ぱらのいあ語るシス

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ライブドア堀江氏の手腕が問われるフジテレビ乗っ取り計画

2005年02月11日 | Weblog
堀江氏はなかなか面白いことをやる。
確かにメディアはネットともっと融合していくと大きな収益をもたらすし、フジテレビではなくもっと資本が低いがフジテレビ株を結構保有していたニッポン放送を目をつけたあたりは面白いなと思った。
しかしこのアイデア自体は孫氏の焼き直しだ。
もともとマードック氏と組んで孫氏がテレ朝の株を買い占め乗っ取り計画をしたことがあった。しかしテレ朝の猛反発にあい、その目論見は失敗に終わる。
今回のライブドアのことに関して聞かれて孫氏はその話をして買収は相手の理解があって初めてうまくいくものですと苦笑したというところに孫氏の買収に関しての考え方の正常な理解がある。

確かに米国ではM&Aは主流だが、敵対的TOBなどによる成功例は数少ない。やはり買収する側も買収される側も同じ人間同士の集まりであり、そこにはやはり互いに同意を出来る交渉の積み重ねが大事なのだが、今回の堀江氏の取ったやり方は面白いのだが、成功する可能性はあまりに低いだろう。少なくともフジテレビに悪いイメージを植え付けてしまったという点でまず乗っ取りは不可能だ。この辺りを説得できるようなら堀江氏の評価を変えなければ成らないが、やはりまだまだ孫氏の真似をしているようにしか見えず、そこに独自性を見出せないのである。まあ良く取れば同じ方向性を向いていると取ることも出来るが。

いずれにせよ、この結末によってはライブドアの存続も危うくする可能性すらある。今回はさすがにあまりに過ぎる冒険だと私個人は考えている。ソフトバンクグループに早く追いつかねばならないという焦りがあるのは分かるのだが、やはりこういうやり方は理解されることはないだろう。

キーワード
フジテレビ ライブドア ソフトバンクグループ ニッポン放送 マードック
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ライブドア、ニッポン放送、フジテレビ、リーマン、村上ファンド、既存株主、投資家の損得 (アメリカでがんばる会計士の日記)
最近、ブログの更新が滞ってしまっていた。 何気なく、ライブドアの堀江社長の社長日記を見ていた(これだけは毎日チェックするようにしている)ら、MSCBを800億円発行してニッポン放送の株を時間外取引で以前から持っていた分を合わせて35%取得したらしい。社長日記にも、

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