詩はここにある(櫻井洋司の観劇日記)

日々、観た舞台の感想。ときにはエッセイなども。

アマン東京で思うこと

2017-07-06 22:12:46 | 日記
今日は大手町を中心に都内を移動しての仕事でした。次のアポまで時間があったので、アマン東京のカフェに行ってみました。アマン東京といえば、東京の一等地にある最高級ホテルです。33階に吹き抜けの空間が広がっていてカフェがあります。もちろんラグジュアリーなホテルなのでカフェといっても居心地の良いソファが置かれていて、贅沢な空間で贅沢な時間が過ごせるのです。

コーヒーは一杯1500円プラスサービス料13%加算されます。街中のセルフのカフェのおよそ10倍。隣を気にすることなく、のんびりできた上にホテル仕様の高級感あふれる化粧室も使えます。そしてオフィス街のど真ん中にあるにもかかわらず静か。無機質な都会の中にあっても水と緑の演出があり、空間全体がひとつのアートのようでした。

人気なのはアフタヌーンティーらしいのですが、1人前で5000円を超える価格でした。周囲を見渡せば結構注文している方々がおりました。地上には多くの人々が行き交っているのに、33階には別次元の世界が広がっていて不思議な感じです。

サービススタッフは若者が中心。良いところもあれば、ちょっとアドレスしたくなってしまうところもありました。バーテンダーは基本に忠実ですが、もう少し手際よく仕事をした方が良かったかな。スタッフ全員に笑顔があればと思う瞬間も。もっと積極的にセールスして、お客様とのタッチポイントも増やすべきでしょう。言われたままを忠実にこなすだけではロボットにとって替わられてしまいます。現実にそういう時代がそこまで来ています。ホテルで働くことを志す人間にとっては難しい時代がくるなと思いました。
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