ数年、東日本での大きな地震が非常に多いのも気になるところですね。
被害が拡大しないことを祈っております。

長谷川、6度目の防衛=嶋田の王座ならず

2008-06-13 19:14:56 | 時事ネタ?
長谷川、6度目の防衛=嶋田の王座ならず−ボクシングダブル世界戦(時事通信) - goo ニュース


ボクシングのダブル世界タイトルマッチが12日、東京・日本武道館で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級は、チャンピオンの長谷川穂積(真正)が同級7位のクリスチャン・ファッシオ(ウルグアイ)を2回2分18秒TKOで下し、6度目の防衛を果たした。長谷川は24勝(8KO)2敗。
世界ボクシング協会(WBA)スーパーフェザー級は挑戦者で同級7位の嶋田雄大(ヨネクラ)が王者のエドウィン・バレロ(ベネズエラ)に7回1分55秒TKOで敗れ、王座奪取はならなかった。36歳で初めて世界に挑んだ嶋田は、引退を示唆した。バレロは4度目の防衛。
日本ジム所属の世界王者は6人のまま。 

長谷川選手、強かったですね。
実は素人目にも長谷川選手の優位は予想してましたが今まで判定勝ちが多かったので、一回目のダウンの直後目を離してしまったんですよね。その隙に試合が決まってしまってKOシーンはスローで観るはめに・・・まぁファンも大満足の結果だったでしょう。
ただ富山県民としては嶋田選手の試合のあとでしたので複雑な心境です・・・


36歳・嶋田、7回TKOで敗れる…ボクシングW世界戦(読売新聞) - goo ニュース

36歳嶋田燃え尽きた「引退」/ボクシング(日刊スポーツ) - goo ニュース


ボクシングの「ワールドプレミアム世界ダブルタイトルマッチ」(読売新聞社など後援)が12日、日本武道館で行われ、世界ボクシング協会(WBA)スーパーフェザー級7位の嶋田雄大(36)(ヨネクラ)は、王者のエドウィン・バレロ(ベネズエラ)(26)に、7回TKOで敗れた。
試合後「終了でしょうね。引退です」と目を赤らめながら言った。23勝23KOの怪物エドウィン・バレロ(26=帝拳)に序盤から右カウンターパンチを決めた。だが、4回終了間際、強烈な右ボディーを食らうと、勢いが止まった。ボクサー定年間際の世界初挑戦。チャンスをつかむため、元世界2階級王者で敵地で強豪王者からベルトを奪った柴田国明氏とコンビを組んだ。金星はならなかったが、試合後は嶋田コールが起こるなど、観客の心はつかんでいた。


年齢をカバーする上手さに定評がある選手ですが、何と言っても相手が強かったということでしょう。戦績だけみても試合前の時点で23戦全勝全KO、そのうちデビューから18戦目まで連続1ラウンドKOという驚異的な記録を持ってますし、まるで漫画にでも出てくるような怪物王者、まだまだ記録を更新しそうな雰囲気です。減量苦でライト級への転向の可能性があるようですが、まず近い階級では問題なさそうですし。
試合後、医務室を訪ねた王者からはベネズエラ国旗をプレゼントとされ「強いよ、強いよ」と言葉をかけられたそうですが、これだけの王者に挑んだ勇気は確かに賞賛に値するかと思います。


バレロV4!24戦24勝24KO/ボクシング(日刊スポーツ) - goo ニュース

WBA世界スーパーフェザー級王者エドウィン・バレロ(26=帝拳)が、圧倒的な強さで4度目の防衛を果たした。巧みな試合運びで同級7位の挑戦者、嶋田雄大(36=ヨネクラ)に7回1分55秒TKO勝ち。24戦24勝24KOとし、年内の米国再進出に弾みをつけた。安定した強さを見せつけたことで、この日ともに世界戦を戦ったWBC世界バンタム級王者、長谷川との「米国でのダブル世界戦」実現の可能性も出てきた。
バレロの右フックが、嶋田のアゴをとらえた。バランスを失う相手に追い打ちの右。レフェリーが試合を止めると、両こぶしを突き上げた。「嶋田は難しい相手。途中でKOは無理かと思った」。口では「苦戦」を強調したが、内容では圧倒。序盤はカウンターを避けてボディーを狙い、チャンスに一気に仕留めた。
今年3月、04年に失った米国でのライセンスが再交付された。「大きな市場だから、ファイトマネーもいい」と、今秋に予定される王者としての「米国デビュー」を楽しみにする。本場で人気を得るためには、強さが絶対条件。米国再進出に弾みをつけるために、連続KOを止めるわけにはいかなかった。
ライト級への転向を口にし「小堀とも戦いたい」とWBA王者小堀佑介(角海老宝石)への挑戦も視野に入れるが、現実的にはスーパースターがそろう現階級続行が濃厚だ。アジア人初の世界3階級制覇を果たしたパッキャオ(フィリピン)との対戦が実現すれば、ファイトマネーは数億円。これまでとはケタが違う。
さらに、この日そろって防衛に成功した長谷川とのダブル世界戦も浮上。8000人を沸かせたKO劇が本場で再現される可能性も出てきた。

やはり勝者の記事は扱いが違いますね。
この記事によればまたもダブル世界戦の可能性も示唆されていますが・・・二人には引退を決意した嶋田選手の分まで活躍してもらいたいところです。

秋葉原の無差別殺傷事件 明確な殺意供述

2008-06-12 10:34:31 | 時事ネタ?
加藤容疑者 ホコ天待ち凶行、明確な殺意供述(産経新聞) - goo ニュース


□職転々…立場不安定/リストラめぐり怒り/最近は親と音信不通
 ■募った不満爆発
東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、静岡県裾野市の派遣社員、加藤智大(ともひろ)容疑者(25)=殺人未遂で現行犯逮捕=が、警視庁万世橋署捜査本部の調べに対し、「正午から歩行者天国になることを知っていた。決意の上での犯行だった」と、明確な殺意をもって犯行に及んだことを認める供述をしていることが11日、分かった。地元・青森市の親については「うまくいっておらず、音信不通だった」としている。捜査本部では、親や職場に対して募らせた不満が犯行を誘発する要因となったとみている。

 ≪「止めてくれれば」≫
加藤容疑者は犯行45分前の8日午前11時45分ごろ、秋葉原付近に到着。歩行者天国になる正午を回るまで、近くの路上で待機するなど時間をつぶしていた。
午後0時半。「人がたくさんいるのを知っていた」。秋葉原の交差点にトラックで突っ込んで3人をはね、降車後は殺傷能力の高い両刃のダガーナイフで次々と通行人を襲った。
犯行には6日に福井市で買った6本のナイフのうち「ダガーナイフだけを使った。靴下と上着の胸ポケットには(予備の)ナイフを隠していた」。「何人かはね、警察官を刺したことまでは覚えている」と、記憶があいまいな部分もある。
「ネットの犯行予告に気づいて、誰かが止めてくれればよかった」。被害者への明確な謝罪はない。ただ、「7人が死んだ結果は申し訳ない」と、後悔の念をみせ、結果の重大性を認識し始めているという。

「自分の人生がいやになった」。契約社員や派遣社員という不安定な立場で職場を転々としてきた加藤容疑者は、自身の境遇に話が及ぶと苦悶(くもん)の表情を浮かべるという。
名門高校に入学したものの、岐阜県内の短大に進んだころから、加藤容疑者の“転落”は始まる。国立大学への編入を希望しながら実現せず、就職先も見つからないままに卒業。「高校入学までは順調だったが、その後は思うようにいかなかった」。短大卒業後、関東や東北を中心に職を求めたが、無断欠勤で解雇されるなどいずれも長続きしなかった。
昨年11月からは静岡県裾野市の自動車部品工場に派遣されていたが、前後する9月〜今年2月にかけ、青森市の就職相談所を5回も訪れ、自動車工場の求人票を持って「車が好きで車関係の仕事をやりたい」と話していたという。
5月末には、派遣先の工場で人員削減計画が持ち上がり、自身はリストラの対象でなかったにもかかわらず、同僚に不満を爆発させた。「結局いらなくなったら(クビを)切るのか」

加藤容疑者は、青森では両親と弟の4人で暮らしていた。事情聴取で生い立ちを尋ねられると、時折涙をみせながら「親とはうまくいっていなかった」と話す。最近は「音信不通」と供述し、同僚にも「親に頼れない」と漏らしていたという。
ため込んできた仕事や親への不満は5日朝に爆発した。出勤した際、「ツナギ(作業着)がなくなり、やけを起こした」。事件の引き金について「このトラブルです」と認める通り、加藤容疑者はこの日から刃物を買ったりトラックをレンタルするなど犯行の準備に入った。
秋葉原に出発する前には趣味のゲーム機やソフト数本を同僚に譲渡。犯行直前には携帯電話のメール履歴といった全データを消去するなど身辺整理を図っており、「周囲に迷惑をかけたくなかった。決意の上での犯行だった」と供述している。

 ■「許せない」怒り新た、犠牲者の通夜・告別式
無差別殺傷事件の犠牲となった人たちの通夜や告別式が11日、各地で執り行われた。
東京芸大4年、武藤舞さん(21)の通夜は東京芸大に近い寛永寺輪王殿(台東区)で営まれ、多くの親族や友人らが出席。早すぎる別れを惜しむ出席者の長い列が、会場寺院の山門まで続いた。
参列者によると、白い花が供えられた祭壇に飾られた遺影の舞さんは、にこやかにほほ笑んでいたという。音楽好きの舞さんのため、楽団によるバイオリンが演奏された。出席者らは白いカーネーションを献花し、冥福を祈った。舞さんの両親は、参列者の一人一人と亡くなった娘の思い出を語るなど、気丈に振る舞っていたという。
親族の男性(38)は「以前から音楽の道を目指して、熱心に努力してきたのに報われなかった」と言葉を詰まらせた。高校で舞さんと同級生だった女性(21)は「部活でよく一緒にバイオリンを弾いた。これから活躍するんだと思っていた。(容疑者は)自分が『負け組』と言って、関係ない人を巻き込むなんて許せない」と、あふれる涙をぬぐった。
東京情報大2年の川口隆裕さん(19)の通夜は千葉県流山市の斎場で営まれ、父の健さん(53)は「元気な姿で帰ることはない。胸が張り裂ける思いだ」。さいたま市では会社員、宮本直樹さん(31)の通夜が行われ、父の惇彦さん(60)は「犯人へますます憎しみが沸いている」と目を潤ませた。
無職、中村勝彦さん(74)と調理師、松井満さん(33)の告別式も杉並区と神奈川県厚木市でそれぞれ執り行われ、参列者が理不尽な凶行に、改めて怒りをあらわにした。


犯行から数日経過しましたが改めて考えてみてもひどいものですね。過去三十年間の通り魔殺人としてはくしくも7年前の同日に発生した大阪教育大学附属池田小学校の児童殺傷事件に並ぶ惨劇で他に類を見ない規模のものと言えます。先日日本は世界140カ国の中で平和度ランキング5位、という報道を耳にしましたがどんな基準なのかさっぱりわからなくなりますね。
大体周囲に迷惑をかけたくなかったというもっともらしい理由で身辺整理をしていたそうですが、周囲の範囲(世界)が狭すぎると言うか、結果として無関係の人々に迷惑では済まされない取り返しのつかない害を撒き散らすという矛盾が理解できないですね。
結局は様々な不満が理由のようで自分の人生が嫌になったと言うことですが、人間誰しもなんらかの不満を抱えることはありますし、人生が嫌になることもあるわけです。最近はそういった当たり前のことに関してあまりにも勘違いがあるのではないかと思いますね。私自身も不満はいろいろありますし、人生が嫌になることはしょっちゅうですが人や自分の命に対してそれを絶つような行為には間違っても関わりたくないところです。第一今回の事件は被害者にしてみれば全く関係のない理由で行われたいわば八つ当たりであり、容疑者に対しては一片の同情の余地もないところです。
被害にあわれた方々並びにご遺族に謹んでお悔み申し上げるとともに、くれぐれもこういった理不尽な凶行を模倣する軽挙妄動の輩が出てこないことを祈りたいと思います。

気管挿入ミスで死亡=85歳女性患者−富山市民病院

2008-06-04 20:41:58 | もっと富山
気管挿入ミスで死亡=85歳女性患者−富山市民病院(時事通信) - goo ニュース


◇遺族と示談成立、公表
富山市民病院(富山市今泉北部町)が2日、呼吸器具の交換の際のミスが原因で、入院中の女性患者(当時85歳)が死亡する医療事故が昨年5月下旬に起きていたことを明らかにした。公表を拒否していた遺族の同意が得られたため発表した。泉良平院長は「深くおわびします。今後は安全な医療の確保に努めます」と謝罪した。
同病院によると、死亡した患者は昨年4月下旬、非外傷性急性硬膜下血腫(けっしゅ)で入院した。手術後、意識が回復せず、のどを切開して「気管カニューレ」という器具を差し込み、呼吸を確保していた。
ところが、20歳代の男性担当医師が、器具交換の際に誤って気管を突き破って装着。交換後に呼吸が正常に行われているか確認する作業も怠った。患者は十分な呼吸ができない状態に陥ったが、医師も看護師も気づかなかった。約30分後、別の看護師が異変を発見して緊急処置を施したが、患者は約2時間後に窒息死した。
同病院は、事故発生後に県警に届け出た。翌月には院内に事故調査委員会を設置し、事故原因を調査していたが、公表については遺族側が精神的ストレスを理由に強く拒否。先月下旬に示談が成立し、遺族も同意したため、2日の市議会厚生委員会で報告後、記者会見した。
男性医師は今年3月末、県外の病院に移ったという。


医療事故とは、医療に関わる場所で、医療の全過程において発生するすべての事故を指し、医療過誤(医療ミス)は医療従事者に過失がある場合のみを指す言葉ということですが、今回は後者に当たるのでしょうか。
一般的に考えると精神的に落ち着くまでは周りに騒がれたくないというのはわかりますし、確かに公表したが故に変な混乱が起きるのは往々にしてあるわけですから遺族の反応はもっともなわけですが・・・遺族側が強く拒否していたことが今になって取り上げられた経緯がいまいちわかりません。マスコミの立場で今になってわざわざ報道する理由は何かあるんでしょうかね?示談が成立してしまえば外野は関係ないと思うのですが・・・まぁ公にしないで後々病院側が叩かれたりする可能性がある世の中ですし、報道された事柄以上のことを詮索するのもあまりよくないですね。

医療ミスはあってはならない、という風潮が強い世の中ですが、逆に「医療は万能か?」と問いかければ大多数の人間はそうではないことを知っているわけです。交通事故と同じく医療ミスを完全に裂けることは出来ません。にもかかわらず必要以上に騒いでしまうのは多分に報道関係の影響が強く出ているのではないかと思います。医療技術の停滞や医師不足の医療崩壊にも大きく関わっているのは確かです。
今回の場合、遺族の方々もさぞや辛かったことでしょうし、訴訟なども考えたやもしれませんが、心の整理をつけた結果、示談に応じたのでしょう(納得できなければ示談なんかできませんし)。
今の医療事情を見据えながら、医療との関わり方を考えていかねばなりませんね。