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ありがとうございます





動画はアメリカ海軍の主力戦闘攻撃機、Ｆ／Ａ－１８ホーネット。
現在ではＦ／Ａ－１８Ｃ／Ｄの発展型、Ｆ／Ａ－１８Ｅ／Ｆスーパーホーネットが主流でしょうか？

上の画像はある条件で飛行すると発生する“マッハコーン”といわれている円形の雲です。詳しいことは良く分かりませんが、とてつもないエネルギーが働いて起こる現象であるという事は理解できます。大体調べると、音速、気圧、ソニックブーム、等といったキーワードが出てきます。

ちなみに、音速の壁を破ると起こる現象ではありません。



Ｆ／Ａ－１８Ｅ／Ｆスーパーホーネットは、Ａ－６イントルーダーやＦ－１４トムキャットに変わる万能機で、日本の航空自衛隊のＦＸ（次期主力戦闘機）として候補に挙がっています。日本が欲しいのはＦ－２２とかＦ－３５とか米国最新鋭のステルス戦闘機だと思いますが、どうなるんだろうね。

スペック（ウィキより抜粋）

乗員
E：1名
F：2名
全長：18.38 m
全幅：13.62 m
全高：4.88 m
翼面積： 46.45m2（E/F）
空虚重量：14,007 kg
最大離陸重量：29,938 kg
エンジン：GE製 F414-GE-400 ターボファンエンジン × 2
推力：9,979 kgf × 2
最大速度：M 1.8
航続距離：戦闘行動時 390海里(約722km)
実用上昇限度：13865m
固定武装： M61 20mm バルカン砲 ×1


あと、日本独自のステルス技術である“心神”。

まだまだ開発段階ですが、いつかこの機体が日本の空を守る日が来るのでしょうか？

あ、あくまでもこの記事はＦ－１８の紹介なので（笑）

それではＦ－１８のマッハコーンが発生する動画と、ついでに“心神”のＦＮＮのニュース動画をアップします！！